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title: "般若波羅蜜多心經"
description: "般若波罗蜜多心经是佛教大乘经典，由唐代高僧玄奘翻译，全文仅260字，却浓缩了般若思想的精华。该经阐述五蕴皆空、色空不二的核心理念，指出通过般若智慧可超越生死烦恼，达到究竟涅槃。心经源自大品般若经，是般若经系的精要之作，在汉传佛教中占有重要地位，被誉为经中之王。玄奘译本语言精炼、流传最广，成为每日课诵的必修经典，对禅宗等宗派影响深远，是了解佛教空观思想的重要入门典籍。"
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### 般若波羅蜜多心經序

> 般若心経序

唐釋慧忠撰

> 唐釈慧忠撰

夫法性無邊，豈藉心之所度；真如非相，詎假言之所詮。是故眾生浩浩無窮，法海茫茫何極。若也廣尋文義，猶如鏡裏求形，更乃息念觀空，又似日中逃影。茲經喻如大地，何物不從地之所生，諸佛唯指一心，何法不因心之所立。但了心地，故號總持，悟法無生，名為妙覺。一念超越，豈在繁論者爾。

> 法性は辺際なく、いずくんぞ心の度うる所に藉らん。真如は相にあらず、いずくんぞ言の詮ずる所を假らん。是の故に衆生は浩浩として窮まり無く、法海は茫茫として極まり何ぞ。若し広く文義を尋ぬれば、猶お鏡裏に形を求むるが如く、更に念を息めて空を観ずれば、又た日中に影を逃るるに似たり。茲の経は大地に譬うるが如く、何の物か地の生ずる所に従わざらん、諸仏は唯だ一心を指す、何の法か心の立つ所に因らざらん。但だ心地を了れば、故に総持と号し、法の無生を悟れば、妙覚と名づく。一念超越すれば、豈に繁論に在らんや。

## 般若波羅蜜多心經

> 般若心経

唐三藏法師玄奘譯

> 三蔵法師玄奘 訳

觀自在菩薩行深般若波羅蜜多時，照見五蘊皆空，度一切苦厄。

> 観自在菩薩（かんじざいぼさつ）は深遠なる般若波羅蜜多（はんにゃはらみった）を行じたまう時、五蘊（ごうん）は皆空なりと照見し、一切の苦厄（くやく）を度したまえり。

「舍利子！色不異空，空不異色，色即是空，空即是色；受、想、行、識，亦復如是。

> 舎利子（しゃりし）よ、色（しき）は空（くう）に異ならず、空は色に異ならず、色はすなわちこれ空、空はすなわちこれ色なり。受（じゅ）、想（そう）、行（ぎょう）、識（しき）もまたしかなり。

「舍利子！是諸法空相，不生不滅，不垢不淨，不增不減。是故，空中無色，無受、想、行、識；無眼、耳、鼻、舌、身、意；無色、聲、香、味、觸、法；無眼界，乃至無意識界；無無明亦無無明盡，乃至無老死亦無老死盡；無苦、集、滅、道；無智，亦無得。

> 舎利子（しゃりし）よ、これら諸法（しょほう）の空相（くうそう）は、生ぜず滅せず、垢（けが）れず浄（きよ）まらず、増さず減らず。されば、空（くう）の中（うち）に色（しき）なく、受（じゅ）・想（そう）・行（ぎょう）・識（しき）なく、眼（げん）・耳（に）・鼻（び）・舌（ぜつ）・身（しん）・意（い）なく、色（しき）・声（しょう）・香（こう）・味（み）・触（そく）・法（ほう）なく、眼界（げんかい）より乃至（ないし）意識界（いしきかい）に至るまでなく、無明（むみょう）もなく、また無明尽（むみょうじん）もなく、乃至（ないし）老死（ろうし）

「以無所得故，菩提薩埵依般若波羅蜜多故，心無罣礙；無罣礙故，無有恐怖，遠離顛倒夢想，究竟涅槃。三世諸佛依般若波羅蜜多故，得阿耨多羅三藐三菩提。

> 以て所得無きが故に、菩提薩埵は般若波羅蜜多に依るが故に、心に罣礙無し。罣礙無きが故に、恐怖有ること無く、遠く顛倒夢想を離れ、究竟涅槃を得る。三世の諸仏は般若波羅蜜多に依るが故に、阿耨多羅三藐三菩提を得たまう。

「故知般若波羅蜜多是大神咒、是大明咒、是無上咒、是無等等咒，能除一切苦，真實不虛，故說般若波羅蜜多咒。」

> 是故、般若波羅蜜多はこれ大神呪なり、これ大明呪なり、これ無上呪なり、これ無等等呪なり。よく一切の苦を除き、真実にして虚しからず。故に般若波羅蜜多の呪を説く。

即說咒曰：

> 即説呪曰：

「揭帝　揭帝般羅揭帝般羅僧揭帝菩提莎婆訶」

> 羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　菩提　薩婆訶

## 般若波羅蜜多心經

> 般若波羅蜜多心経