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title: "大莊嚴論經 · 39"
description: "大莊嚴論經是古印度著名佛教論師馬鳴菩薩所造的一部重要佛教經典，由後秦時期高僧鳩摩羅什翻譯為漢文。該經成書於公元1-2世紀，屬於大乘佛教早期論典，以詩偈與散文相間的形式闡述佛法要義。內容主要圍繞佛陀本生故事與菩薩修行展開，通過生動譬喻闡明因果業報、六度波羅蜜等核心教義，強調發菩提心與積累功德的重要性。作為大乘佛教重要論著，該經對漢傳佛教思想發展產生深遠影響，被歷代高僧視為修學菩薩道的重要指南，在佛教典籍中具有崇高地位。"
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### （三九）

> （三九）

復次，財錢難捨，智者若能修於小施莫起輕想。

> また、財産やお金は手放しがたいものです。 しかし、賢い人がささやかな施し（お布施）であっても、これを修行するならば、「わずかな施しだ」と軽く見る思いを起こしてはなりません。

我昔曾聞，須和多國昔日有王名薩多浮，時王遊獵偶值一塔，即以五錢布施彼塔。有一旃陀羅遙唱善哉！即遣使捉將至王所。時王語言：「汝今見我布施小故譏笑我耶？」彼人白王：「施我無畏然後當語。我於昔日於嶮道中劫掠作賊，捉得一人急拳其手。我即思惟：『此人拳手必有金錢。』語令開手其人不肯，我捉弓箭用恐彼人，語言放手猶故不肯。我即挽弓向之，以貪寶故即便射殺，殺已即取得一銅錢。寧惜一錢不惜身命。如今大王無逼惱者，能持五錢用施佛塔，是故我今歎言善哉！」即說偈言：

> 私はかつて聞いたことがあります。スワー国に、昔、サドゥという名の王様がいました。ある時、王様が狩りに出かけて偶然に塔を見つけ、五枚の貨幣をその塔に布施しました。すると、遠くにいたチャンダーラが「素晴らしい！」と叫んだのです。王様はその者を捕らえさせて王宮に連れて来させました。王様は言いました。「お前は、私の布施が少ないのを見て、私を嘲ったのか？」その人は王様に答えました。「私にお咎め無しと約束して下されば、お話しします。私は昔、険しい道で強盗をしておりました。ある人を捕まえて、急にその手を握り締めました。私は考えました。『この人の拳の中にはきっと金貨があるに違いない』と。そして手を開くように言いましたが、その人は承知しません。私は弓矢を取って脅し、『手を放せ』と言いましたが、それでも拒みました。そこで私は矢を引き絞り、金に目がくらんで、ついに射殺してしまいました。殺してからその手を開かせると、出てきたのはたった一枚の銅貨でした。たった一枚の銭のために、命さえ惜しまなかったのです。今、王様は何の脅しもなく、平穏に五枚の貨幣を仏塔に施されました。ですから私は今『素晴らしい』と申し上げたのです。」そして、次の偈を唱えました。

「挽弓圓如輪，將欲害彼命，彼寧喪身命，不肯輸一錢。我見如此人，捨命不捨錢，是故我今者，見有捨錢者，生於希有想，歎言難可作。不見有弓刀，強逼大王者，亦無有畏忌，開意捨難捨，苦求乃得錢。是故我今日，見有捨財者，心生未曾有。我自見其證，極苦不肯捨，大王今當知，慳心難可捨。」