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title: "大莊嚴論經 · 84"
description: "大莊嚴論經是古印度著名佛教論師馬鳴菩薩所造的一部重要佛教經典，由後秦時期高僧鳩摩羅什翻譯為漢文。該經成書於公元1-2世紀，屬於大乘佛教早期論典，以詩偈與散文相間的形式闡述佛法要義。內容主要圍繞佛陀本生故事與菩薩修行展開，通過生動譬喻闡明因果業報、六度波羅蜜等核心教義，強調發菩提心與積累功德的重要性。作為大乘佛教重要論著，該經對漢傳佛教思想發展產生深遠影響，被歷代高僧視為修學菩薩道的重要指南，在佛教典籍中具有崇高地位。"
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### （八四）

> （八四）

復次，我昔曾聞，有一國中施設石柱極為高大，除去梯隥樚櫨繩索，置彼工匠在於柱頭。何以故？彼若存活，或更餘處造立石柱，使勝於此。時彼石匠親族宗眷，於其夜中集聚柱邊，而語之言：「汝今云何可得下耶？」爾時石匠多諸方便，即擿衣縷垂二縷綫至於柱下。其諸宗眷尋以麤綫繫彼衣縷，匠即挽取既至於上，手捉麤綫語諸親族：「汝等今者更可繫著小麤繩索。」彼諸親族即隨其語，如是展轉，最後得繫麤大繩索。爾時石匠尋繩來下。言石柱者喻於生死，梯隥樚櫨喻過去佛已滅之法，言親族者喻聲聞眾，言衣縷者喻過去佛定之與慧，言擿衣者喻觀欲過去味等法。縷從上下者喻於信心，繫麤縷者喻近善友得於多聞，細繩者多聞縷，復懸持戒縷，持戒縷懸禪定縷，禪定縷懸智慧繩，以是麤繩堅牢。繫者喻縛生死，從上下者喻下生死柱。

> また、私はかつて聞いたことがある。ある国に、非常に高い石の柱が建てられていた。そこには梯子や足場、綱や縄は一切なく、職人がその柱の上に置かれていた。なぜかといえば、もし彼が無事に下りれば、他の場所でさらにこの柱よりも優れたものを作るかもしれないからである。その石工の一族や親族たちは、夜中に柱の周りに集まり、こう言った。「お前はどうやって下りられるのか？」その時、石工は様々な工夫を凝らし、自分の衣の糸を引き抜いて、二本の糸を柱の下まで垂らした。親族たちはすぐにその衣の糸に太い糸を結びつけた。職人はそれを引き上げ、手に太い糸を持って親族たちに言った。「あなたたちは今度は、もう少し太い綱をこれに結びつけてほしい。」親族たちはその言葉に従い、こうして次々と、最終的には非常に太い大綱を結びつけることができた。その時、石工は綱を伝って下りてきた。 この石柱の話は、生死を譬えている。梯子や足場は、過去の仏がすでに滅した教えを譬えている。親族とは、声聞の衆を譬えている。衣の糸は、過去の仏の定と慧を譬えている。衣を引き抜くことは、過去の味わいなどの法に対する欲望を観察することを譬えている。糸を上から下へ垂らすことは、信心を譬えている。太い糸を結びつけることは、善き友に親しんで多くの教えを聞く（多聞）を得ることを譬えている。細い綱は多聞の綱であり、さらに戒律を保つ綱を懸け、戒律の綱は禅定の綱を懸け、禅定の綱は智慧の綱を懸ける。このようにして得た太くて丈夫な綱は、生死に縛られることを譬え、上から下へ降りることは、生死の柱から下りることを譬えている。

「以信為縷綫，多聞及持戒，猶如彼麤縷，戒定為小繩，智慧為麤繩，生死柱來下。」

> 「信という糸をもって、多く聞き、戒を保つことは、あたかもその粗い糸のようである。戒と定は小さな縄となり、智慧（プラジュニャー）は太い綱となって、生死の柱を引き下ろす。」