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title: "百喻經 · 67 夫婦食餅共為要喻"
description: "百喻经是古印度佛教经典，由僧伽斯那撰写，南朝萧齐时期求那毘地译为中文。该经以九十八则寓言故事为核心，通过生动比喻阐述佛教义理，旨在破除愚痴、引导众生觉悟。内容涵盖因果报应、修行戒律、智慧解脱等主题，语言通俗易懂，兼具文学性与哲理性。作为大乘佛教重要典籍，百喻经在汉传佛教中影响深远，既是初学者的入门读物，也为研究佛教文学与思想提供珍贵资料，其譬喻手法对后世佛教传播与文学创作均有重要启发。"
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### （六七）夫婦食餅共為要喻

> （六七）夫婦が餅を分け合う約束のたとえ

昔有夫婦有三番餅，夫婦共分各食一餅，餘一番在，共作要言：「若有語者要不與餅。」既作要已，為一餅故各不敢語。須臾有賊入家偷盜取其財物，一切所有盡畢賊手；夫婦二人以先要故，眼看不語。賊見不語，即其夫前侵略其婦，其夫眼見亦復不語。婦便喚賊，語其夫言：「云何癡人為一餅故見賊不喚？」其夫拍手笑言：「咄婢我定得餅，不復與爾。」世人聞之無不嗤笑。凡夫之人亦復如是，為小名利故詐現靜默，為虛假煩惱種種惡賊之所侵略，喪其善法墜墮三塗，都不怖畏求出世道，方於五欲躭著嬉戲，雖遭大苦不以為患，如彼愚人等無有異。

> 昔々、ある夫婦が三枚の餅を持っていました。夫婦は一枚ずつ食べ、残りの一枚をめぐって、「話をした者はこの餅をもらえない」と約束しました。それで二人とも、その一枚の餅のために口をきくまいとしました。 しばらくして、泥棒が家に入り、財産をすべて盗んでいきました。ところが夫婦は先の約束のために、それを見ていても何も言わなかったのです。泥棒は、何も言わないのを見ると、夫の前で妻に乱暴を始めました。それでも夫は黙って見ているだけでした。 そこで妻は叫んで泥棒を止めさせ、夫に言いました。 「なんて愚かな人だろう。たった一枚の餅のために、泥棒を見ても叫びもしないとは。」 すると夫は手を叩いて笑いながら言いました。 「おや、これで私は餅をもらえる。お前にやるものか。」 世の人々はこの話を聞いて、みな嘲笑しました。 凡夫もまた同じです。小さな利益や名声のために、偽って静かに沈黙を装い、その間に煩悩という様々な賊に善い法を奪われ、三つの悪道に堕ちても、まだ恐れずに迷いの世界からの脱出を求めようとしません。かえって五欲に執着して戯れ、大きな苦しみに遭ってもそれを苦しみとも思わないのです。それはあの愚かな夫婦と少しも変わりません。