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title: "準提淨業 · 次結布字印"
description: "準提淨業是明代佛教居士謝于教所著的一部重要佛教經典，專注於準提法門的修持與淨業實踐。該書成書於明朝，融合了密宗與淨土宗的思想，系統闡述了準提咒的修持方法及其功德利益，強調通過持咒、觀想與發願來淨化業障、積累福慧。書中詳細介紹了準提菩薩的殊勝願力與修法儀軌，為修行者提供了清晰的實踐指南。在佛教典籍中，準提淨業被視為準提法門的重要理論與實修依據，對後世佛教修行影響深遠，尤其受到淨土與密宗修行者的推崇。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cm9wmcr6d0wfpjs0vb33gy0o0"
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### 次結布字印以二中指無名指向內相义。二大拇指二頭指二小指。竝直竪頭相著

> 次に、布字の印を結ぶ。<note>両手の中指と薬指を内側に交差させる。両方の親指、人差し指、小指は、真っ直ぐ立てて先端を合わせる。</note>

用觸九處。布九聖梵字。想􌲺唵字安頭上。􌥷折字安兩目。􌯂𨽻字安頸項。􌦽主字安於心。􌯂𨽻字安兩肩。􌦿准字安臍中。􌧕提字安兩䏶。􌷌娑婆字安兩脛。􌪰訶字安兩足俱用手印。隨觀隨觸。九處布之。准字已上。用大指觸。提字已下。用小指觸。依前經中。布字於身法念誦。作觀尤妙。諦觀從頂至足。一一真言字體皆有無量光明。我身即同准提佛母身。具足相好光明。念云如是本尊真實相。能滅諸罪得吉祥。猶如金剛堅固聚。是名准提勝上法由想布九聖字結印加持故。令我身即同本尊。諸相具足。滅除一切業障。積集無量福德吉祥。即得金剛不壞之體。然後誦護身真言。與一字大輪呪同誦。結金剛界。

> 九つの場所に觸れ、九つの聖なる梵字を布置します。觀想して、オーム（唵）の字を頭の上に置き、シャ（折）の字を兩眼に置き、ビャ（𨽻）の字を首筋に置き、シュ（主）の字を心に置き、ビャ（𨽻）の字を兩肩に置き、ジュン（准）の字を臍の中心に置き、テイ（提）の字を兩腳の付け根に置き、ソワ（娑婆）の字を兩脛に置き、ハ（訶）の字を兩足に置きます。＜注記：すべて手印を用います。觀想しながら觸れることで、九つの場所に布置します。ジュン（准）の字より上は親指で觸れ、テイ（提）の字より下は小指で觸れます。前述の経典に基づき、身に字を布置する方法で念誦し、觀想を行うと特に素晴らしい效果があります＞。頭頂から足の先までを微細に観察します。一つ一つの真言の字體にはすべて無限の光明があります。私の身は準提仏母の身そのものとなり、相好と光明を完全に具えています。＜注記：こう唱えます＞この本尊の真實の相は、すべての罪を滅し吉祥をもたらします。金剛の堅固な集まりのようであり、これこそが準提の勝れた最上の法です＜注記：九つの聖字を布置し印を結んで加持をすることで、私の身が本尊そのものとなり、すべての相を具え、一切の業障を滅し、無量の福徳と吉祥を積み集め、金剛不壊の體を得るのです＞。その後、護身真言を誦え、一字大輪呪と共に誦します。金剛界を結びます。

奄嚙𡄦二合○唵部林二合

> 奄嚙<note>二合</note>○唵部林<note>二合</note>

同持二十一遍。作是思惟。我於四方面五百驛內。結金剛界。所有障者。諸惡鬼神遠走而去。所來聖眾不越本三摩耶。大悲而住。願垂加護已上護身觀。

> <note>同じく二十一遍を唱え、このように思惟する。「我は四方五百由旬の内に金剛界を結び、すべての障礙者や諸々の悪鬼神は遠くへ逃げ去る。来たる聖衆は本の三摩耶を越えず、大悲をもって安住し、加護を垂れたまえ」と。以上、護身観。</note>

觀􌥃阿字。入禮敬觀。此字即是毗盧法身。觀在目前。即作帝網無盡禮敬觀。想盡虗空遍法界塵塵剎剎帝網無盡三寶前。各有帝網。無盡自身。一一自身遍禮帝網無盡三寶。一一三寶各受帝網無盡身禮敬。窮未來際相續不斷。身語意業無有疲厭　次念普禮真言。

> 観じて、「阿」の字を想う。この字はすなわち毘盧遮那仏の法身である。この字を目前に観じ、帝網（たいもう）のごとく尽きることのない礼敬の観想を行う。虚空に満ち、法界のあらゆる塵や国土に至るまで、帝網のごとく尽きることのない三宝が存在すると想う。それぞれの前に、また帝網のごとく尽きることのない自分の身がある。一つひとつの自分の身が、帝網のごとく尽きることのない三宝を巡礼し礼拝する。一つひとつの三宝が、それぞれ帝網のごとく尽きることのない身からの礼敬を受ける。未来際（みらいさい）が尽きるまで絶え間なく続け、身・口・意の行いは少しも疲れ倦むことがない。次に普礼の真言を念誦する。

唵嚩日囉二合。

> オーム・ヴァジュラ

勿七遍就定中作觀禮。念云所有十方世界中。三世一切人師子。我以清淨身語意一切。遍禮盡無餘觀禮一拜。普賢行願威神力。普現一切如來前一身。復現剎塵身。一一遍禮剎塵佛觀禮一拜。於一塵中。塵數佛各處。菩薩眾會中。無盡法界塵亦然。深信諸佛皆充滿觀禮一拜。已上禮敬觀。

> 七回を過ぎずに、その場で定に入って観想の礼拝を行います。<note>唱えて念じます</note>十方のすべての世界において、三世のすべての人の師である獅子（仏）に対し、私は清らかな身・口・意のすべてをもって、余すことなく広く礼拝いたします<note>観想しながら一礼</note>。普賢菩薩の行願の威神力により、すべての如来の前に私の身を現し、さらには無数の微細な塵の数の如く多くの身を示し、一つ一つの身で、無数の仏を礼拝いたします<note>観想しながら一礼</note>。一つの塵の中に、塵の数の如く多くの仏が、それぞれ菩薩の集いの中に坐しておられます。尽きることのない法界の塵もまた同じく、深く信じます、すべての仏が充ち満ちておられることを<note>観想しながら一礼。以上の礼拝の観想</note>。

觀􌲺唵字。入供養觀。想盡虗空遍法界塵塵剎剎帝網無盡三寶前。各有帝網。無盡自身。一一自身燒香散花燃燈。出無盡供具。供養帝網無盡三寶。一一三寶各受帝網無盡身供養。窮未來際相續不斷。身語意業無有疲厭　次想自身在諸佛前。燃香普薰。念云弟子某謹燃五分真香戒香定香慧香解脫香解脫知見香。運此法香。充滿法界。供養三寶。普薰眾生。咸生淨土。次結出生供養印二手當心合掌。以指上節。右壓左頭。相交復安。在頂上散之。誦出生供養真言􌲺唵二十一遍若無飲食香花。但佛像前手結此印。口誦此加持真言。亦自然有無盡供養普遍法界也念云。以我功德力如來加持力及以法界力。普供養而住。即誦大虗空藏菩薩真言。

> 観想して「唵」の字を観ずる。供養の観想に入る。虚空を尽くし、法界に遍く満ちる、塵塵刹刹、帝網のごとく尽きることなき三宝の前に、それぞれに帝網のごとく尽きることなき自身がいると思う。その一人一人の自身が香を焼き、花を散じ、灯を灯し、尽きることなき供え物を出して、帝網のごとく尽きることなき三宝に供養する。それぞれの三宝が、それぞれに帝網のごとく尽きることなき身による供養を受ける。未来際が尽きるまで相続して絶えず、身・語・意の業に疲れ飽きることがない。 次に、自身が諸仏の前にいて、香をたくと観ずる。その香が広く熏じていく。 念じて言う、「弟子（某）は謹んで五分の真香を焚く。戒香、定香、慧香、解脱香、解脱知見香。この法の香を運んで、法界に満たし、三宝に供養し、衆生を広く熏じ、皆を浄土に生まれさせんことを」。 次に、出生供養の印を結ぶ（二手を胸の前で合わせ、指の上の節で右が左の頭を押さえ、交差させて、また頂上に置いて散ずる）。出生供養の真言「唵」を二十一回唱える（もし飲食や香花がなくとも、ただ仏像の前で手にこの印を結び、口にこの加持の真言を唱えれば、自然に尽きることなき供養が法界に遍くあらわれる）。 念じて言う、「我が功徳の力と、如来の加持の力と、また法界の力により、普く供養して安住せん」。すなわち大虚空蔵菩薩の真言を唱える。

唵誐誐曩三婆嚩嚩目羅二合斛三遍已上供養觀

> オーン ガガナ サンバヴァ ヴァジュラ ホーン（三回） （以上の供養観）

觀􌫋音吽字。入懺悔發願觀。此字即是金剛部主解脫法門觀。此字時。想盡虗空徧法界塵塵剎剎帝網無盡三寶前。各有帝網。無盡自身。一一自身盡皆至誠懺悔帝網無盡罪障。一一罪障有帝網無盡身懺悔。一一自身發起帝網無盡清淨行願。一一淨願有帝網無盡身成就。窮未來際相續不斷身。語意業無有疲厭　次懺云。弟子某至心懺悔。我及眾生。無始以來。迷本淨心。染穢三業。身有殺盜婬。口有妄言綺語兩舌惡口。意有貪嗔癡。煩惱所知一切罪障。我今悉以清淨三業。恭對諸佛菩薩前。誠心懺悔。誓不復造。恒住淨戒一切功德。

> 観（音：オン<note>吽</note>）の字を観ずる。懺悔発願の観に入る。この字はすなわち金剛部の主、解脱の法門の観である。この字を観ずるとき、虚空を尽くし法界に遍く、塵塵刹刹、帝網（因陀羅網）のごとく尽きせぬ三宝の前に思いを馳せる。それぞれに帝網のごとき尽きせぬ自身がおり、その一つひとつの自身が皆、至心に帝網のごとく尽きせぬ罪障を懺悔する。一つひとつの罪障に対して、帝網のごとく尽きせぬ身をもって懺悔する。一つひとつの自身が、帝網のごとく尽きせぬ清らかな行いと願いを起こす。一つひとつの清らかな願いに、帝網のごとく尽きせぬ身が成就する。未来際の尽きるまで絶え間なく続く身・語・意の三業は、疲れも飽きもない。 次に懺悔を述べる。弟子（某）は心を尽くして懺悔いたします。私と一切の衆生は、無始以来、本来の清らかな心を見失い、三業（身・口・意の行い）を汚してきました。身には殺生・盗み・婬行があり、口には偽りの言葉・飾った言葉・仲違いさせる言葉・荒い言葉があり、意には貪り・怒り・愚かさがあります。煩悩と所知障、すべての罪障を、今、清らかな三業をもって、諸仏菩薩の御前に謹んで向かい合い、誠心をもって懺悔いたします。二度と繰り返さないと誓い、常に清らかな戒めとすべての功徳にとどまります。