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title: "六道集 · 江陵"
description: "六道集是清代高僧弘贊輯錄的一部佛教經典，成書於清初。該書系統彙編了佛教關於六道輪迴的教義，詳細闡述了天道、人道、阿修羅道、畜生道、餓鬼道和地獄道的因果業報與生命形態。弘贊以嚴謹的態度輯錄諸經論要義，結合中土文化背景進行闡釋，為研究佛教輪迴思想提供了重要文獻依據。作為清代佛教重要典籍，六道集在漢傳佛教中具有承前啟後的地位，既是修行者理解業報法則的指南，也是學者研究佛教宇宙觀與生命觀的關鍵文本，對後世佛教理論發展影響深遠。"
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### 江陵

○釋黃遷。年二十時。常寄江陵市西。楊道產家。行般舟。勤苦歲餘。因爾遂頗有感變。或一日之中。赴十餘處齋。雖復終日竟夜行道轉經。而家家悉見黃遷在焉。眾稍敬異之。以為得道。孝建二年一日。自言死期。謂道產曰。明夕吾當於君家過世。至日。道產設八關然燈通夕。初夜中夜。遷猶豫眾行道。休然不異。四更之後。乃稱疲而臥。顏色稍變。有頃而盡。闔境為設三七齋。起塔。塔今猶存。死後久之。現形多寶寺。謂曇珣道人云。明年二月二十三日。當與諸天共相迎也。言已而去。曇珣即於長沙禪坊。設齋九十日。捨身布施。至其日苦乏氣。自知必終。大延道俗。盛設法會。三更中。呼問眾僧有聞見否。眾自不覺異也。珣曰。空中有奏樂聲。馨煙甚異。黃遷之契。今其至矣。眾僧始還堂就席。而珣已盡右五出冥祥記。此記十卷。齊朝王琰撰。

> ○釋黄遷は、年二十の時、常に江陵の市の西、楊道産の家に寄宿して、般舟三昧を修行し、一年余り精進した。そのうちに次第に感応の変化が現れた。あるいは一日のうちに十数か所の斎会に赴き、終日夜間にわたって行道や読経をしていたが、どの家でも黄遷がそこにいるのを見たという。人々は次第に彼を敬い、特別に思い、得道した者だと見なすようになった。 孝建二年のある日、自ら死期を告げて、道産に言った。「明日の夕方、私はあなたの家でこの世を去るでしょう」。その日、道産は八斎戒を設け、灯明を一晩中ともした。初夜から中夜にかけて、黄遷は人々と共に行道していたが、普段と変わらず、ひたすら修行していた。四更を過ぎてから、疲れたと言って横になり、顔色が次第に変わり、しばらくして息を引き取った。国中が三七日の斎を設け、塔を建てた。その塔は今もなお現存している。 亡くなってから長く経った後、多宝寺に姿を現し、曇珣道人に言った。「明年の二月二十三日、諸天と共に迎えに来るだろう」。そう言って去っていった。曇珣は直ちに長沙の禅坊で九十日の斎を設け、身を施し物とした。その日が近づくにつれて気力が衰え、自ら命終の時が来たと悟った。多くの僧俗を招き、大規模な法会を設けた。三更の時、僧たちに呼びかけて「何か聞こえたり見えたりするか」と尋ねたが、僧たちには何も感じられなかった。曇珣は言った。「空に音楽の音が聞こえ、芳香や煙が非常に不思議だ。黄遷との約束の時が、今や来たのだ」。僧たちが堂に戻って座につくや否や、曇珣は息を引き取った。 <note>右は五件、『冥祥記』より抜粋。この記は十巻、斉の朝、王琰が撰した。</note>