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title: "長阿含經 · 19 大會經"
description: "長阿含經是佛教原始經典四阿含之一，由後秦時期譯師佛陀耶舍與竺佛念共同譯出。該經成書於公元前1世紀左右，屬早期佛教根本聖典，記載了佛陀與弟子們的言行教法。全經共30卷，分為四分，主要內容包括佛陀生平、教義闡述、修行方法及宇宙觀等，系統性保存了原始佛教的基本教理。作為漢傳佛教重要典籍，長阿含經被視為研究原始佛教思想的核心文獻，在佛教經典體系中具有不可替代的權威地位，對後世佛教發展影響深遠。"
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### （一九）佛說長阿含第二分大會經第十五

> （一九）長阿含経 第二分 大会経 第十五

如是我聞：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛在釋翅提國迦維林中，與大比丘眾五百人俱，盡是羅漢，復有十方諸神妙天皆來集會，禮敬如來及比丘僧。

> ある時、お釈迦様は釈翅提国の迦維林におられ、五百人の大比丘衆と共におられました。その方々は皆、阿羅漢であり、さらに十方から多くの神々や天人が集まって来て、如来と比丘僧に礼拝しました。

時，四淨居天即於天上各自念言：「今者，世尊在釋翅提迦維林中，與大比丘眾五百人俱，盡得阿羅漢，復有十方諸神妙天皆來集會，禮敬如來及比丘僧。我等今者亦可往共詣世尊所，各當以偈稱讚如來。」

> その時、四つの浄居天の神々は天上でそれぞれこう思われました。「今、世尊は釈迦族のカピラ城の林の中におられ、五百人の大比丘たちと共におられます。彼らは皆、阿羅漢の境地を得ておられます。また、十方から多くの神々や天界の存在たちも集まり、如来と比丘僧伽に礼拝しておられます。私たちも今、世尊のもとへ参上し、それぞれ偈をもって如来を称賛しましょう。」

時，四淨居天猶如力士屈伸臂頃，於彼天沒，至釋翅提迦維林中。爾時，四淨居天到已，頭面禮足，在一面立。時，一淨居天即於佛前，以偈讚曰：

> その時、四つの浄居天は、まるで力士が腕を伸ばすかのように、あの天界から瞬く間に姿を消し、釈翅提迦維の林の中に現れました。四つの浄居天が到着すると、頭を下げて仏足を礼拝し、一歩下がって立ちました。すると、一人の浄居天が仏の前に進み出て、偈をもって讃嘆し始めました。

「今日大眾會，諸天神普集；皆為法故來，欲禮無上眾。」

> 今日、大衆が集い、諸天の神々も広く集う。 皆、法のためここに来て、無上の衆を礼拝せんとす。

說此偈已，退一面立。時，一淨居天復作頌曰：

> この偈を説き終えると、一歩下がって傍らに立った。すると、また一人の浄居天が頌を詠んだ。

「比丘見眾穢，端心自防護；欲如海吞流，智者護諸根。」

> 比丘は、世の汚れを見て、心を正し自らを守る。 欲望は海が川を飲み込むが如く、智者は諸根を護る。

說是偈已，退一面立。時，一淨居天復作頌曰：

> この偈を説き終えると、一歩下がって傍らに立った。その時、また一人の浄居天が頌を唱えた：

「斷刺平愛坑，及填無明壍；獨遊清淨場，如善象調御。」

> 棘を断ち、愛の坑を平らげ、無明の壕を埋め尽くし、 清らかな道場に独り遊びゆく、調御された善き象のごとく。

說此偈已，退一面立。時，一淨居天復作頌曰：

> この偈を説き終えると、一歩下がって傍らに立った。すると、また一人の浄居天が頌を詠んだ。

「諸歸依佛者，終不墮惡趣；捨此人中形，受天清淨身。」

> 仏に帰依する者は、悪しき世界に堕ちることなく、 人の姿を捨てて、清らかな天の身を受ける。

爾時，四淨居天說此偈已，世尊印可，即禮佛足，遶佛三匝，忽然不現。其去未久，佛告諸比丘：「今者諸天大集，今者諸天大集，十方諸神妙天無不來此禮覲如來及比丘僧。諸比丘！過去諸如來、至真、等正覺亦有諸天大集，如我今日；當來諸如來、至真、等正覺亦有諸天大集，如我今日。諸比丘！今者諸天大集，十方諸神妙天無不來此禮覲如來及比丘僧，亦當稱彼名號，為其說偈。比丘當知：

> その時、四つの浄居天がこの偈を説き終えると、世尊はそれを認められ、すぐに仏足を礼拝し、仏の周りを三度回って、忽然と姿を消しました。彼らが去って間もなく、仏は諸比丘に告げられました。「今、諸天が大いに集まっています。今、諸天が大いに集まっています。十方の神妙な天衆のうち、ここに来て如来と比丘僧を礼拝しない者はありません。諸比丘よ、過去の如来・至真・等正覚にも、今日の私のように諸天の大集会がありました。未来に現れる如来・至真・等正覚にも、今日の私のように諸天の大集会があるでしょう。諸比丘よ、今、諸天が大いに集まっています。十方の神妙な天衆のうち、ここに来て如来と比丘僧を礼拝しない者はありません。私はまた彼らの名号を称え、彼らのために偈を説くべきです。比丘たちよ、知りなさい。

「諸依地山谷，隱藏見可畏；身著純白衣，潔淨無垢穢。天人聞此已，皆歸於梵天；今我稱其名，次第無錯謬。諸天眾今來，比丘汝當知；世間凡人智，百中不見一。何由乃能見，鬼神七萬眾？若見十萬鬼，猶不見一邊；何況諸鬼神，周遍於天下。」

> 「山や谷の隠れた所に住み、恐ろしい姿を見せる者たちよ。 純白の衣を身にまとい、清らかで汚れなき者たちよ。 天界の者たちはこれを聞き、皆、梵天に帰依した。 今、私はその名を順序正しく、誤りなく称えよう。 天界の衆が今ここに来ている。比丘よ、よく知るがよい。 世間の凡人の知恵では、百人に一人も見ることができない。 どうして七万の鬼神の姿を見ることができようか。 たとえ十万の鬼を見たとしても、その一端さえ見えぬ。 ましてや、全天下に満ちる鬼神のすべてを見ることなど、どうしてできようか。」

地神有七千悅叉若干種，皆有神足、形貌、色像、名稱，懷歡喜心來到比丘眾林中。時，有雪山神將六千鬼悅叉若干種，皆有神足、形貌、色像、名稱，懷歡喜心來到比丘眾林中。有一舍羅神將三千鬼悅叉若干種，皆有神足、形貌、色像、名稱，懷歡喜心來到比丘眾林中。此萬六千鬼神悅叉若干種，皆有神足、形貌、色像、名稱，懷歡喜心來到比丘眾林中。

> 地の神々七千、ヤクシャの数多の種族が、皆、神通力と姿形、色相、名号を備え、歓喜の心を抱き、比丘たちの集う林に来たりました。 時に、雪山の神々六千、鬼神ヤクシャの数多の種族が、皆、神通力と姿形、色相、名号を備え、歓喜の心を抱き、比丘たちの集う林に来たりました。 また、一つのシャラの神々三千、鬼神ヤクシャの数多の種族が、皆、神通力と姿形、色相、名号を備え、歓喜の心を抱き、比丘たちの集う林に来たりました。 この一万六千の鬼神ヤクシャ、数多の種族が、皆、神通力と姿形、色相、名号を備え、歓喜の心を抱き、比丘たちの集う林に来たのです。

復有毘波蜜神，住在馬國，將五百鬼，皆有神足、威德。復有金毘羅神，住王舍城毘富羅山，將無數鬼神恭敬圍遶。復有東方提頭賴吒天王，領乾沓惒神，有大威德，有九十一子，盡字因陀羅，皆有大神力。南方毗樓勒天王，領諸龍王，有大威德，有九十一子，亦字因陀羅，有大神力。西方毗樓博叉天王，領諸鳩槃茶鬼，有大威德，有九十一子，亦字因陀羅，有大神力。北方天王名毗沙門，領諸悅叉鬼，有大威德，有九十一子，亦字因陀羅，有大神力。此四天王護持世者，有大威德，身放光明，來詣迦維林中。

> また毘波蜜神という神がいます。馬の国に住み、五百の鬼神を率いています。彼らは皆、神通力と威徳を備えています。 また金毘羅神という神がいます。王舎城の毘富羅山に住み、数え切れないほどの鬼神が敬意を表して取り囲んでいます。 また東方には提頭頼吒天王がいます。乾沓惒神を率いており、大いなる威徳を持ち、九十一人の子がいます。その子たちは皆、因陀羅という名で、大いなる神力を持っています。 南方には毗樓勒天王がいます。多くの龍王を率いており、大いなる威徳を持ち、九十一人の子がいます。その子たちもまた因陀羅という名で、大いなる神力を持っています。 西方には毗樓博叉天王がいます。多くの鳩槃茶鬼を率いており、大いなる威徳を持ち、九十一人の子がいます。その子たちもまた因陀羅という名で、大いなる神力を持っています。 北方には毗沙門天王という名の天王がいます。多くの悦叉鬼を率いており、大いなる威徳を持ち、九十一人の子がいます。その子たちもまた因陀羅という名で、大いなる神力を持っています。 この四天王は世を護持する者であり、大いなる威徳を持ち、身体から光を放って、迦維の林の中にやって来ました。

爾時，世尊欲降其幻偽虛妄之心，故結呪曰：

> その時、世尊は彼の幻偽虚妄の心を降伏させようとされ、呪を結びました。

「摩拘樓羅摩拘樓羅毗樓羅毗樓羅󰍡陀那加摩世致　迦尼延豆　尼延豆　波那攎嗚呼奴奴主　提婆蘇暮　摩頭羅支多羅斯那　乾沓波　那羅主　闍尼沙　尸呵　無蓮陀羅　鼻波蜜多羅　樹塵陀羅　那閭尼呵斗浮樓　輸支婆迹婆」

如是，諸王乾沓婆及羅剎皆有神足、形貌、色像，懷歡喜心來詣比丘眾林中。爾時，世尊復結呪曰：

> このように、諸々の王、乾闥婆、羅刹たちは皆、神通力と優れた姿形を持ち、歓喜の心を抱きながら、比丘たちの集う林へと参じました。その時、世尊は再び呪文を唱えられました：

「阿醯　那陀瑟　那頭　毗舍離沙呵　帶叉蛇　婆提　提頭賴吒　帝婆沙呵　若利耶加毘羅攝波那伽　阿陀伽摩　天提伽　伊羅婆陀摩呵那伽　毘摩那伽多陀伽陀餘　那伽羅闍　婆呵沙呵　叉奇提　婆提羅帝婆提羅帝毘枚大迹閦　毘呵四　婆嚀　阿婆婆四　質多羅　速和尼那　求四多　阿婆由　那伽羅除　阿四　修跋羅　薩帝奴　阿伽　佛陀灑　失羅嚀　婆耶憂羅頭婆延樓　素槃㝹佛頭　舍羅㝹伽類樓」

> アヒ　ナータセ　ナトウ　ヴァイシャーリーサハ　タイシャジャ　バーディ　ディトウライタク　テイバサハ　ジャリヤカヴィラサプタナガ　アータガマ　テンディガ　イラバータマハーナガ　ヴィマーナガタータガータヨ　ナーガラージャ　バハサハ　シャキティ　バーディラテイバーディラテイヴィメイダイチク　ヴィハシ　バニン　アババシ　チッタラ　ソクワニナ　グシタ　アバユ　ナーガラジョ　アシ　シュバラ　サテイヌ　アガ　ブッダサ　シラニン　バヤユラトウバエンロウ　スパンヌブットウ　シャラヌガルイロウ

爾時，世尊為阿修羅而結呪曰：

> その時、世尊は阿修羅のために呪を結び、こう言われた：

「祇陀　跋闍　呵諦　三物第　阿修羅　阿失陀　婆延地　婆三婆四　伊弟阿陀　提婆摩　天地　伽黎妙　摩呵祕摩　阿修羅　陀那祕羅陀　鞞摩質兜樓　修質諦麗　婆羅呵黎　無夷連那婆　舍黎阿細　跋黎　弗多羅那　薩鞞　鞞樓耶那那迷　薩那迷諦婆黎　細如　羅耶跋兜樓　伊呵菴婆羅迷　三摩由伊　陀那　跋陀若　比丘那　三彌涕　泥拔」

爾時，世尊復為諸天而結呪曰：

> その時、世尊はさらに諸天のために呪を結び、こう言われた：

「阿浮　提婆　萆犁醯陛　提豫　婆由　多陀㝹跋樓㝹婆樓尼　世帝蘇彌　耶舍阿頭　彌多羅婆伽羅那移婆　阿邏提婆　摩天梯與　陀舍提舍　伽予薩鞞　那難多羅婆跋那　伊地槃大讎地　槃那槃大　耶舍卑㝹暮陀婆那阿醯揵大　比丘那　婆朱弟　婆尼　鞞弩　提步　舍伽利阿醯地　勇迷　那剎帝隷富羅息幾大　阿陀蔓陀羅　婆羅鞞栴大蘇　婆尼捎　提婆　阿陀󰍡陀　富羅翅支大　蘇黎耶蘇婆尼捎　提婆　阿陀　蘇提耶　富羅翅大　摩伽陀　婆蘇因　圖攎阿頭　釋拘　富羅大攎叔伽　伽羅摩　羅那阿大　鞞摩尼婆　嗚婆提　奇呵　波羅無呵　鞞婆羅微阿尼　薩陀摩多　阿呵黎　彌沙阿尼鉢讎󰩣歎奴阿攎余提舍阿醯跋沙　賒摩　摩呵賒摩　摩󰩣沙阿　摩󰩣䟽多摩　乞陀波頭灑阿陀摩󰩣波頭灑阿　醯阿羅夜　提婆　阿陀　黎陀夜　婆私波羅　摩訶波羅阿陀　提婆摩天　梯夜　差摩　兜率陀　夜摩　伽沙尼阿尼　藍鞞藍婆折帝　樹提　那摩伊灑　念摩羅提　阿陀醯　波羅念彌大　阿醯提婆提婆　闍蘭提　阿奇　尸吁波摩阿栗吒攎耶　嗚摩　浮浮　尼婆私遮婆　陀暮　阿周陀　阿尼　輸豆檀耶󰩣阿頭阿邏　毘沙門伊灑」

> 阿浮　天界の者　萆犁醯陛　提豫　婆由　多陀㝹跋樓㝹婆樓尼　世帝蘇彌　耶舍阿頭　彌多羅婆伽羅那移婆　阿邏提婆　摩天梯與　陀舍提舍　伽予薩鞞　那難多羅婆跋那　伊地槃大讎地　槃那槃大　耶舍卑㝹暮陀婆那阿醯揵大　比丘那　婆朱弟　婆尼　鞞弩　提步　舍伽利阿醯地　勇迷　那剎帝隷富羅息幾大　阿陀蔓陀羅　婆羅鞞栴大蘇　婆尼捎　天界の者　阿陀󰍡陀　富羅翅支大　蘇黎耶蘇婆尼捎　天界の者　阿陀　蘇提耶　富羅翅大　摩伽陀　婆蘇因　圖攎阿頭　釋拘　富羅大攎叔伽　伽羅摩　羅那阿大　鞞摩尼婆　嗚婆提　奇呵　波羅無呵　鞞婆羅微阿尼　薩陀摩多　阿呵黎　彌沙阿尼鉢讎󰩣歎奴阿攎余提舍阿醯跋沙　賒摩　摩呵賒摩　摩󰩣沙阿　摩󰩣䟽多摩　乞陀波頭灑阿陀摩󰩣波頭灑阿　醯阿羅夜　天界の者　阿陀　黎陀夜　婆私波羅　摩訶波羅阿陀　天界の者　摩天　梯夜　差摩　兜率天　夜摩天　伽沙尼阿尼　藍鞞藍婆折帝　樹提　那摩伊灑　念摩羅提　阿陀醯　波羅念彌大　阿醯天界の者　天界の者　闍蘭提　阿奇　尸吁波摩阿栗吒攎耶　嗚摩　浮浮　尼婆私遮婆　陀暮　阿周陀　阿尼　輸豆檀耶󰩣阿頭阿邏　毘沙門伊灑

此是六十種天。爾時，世尊復為六十八五通婆羅門而結呪曰：

> これは六十種の天である。その時、世尊はさらに六十八人の五通婆羅門のために呪を結び、次のように説かれた。

「羅耶梨沙耶何醯犍大婆尼　伽毘羅跋兜鞞地闍󰩣阿頭差暮薩提　鴦祇鞞地牟尼阿頭閉𤛆耶差伽　尸梨沙婆呵若󰩣阿頭梵摩提婆提那婆鞞地牟尼阿頭　拘薩梨伊尼攎摩闍邏　鴦祇邏野般闍阿樓嗚猿頭　摩訶羅野阿拘提樓杙󰩣阿頭　六閉俱薩梨阿樓伽陵倚伽夷羅檀醯罪否符野福都盧梨灑先陀步　阿頭提那伽否婆呵移伽耶羅野多陀阿伽度　婆羅蔓陀󰩣迦牧羅野阿頭　因陀羅樓迷迦符陀攎暮摩伽醯阿勅傷俱卑予阿頭醯蘭若伽否鞞梨味余梨多他阿伽度　阿醯婆好羅子彌都盧多陀阿伽度　婆斯佛離首陀羅羅予多陀阿伽度　伊梨耶差摩訶羅予先阿步多陀阿伽度　般闍婆予婆梨地翅阿羅予多陀阿伽度　鬱阿蘭摩訶羅予便被婆梨摩梨輸婆醯大　那摩阿槃地苦摩梨羅予阿具斯利陀那婆地阿頭　翅鞞羅予尸伊昵彌昵摩呵羅予復婆樓多陀阿伽度　跋陀婆利摩呵羅予俱薩梨摩提輸尸漢提苫婆梨羅予修陀羅樓多他阿伽度　阿呵因頭樓阿頭摩羅予余蘇利與他鞞地提步阿呵鞞利四阿頭　恒阿耶樓婆羅目遮耶暮阿夷󰩣阿頭一摩耶舍枇那婆　差摩羅予何梨揵度余枇度鉢支余是數波那路摩蘇羅予耶賜多由醯蘭若蘇槃那祕愁度致夜數羅舍　波羅鞞陀鬱陀婆呵婆灑婆呵婆婆謀娑呵沙貪覆賒大賒法闍沙麗羅陀　那摩般枝󰩛多哆羅乾沓婆　沙呵婆薩多提蘇鞞羅予阿醯揵󰩛比丘三彌地婆尼地婆尼」

> 羅耶梨沙耶何醯犍大婆尼、伽毘羅跋兜鞞地闍阿頭差暮薩提、鴦祇鞞地牟尼阿頭閉𤛆耶差伽、尸梨沙婆呵若阿頭梵摩提婆提那婆鞞地牟尼阿頭、拘薩梨伊尼攎摩闍邏、鴦祇邏野般闍阿樓嗚猿頭、摩訶羅野阿拘提樓杙阿頭、六閉俱薩梨阿樓伽陵倚伽夷羅檀醯罪否符野福都盧梨灑先陀歩、阿頭提那伽否婆呵移伽耶羅野多陀阿伽度、婆羅蔓陀迦牧羅野阿頭、因陀羅樓迷迦符陀攎暮摩伽醯阿勅傷俱卑予阿頭醯蘭若伽否鞞梨味余梨多他阿伽度、阿醯婆好羅子彌都盧多陀阿伽度、婆斯佛離首陀羅羅予多陀阿伽度、伊梨耶差摩訶羅予先阿歩多陀阿伽度、般闍婆予婆梨地翅阿羅予多陀阿伽度、鬱阿蘭摩訶羅予便被婆梨摩梨輸婆醯大、那摩阿槃地苦摩梨羅予阿具斯利陀那婆地阿頭、翅鞞羅予尸伊昵彌昵摩呵羅予復婆樓多陀阿伽度、跋陀婆利摩呵羅予俱薩梨摩提輸尸漢提苫婆梨羅予修陀羅樓多他阿伽度、阿呵因頭樓阿頭摩羅予余蘇利與他鞞地提歩阿呵鞞利四阿頭、恒阿耶樓婆羅目遮耶暮阿夷阿頭一摩耶舍枇那婆、差摩羅予何梨揵度余枇度鉢支余是數波那路摩蘇羅予耶賜多由醯蘭若蘇槃那祕愁度致夜數羅舍、波羅鞞陀鬱陀婆呵婆灑婆呵婆婆謀娑呵沙貪覆賒大賒法闍沙麗羅陀、那摩般枝多哆羅乾沓婆、沙呵婆薩多提蘇鞞羅予阿醯揵比丘三彌地婆尼地婆尼

爾時，復有千五通婆羅門，如來亦為結呪。時，此世界第一梵王及諸梵天皆有神通，有一梵童子名曰提舍，有大神力。復有十方餘梵天王，各與眷屬圍遶而來。復越千世界，有大梵王見諸大眾在世尊所，尋與眷屬圍遶而來。

> その時、また千人の神通力を持つバラモンがおり、如来もまた彼らのために呪を結ばれた。その時、この世界の第一の梵王と諸々の梵天たちは皆、神通力を有していた。一人の梵童子がいて、名を提舎といい、大いなる神力を持っていた。さらに十方の他の梵天王たちも、それぞれ眷属を従えて囲み来たり、また千世界を越えて、大梵王が世尊の御前で大衆を見て、直ちに眷属を従えて囲み来たった。

爾時，魔王見諸大眾在世尊所，懷毒害心，即自念言：「我當將諸鬼兵往壞彼眾，圍遶盡取，不令有遺。」時，即召四兵，以手拍車，聲如霹靂，諸有見者無不驚怖，放大風雨、雷電、霹靂，向迦維林圍繞大眾。

> その時、魔王は大勢の者たちが世尊のもとに集まっているのを見て、毒のような害心を抱き、こう思いました。「私は鬼兵たちを率いてあの集団を壊しに行き、取り囲んで皆捕らえ、一人も残さないようにしよう。」そしてすぐに四種の兵を召集し、車を手で叩いて雷のような音を立てました。それを見た者は皆、驚き恐れずにはいられませんでした。大風雨と雷電、霹靂を放ち、迦維林に向かって大衆を取り囲んだのです。

佛告諸比丘樂此眾者：「汝等當知，今日魔眾懷惡而來。」於是頌曰：

> 仏は比丘たちに言われた。「この大衆を喜ぶ者よ、汝らは知るべきである。今日、魔の軍勢が悪意を抱いて来たと。」そこで、偈を説かれた。

「汝今當敬順，建立於佛法；當滅此魔眾，如象壞花藂。專念無放逸，具足於淨戒；定意自念惟，善護其志意。若於正法中，能不放逸者；則度老死地，永盡諸苦本。諸弟子聞已，當勤加精進；超度於眾欲，一毛不傾動。此眾為最勝，有大智名聞；弟子皆勇猛，為眾之所敬。」

> 今こそ敬い従い、仏法を確立せよ。 魔の衆を滅ぼせ、象が花の茂みを壊すように。 一筋に心を注ぎ、放逸なく、清らかな戒を満たせ。 心を定め、自ら念いを巡らし、その志と心を善く護れ。 もし正しい法のうちで、放逸せずにいられるならば、 老いと死の地を超え、すべての苦の根源を永遠に尽くす。 弟子たちよ、これを聞いたならば、努めて精進を重ねよ。 多くの欲望を超え渡り、一筋の毛ほども揺るがずに。 この衆は最も勝れ、大いなる智と名声あり。 弟子たちは皆勇猛にして、衆の敬いを受ける者たちなり。

爾時，諸天、神、鬼、五通仙人皆集迦維園中，見魔所為，怪未曾有。佛說此法時，八萬四千諸天遠塵離垢，得法眼淨。諸天、龍、鬼、神、阿修羅、迦樓羅、真陀羅、摩睺羅伽、人與非人聞佛所說，歡喜奉行。

> その時、諸天、鬼神、五通仙人たちが皆、迦維園に集まり、魔の仕業を見て、これまでにない不思議な出来事に驚いた。仏がこの法を説かれた時、八万四千の諸天は塵垢を離れ、法眼清浄を得た。諸天、龍、鬼神、阿修羅、迦楼羅、真陀羅、摩睺羅伽、人と非人が仏の説かれたことを聞き、歓喜して奉行した。

## 佛說長阿含經卷第十二

> 仏説長阿含経　第十二巻