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title: "百喻經 · 68 共相怨害喻"
description: "百喻经是古印度佛教经典，由僧伽斯那撰写，南朝萧齐时期求那毘地译为中文。该经以九十八则寓言故事为核心，通过生动比喻阐述佛教义理，旨在破除愚痴、引导众生觉悟。内容涵盖因果报应、修行戒律、智慧解脱等主题，语言通俗易懂，兼具文学性与哲理性。作为大乘佛教重要典籍，百喻经在汉传佛教中影响深远，既是初学者的入门读物，也为研究佛教文学与思想提供珍贵资料，其譬喻手法对后世佛教传播与文学创作均有重要启发。"
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### （六八）共相怨害喻

> （六八）共に怨みを害する譬え

昔有一人，共他相嗔，愁憂不樂。有人問言：「汝今何故愁悴如是？」即答之言：「有人毀我力不能報，不知何方可得報之，是以愁耳。」有人語言：「唯有毘陀羅呪可以害彼，但有一患，未及害彼返自害己。」其人聞已便大歡喜，「願但教我，雖當自害要望傷彼。」世間之人亦復如是，為瞋恚故欲求毘陀羅呪，用惱於彼竟未害他，先為瞋恚反自惱害，墮於地獄畜生餓鬼，如彼愚人等無差別。

> 昔々、ある人が他人と喧嘩をして、憂鬱で楽しまずにいました。誰かが尋ねました。「どうしてそんなにやつれているのですか？」すると彼は答えました。「誰かが私を非難しましたが、私は力が足りずに仕返しができません。どのようにしたら仕返しできるのか分からず、それで憂いているのです。」別の人が言いました。「ヴェーダの呪文を使えば相手を害せますが、一つだけ難点があります。相手を害する前に、自分自身を害してしまうということです。」それを聞いた彼は大いに喜び、「ぜひ教えてください。たとえ自分が害を受けても、相手を傷つけたいのです。」と言いました。 世の中の人々もまた同じです。怒りのために相手を苦しめようと呪文を求めても、結局は相手を害する前に、まずその怒りによって自分自身を傷つけ、地獄や畜生、餓鬼の道に落ちてしまいます。それは、あの愚かな人と少しも変わりがありません。