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title: "究竟一乘寶性論 · 7 為何義說品"
description: "《究竟一乘寶性論》是後魏時期由印度高僧勒那摩提翻譯的重要佛教論典，原典為印度大乘佛教論師所著。該論闡述如來藏思想，系統論述一切眾生皆具佛性，並從體、相、用三方面解析佛性的本質，強調眾生與佛在本性上的平等。論中融合了中觀與瑜伽行派思想，對漢傳佛教如來藏理論的發展影響深遠。作為大乘佛教核心論書之一，它為中國佛教天台宗、華嚴宗等宗派提供了重要理論依據，在佛教思想史上佔有重要地位。"
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### 究竟一乘寶性論為何義說品第七

> 究竟一乗宝性論 第七品

問曰：餘修多羅中皆說一切空，此中何故說有真如佛性？偈言：

> 問い：他の経典ではすべてが空であると説かれていますが、ここではなぜ真如や仏性があると説くのでしょうか？偈に言う：

處處經中說， 內外一切空，有為法如雲， 及如夢幻等。此中何故說， 一切諸眾生，皆有真如性， 而不說空寂？

> 経典のあちこちで語られるのは、 内も外もすべてが空であり、 有為の法は雲のごとく、 夢や幻のようなものだということ。 それなのに、なぜここでは 一切の衆生はみな 真如の性を有していると説き、 空寂とは説かないのか。

答曰：偈言：

> 答えはこうです。偈に言います。

以有怯弱心， 輕慢諸眾生，執著虛妄法， 謗真如實性，計身有神我， 為令如是等，遠離五種過， 故說有佛性。

> 弱き心を持ちて、 衆生を軽んじ侮り、 虚妄の法に執着し、 真実の本性を誹謗し、 身に神我ありと計る、 かかる者どものために、 五つの過ちを遠ざけんと、 仏性の説き示される。