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title: "法句經 · 34 沙門品"
description: "法句经是佛教重要经典，由古印度高僧法救尊者编纂，三国时期维祇难等译师将其译为汉文。该经属于早期佛教典籍，收录了佛陀在不同场合宣说的偈颂，内容涵盖修行、道德、智慧等核心教义，以简洁诗偈形式阐述佛法真谛。作为佛教基础入门经典，法句经语言通俗易懂，在汉传佛教中具有广泛影响力，是了解原始佛教思想的重要文献。其短小精悍的偈颂便于记诵传播，对佛教伦理观念的形成与普及起到关键作用，至今仍被佛教徒奉为日常修持指南。"
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### 沙門品法句經第三十四三十有二章

> 沙門品 法句経 第三十四 三十二章

沙門品者，訓以法正，弟子受行，得道解淨。

> 沙門の章は、法によって正しく導くことを説いている。弟子がこれを受け行じれば、道を得て、清らかに解き放たれる。

端目、耳、鼻、口， 身意常守正，比丘行如是， 可以免眾苦。手足莫妄犯， 節言順所行，常內樂定意， 守一行寂然。

> 目と耳と鼻と口を慎み、身と心をいつも正しく保つならば、 修行者がこのように行えば、多くの苦しみから免れることができます。 手足でむやみに過ちを犯さず、言葉を慎み、行いに従い、 いつも心の内に定（じょう）の喜びを保ち、ひとつのことに心を集中して静かに暮らしなさい。

學當守口， 宥言安徐， 法義為定，言必柔軟。 樂法欲法， 思惟安法，比丘依法， 正而不費。 學無求利，無愛他行， 比丘好他， 不得定意。比丘少取， 以得無積， 天人所譽，生淨無穢。 比丘為慈， 愛敬佛教，深入止觀， 滅行乃安。 一切名色，非有莫惑， 不近不憂， 乃為比丘。比丘扈船， 中虛則輕， 除婬怒癡，是為泥洹。 捨五斷五， 思惟五根，能分別五， 乃渡河淵。 禪無放逸，莫為欲亂， 不吞洋銅， 自惱燋形。無禪不智、 無智不禪， 道從禪智，得至泥洹。 當學入空， 靜居止意，樂獨屏處， 一心觀法。 常制五陰，伏意如水， 清淨和悅， 為甘露味。不受所有， 為慧比丘， 攝根知足，戒律悉持。 生當行淨， 求善師友，智者成人， 度苦致喜。 如衛師華，熟如自墮， 釋婬怒癡， 生死自解。止身、止言， 心守玄默， 比丘棄世，是為受寂。 當自勅身， 內與心爭，護身念諦， 比丘惟安。 我自為我，計無有我， 故當損我， 調乃為賢。喜在佛教， 可以多喜， 至到寂寞，行滅永安。 儻有少行， 應佛教戒，此照世間， 如日無曀。

> 口を守ることを学びなさい。言葉は穏やかに、ゆっくりと。法の義を定めとし、言葉は必ず柔らかく。法を楽しみ、法を求め、安らかに法を思いなさい。比丘は法に従い、正しくして無駄がありません。 利を求めることなく学び、他人の行いを愛することなく。比丘が他人を好めば、心を定めることができません。比丘は少なく取り、蓄えることなく得る。天も人も讃え、清らかに生まれ、汚れがありません。 比丘は慈しみをもって、仏の教えを敬い愛します。止と観に深く入り、行を滅してこそ安らぎます。すべての名と色、有るのではないと惑わされることなく、近づかず憂えなければ、それこそが比丘です。 比丘は船のように、中が空ならば軽やかです。婬と怒と癡を除くこと、これが涅槃です。五を捨て五を断ち、五根を思い、よく五を分別してこそ、河の淵を渡れます。 禅に放逸なく、欲に乱されないように。洋銅を呑まず、自らを悩ませ体を焦がすことはありません。禅なくして智なく、智なくして禅なし。道は禅と智から、涅槃に至ります。 空に入ることを学び、静かに居て心を止め、独り静かな場所を楽しみ、一心に法を観なさい。常に五陰を制し、心を水のように伏せ、清浄で和やかであること、これが甘露の味です。 所有を受けず、慧ある比丘となり、諸根を摂め知足し、戒律をことごとく保ちなさい。生まれながら清らかに行い、善き師と友を求めなさい。智者は人を成し遂げ、苦を渡り喜びに至ります。 師子の花のように、熟せば自然に落ちます。婬と怒と癡を解き放ち、生死は自ずから解けます。身を止め、言葉を止め、心は深く黙を守る。比丘が世を捨てる、これが寂けさを受けることです。 自ら身を戒め、内に心と争い、身を護り諦を念じなさい。比丘はただ安らかです。我は自らのために我となす、我は無いと計る。ゆえに我を損なうべきです。調えてこそ賢者です。 仏の教えに喜び、多く喜ぶことができ、寂寞に至り、行を滅すれば永遠の安らぎです。わずかな行いであっても、仏の教戒に応じなさい。これは世間を照らすこと、雲のない日のようです。

棄慢無餘憍， 蓮華水生淨，學能捨此彼， 知是勝於故。割愛無戀慕， 不受如蓮華，比丘渡河流， 勝欲明於故。

> 慢心や驕りをすっかり捨て去り、 蓮の花が水に生まれても清らかであるように、 学びによってあれもこれも捨てられる人は、 そうでない人よりも優れていると知りなさい。 愛着を断ち切り、未練を残さず、 蓮の花のように何も受け取らない人は、 比丘として流れを渡り、 欲望に打ち勝つことにおいて、他の人よりも優れている。

截流自恃， 逝心却欲， 仁不割欲，一意猶走。 為之！為之！ 必強自制，捨家而懈， 意猶復染。 行懈緩者，勞意弗除？ 非淨梵行， 焉致大寶？沙門何行？ 如意不禁， 步步著粘，但隨思走。 袈裟披肩， 為惡不損，惡惡行者， 斯墮惡道。 不調難誡，如風枯樹， 作自為身， 曷不精進？息心非剔， 慢訑無戒， 捨貪思道，乃應息心； 息心非剔， 放逸無信，能滅眾苦， 為上沙門。

> 流れをせき止めて自分を頼りにし、 心を去らせ欲を退けても、 仁を守りながら欲を断ち切れなければ、 一つの思いにとどまり走り続ける。 励め、励め！ 必ず強く自らを制し、 家を捨てておきながら怠けるなら、 心は再び汚れてしまう。 行いが怠り緩い者は、 労苦する心が除かれるだろうか。 清らかな梵行でなければ、 どうして大きな宝を得られよう。 沙門は何をすべきか。 思いのままにして制せず、 一歩一歩と粘りにつき、 ただ思いに従って走る。 袈裟を肩に掛けていても、 悪を行い損なわず、 悪行を重ねる者は、 悪道に堕ちる。 調わず誡め難いのは、 風に枯れた木のようなもの。 自らの身のために行うなら、 どうして精進しないのか。 心を息めるとは髪を剃ることではない。 傲慢で戒のない者は、 貪りを捨て道を思ってこそ、 心を息めたといえる。 心を息めるとは髪を剃ることではない。 放逸で信のない者は、 多くの苦を滅ぼしてこそ、 最上の沙門となる。