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title: "大莊嚴論經 · 79"
description: "大莊嚴論經是古印度著名佛教論師馬鳴菩薩所造的一部重要佛教經典，由後秦時期高僧鳩摩羅什翻譯為漢文。該經成書於公元1-2世紀，屬於大乘佛教早期論典，以詩偈與散文相間的形式闡述佛法要義。內容主要圍繞佛陀本生故事與菩薩修行展開，通過生動譬喻闡明因果業報、六度波羅蜜等核心教義，強調發菩提心與積累功德的重要性。作為大乘佛教重要論著，該經對漢傳佛教思想發展產生深遠影響，被歷代高僧視為修學菩薩道的重要指南，在佛教典籍中具有崇高地位。"
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### （七九）

> 第79章

復次，若欲觀察知佛神變，視諸塔寺供養佛塔。

> さらに、もし仏の神変を観察し知りたいと望むなら、あらゆる塔寺を観察し、仏塔に供養しなさい。

我昔曾聞，阿梨車毘伽國，於彼城門有佛髮爪塔，近有尼俱陀樹，邊有井水。時婆羅門而白王言：「若遊行時見於彼塔，是沙門塚破王福德，王是大地作一蓋主，宜除此塔。」時王信婆羅門語故，即勅臣下令：「速却此塔，明日我出時勿令復見。」時彼城神與諸民眾皆悉悲涕。時諸優婆夷施設供養，又然燈者，作如是語：「我等今者是最後供養。」有優婆塞抱塔悲泣，即說偈言：

> 昔々、こんな話を聞いたことがある。アーリーチェーヴィーカという国があり、その都の門のそばに、仏の髪と爪を納めた塔があった。その近くにはニグローダ樹が生い茂り、その脇には井戸があった。 ある時、バラモンが王にこう申し出た。「もしお出かけになる際、あの塔をご覧になれば、それは修行者の墓であり、王様のご功徳を損なうものです。王様はこの広い大地のただ一人の主であられます。どうかあの塔を取り除かせてください。」 王はバラモンの言葉を信じ、すぐに家臣に命じた。「急いで、あの塔を取り壊せ。明日、私が出かけるときには、もう見えないようにせよ。」 都の守護神と民衆たちは皆、悲しみの涙を流した。在家の女性たちは供養を施し、灯明をともして、こう言った。「私たちは今、最後の供養をするのです。」 在家の男性の中には、塔に抱きついて泣き悲しみ、こう偈を唱えた者もいた。

「我今最後抱，汝之基塔足，猶如須彌倒，今日皆破傷，十力世尊塔，於今遂破滅。我若有過失，聽我使懺悔，眾生更不見，佛之所作業。」

> 「私は今、最後にあなたの基塔の足を抱きます。 須弥山が倒れるように、今日、すべてが破れて傷つきました。 十力の世尊の塔が、ついに破壊されてしまいました。 もし私に過ちがあるなら、私の懺悔を聞いてください。 生きとし生ける者は、もはや仏の御業を見ることはできないのです。」

爾時諸優婆塞作如是言：「我等今者可還歸家，不忍能看人壞此塔。」時王後自遣人持鍬欲除，往到其所，塔樹盡無，即說偈言：

> その時、在家の信者たちはこう言いました。「私たちはもう家に帰りましょう。人々がこの塔を壊す様子を、じっとは見てはいられません。」 その後、王は自ら人を派遣し、鍬を持たせて塔を取り壊そうとしました。彼らがその場所に到着すると、塔も木もすべて跡形もなく消え去っていました。そこで王は次のような偈を詠みました。

「嗚呼甚可怪，舉城大出聲，猶如海濤波，不見十力塔，尼拘陀及井，莫知其所在。」諸婆羅門等，深心生慚怪。彼王聞是已，生於希有想，時王作是念：「誰持此塔去？」即自往詣塔，莫知其所在。

> 「ああ、なんとも不思議なことだ。町中が大きな声をあげている。 まるで海の波のようなのに、十力の塔が見えない。 尼拘陀の木も井戸も、どこにあるのかわからない。」 バラモンたちは、心の底から驚きと恥じ入る思いを抱いた。 それを聞いた王は、これは珍しいことだと感じた。 その時、王はこう思った。「いったい誰がこの塔を運び去ったのか？」 そして自ら塔のもとへ行ってみたが、その場所はどこにもわからなかった。

爾時彼王遣千餘人，乘象馳馬四方推覓。時有老母在於道傍，見彼諸人行來速疾，即問之言：「何為乃爾？」諸人答言：「推覓塔樹。」彼老母言：「我向於道見希有事，有塔飛空并尼俱陀樹，不憶其井。見諸人等首戴天冠，頭垂花鬘身著諸花，持塔而去。我見去時生希有想。」指示去處，諸人聞已具以事狀還白於王。王聞歡喜，即說偈言：

「彼塔自飛去，為向天上耶？我今心信敬，極生大歡喜，若我破此塔，當墮於地獄。」

爾時王即向彼塔處大設供養，此塔即今名曰自移，塔及樹井離毘伽城三十里住。