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title: "大莊嚴論經 · 70"
description: "大莊嚴論經是古印度著名佛教論師馬鳴菩薩所造的一部重要佛教經典，由後秦時期高僧鳩摩羅什翻譯為漢文。該經成書於公元1-2世紀，屬於大乘佛教早期論典，以詩偈與散文相間的形式闡述佛法要義。內容主要圍繞佛陀本生故事與菩薩修行展開，通過生動譬喻闡明因果業報、六度波羅蜜等核心教義，強調發菩提心與積累功德的重要性。作為大乘佛教重要論著，該經對漢傳佛教思想發展產生深遠影響，被歷代高僧視為修學菩薩道的重要指南，在佛教典籍中具有崇高地位。"
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### （七〇）

> 第70章

復次，菩薩大人，為諸眾生不惜身命。

> また、菩薩（ぼさつ）は立派な人として、すべての生きとし生けるもののために、自らの命さえ惜しみません。

我昔曾聞，雪山之中，有二鹿王，各領群鹿，其數五百，於山食草。爾時波羅㮈城中有王名梵摩達，時彼國王到雪山中，遣人張圍圍彼雪山。時諸鹿等盡墮圍中，無可歸依得有脫處，乃至無有一鹿可得脫者。爾時鹿王其色班駮如雜寶填。「作何方便使諸鹿等得免此難？」復作是念：「更無餘計，唯直趣王。」作是念已逕詣王所。時王見已勅其左右：「慎莫傷害，聽恣使來。」時彼鹿王既到王所，而作是言：「大王！莫以遊戲殺諸群鹿用為歡樂，勿為此事。願王哀愍放捨群鹿莫令傷害。」王語鹿王：「我須鹿肉食。」鹿王答言：「王若須肉，我當日日奉送一鹿。王若頓殺肉必臭敗不得停久，日取一鹿，鹿日滋多，王不乏肉。」王即然可。爾時菩薩鹿王語彼鹿王提婆達多言：「我今共爾，日出一鹿供彼王食，我於今日出送一鹿，汝於明日復送一鹿。」共為言要，迭互送鹿至於多時。後於一時，提婆達多鹿王出一牸鹿，懷妊垂產，向提婆達多求哀請命，而作是言：「我身今死不敢辭託，須待我產供厨不恨。」時彼鹿王不聽其語：「汝今但去，誰當代汝？」便生瞋忿。時彼牸鹿既被瞋責，作是思惟：「彼之鹿王極為慈愍，我當歸請脫免兒命。」作是念已往菩薩所，前膝跪地向菩薩鹿王，具以上事向彼鹿王而說偈言：

> 私はかつてこのように聞きました。雪山の中に、二頭の鹿の王がいました。それぞれが五百頭の鹿の群れを率いて、山で草を食べて暮らしていました。その頃、バーラーナシーという都に、梵摩達という名の王様がいました。ある時、この王様が雪山にやって来て、家来たちに命じて雪山を包囲させました。すると、たくさんの鹿たちがみな罠にかかってしまい、逃げ場所もなく、一頭として抜け出せる鹿はいませんでした。 その時、一頭の鹿の王は、その毛色がまるで様々な宝物で飾られたように斑模様でした。「どうすれば、この鹿たちをこの難儀から救い出せるだろうか？」と考え、「他に方法はない。ただ王様のところへ直接行くしかない。」と思い立ち、そのまま王様のところへ向かいました。 王様はそれを見て、側近に「決して傷つけてはならぬ。自由に来させよ。」と命じました。鹿の王は王様の前に来ると、こう言いました。「大王よ、どうか遊び半分で鹿たちを殺し、楽しみになさらないでください。どうかお慈悲をもって鹿たちをお放しください。彼らを傷つけないでください。」 王様は鹿の王に言いました。「私は鹿の肉が食べたいのだ。」 鹿の王は答えました。「王様が肉をお求めなら、私が毎日一頭ずつ鹿をお届けいたしましょう。もし一度にたくさん殺してしまえば、肉は腐って悪くなり、長くは持ちません。一日一頭ずつ取れば、鹿たちは日に日に増え、王様の肉も尽きることはありません。」 王様はそれを承知しました。 その時、菩薩であった鹿の王は、提婆達多という鹿の王に言いました。「我々は交代で、一日一頭ずつ鹿をあの王様に差し出そう。私が今日一頭差し出し、君は明日一頭差し出すのだ。」こうして約束を交わし、互いに交代で鹿を送り続け、長い間それが続きました。 ところがある時、提婆達多の鹿の王が、一頭の妊娠して間もなく産気づいている雌鹿を差し出すことになりました。その雌鹿は提婆達多に命乞いをして、こう言いました。「私の命が今死ぬのは構いません。ただ、子供を産ませてから、料理の台所に送ってもらえれば恨みはありません。」しかし、その鹿の王は彼女の言葉を聞き入れず、「お前はただ行け。誰がお前の代わりになるというのだ。」と怒りました。 その雌鹿は怒られて、こう考えました。「あの鹿の王はとても慈悲深い。私は彼のところに行って、我が子の命を救ってもらおう。」そう思って、菩薩の鹿の王のところへ行き、前に膝をついて地面にひれ伏し、先ほどの事情をすべて話し、偈を唱えてこう言いました。

「我今無救護，唯願濟拔我，多有諸眾生，我今獨怖迮。願垂哀憐愍，拔濟我苦難，我更無所恃，唯來歸依汝。汝常樂利益，安樂諸眾生，我今若就死，兩命俱不全，今願救我胎，使得一全命。」

> 「私は今、誰にも救われず、ただあなただけに救いを求めます。 多くの命があるのに、私は独りで恐れ、追い詰められています。 どうか哀れみの心をくださり、私の苦しみと困難から救い出してください。 私はもう頼るものがなく、ただあなたにすがるのみです。 あなたはいつも生きとし生けるものを利益し、安楽に導いてくださいます。 もし私がここで死んでしまえば、二つの命が共に失われてしまいます。 どうか今、私の胎内の子を救い、一つでも命が全うできますように。」

菩薩鹿王聞此偈已，問彼鹿言：「為向汝王自陳說未？」牸鹿答言：「我以歸向，不聽我語，但見瞋責誰代汝者？」即說偈言：

「彼見瞋呵責，無有救愍心，見勅速往彼，誰有代汝者？我今歸依汝，悲愍為體者，是故應令我，使得免一命。」

菩薩鹿王語彼鹿言：「汝莫憂惱隨汝意去，我自思惟。」時鹿聞已踊躍歡喜還詣本群。菩薩鹿王作是思惟：「若遣餘鹿當作是語：『我未應去，云何遣我？』」作是念已心即開悟，而說偈言：

「我今躬自當，往詣彼王厨，我於諸眾生，誓願必當救。我若以己身，用貿蚊蟻命，能作如是者，尚有大利益。所以畜身者，正為救濟故，設得代一命，捨身猶草芥。」

說是偈已，即集所領諸群鹿等，「我於汝等諸有不足，聽我懺悔。我欲捨汝，以代他命欲向王厨。」

爾時諸鹿聞是語已盡各悲戀，而作是言：「願王莫往，我等代去。」鹿王答言：「我以立誓自當身去，若遣汝等必生苦惱，今我歡喜無有不悅。」即說偈言：

「不離欲捨身，必當有生處，我今為救彼，捨身必轉勝。我今知此身，必當有敗壞，今為救愍故，便是法捨身。得為法因者，云何不歡喜？」

爾時諸鹿種種諫喻，遂至疲極不能令彼使有止心。時彼鹿王往詣王厨，諸鹿舉群并提婆達多鹿群，盡逐鹿王向波羅㮈，既出林已報謝群鹿使還所止，唯己一身詣王厨所。時彼厨典先見鹿王者，即便識之，往白於王，稱彼鹿王自來詣厨。王聞是語，身自出來向鹿王所。王告之言：「汝鹿盡耶？云何自來？」鹿王答言：「由王擁護鹿倍眾多。所以來者，為一妊身牸鹿，欲代其命身詣王厨。」即說偈言：

「意欲有所求，不足滿其心，我力所能辦，若當不為者，與木有何異？設於生死中，捨此臭穢形，當自空敗壞，不為毫釐善。此身必歸壞，捨己他得全，我為得大利。」

爾時梵摩達王聞是語已，身毛皆竪，即說偈言：

「我是人形鹿，汝是鹿形人，具功德名人，殘惡是畜生。嗚呼有智者，嗚呼有勇猛，嗚呼能悲愍，救濟眾生者。汝作是志形，即是教示我。汝今還歸去，及諸群鹿等，莫生怖畏想。我今發誓願，永更不復食，一切諸鹿肉。」

爾時鹿王白王言：「王若垂矜，應自往詣彼群鹿所，躬自安慰施與無畏。」王聞是語，身自詣林，到鹿群所施鹿無畏，即說偈言：

「是我國界內，一切諸群鹿，我以堅擁護，慎莫生恐怖。我今此林木，及以諸泉池，悉以施諸鹿，更不聽殺害。是故名此林，即名施鹿林。」

## 大莊嚴論經卷第十四