---
title: "中阿含經 · 64 天使經"
description: "中阿含经是佛教重要经典之一，由东晋时期译经师瞿昙僧伽提婆翻译。该经属于原始佛教阿含部经典，收录于汉传佛教大藏经中，与长阿含经、杂阿含经、增一阿含经并称四阿含。内容主要记载佛陀与弟子们的对话，涵盖佛教基本教义如四谛、八正道、十二因缘等核心思想。经文以中篇形式呈现，结构严谨，是研究早期佛教教理的重要文献。作为原始佛教经典，中阿含经在佛教史上具有重要地位，为后世各宗派共同尊奉，对理解佛陀原始教法具有不可替代的价值。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma7j41pp028fjl0adbvgod3o"
---

### （六四）中阿含王相應品天使經第七初一日誦

> （六四）中阿含王相应品 天使经 第七 <note>初一日诵</note>

我聞如是：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛遊舍衛國，在勝林給孤獨園。

> ある時、お釈迦さまは舎衛国に滞在され、勝林給孤独園におられました。

爾時，世尊告諸比丘：「我以淨天眼出過於人，見此眾生死時、生時，好色、惡色，或妙、不妙，往來善處及不善處，隨此眾生之所作業，見其如真。若此眾生成就身惡行，口、意惡行，誹謗聖人，邪見成就邪見業，彼因緣此，身壞命終，必至惡處，生地獄中。若此眾生成就身妙行，口、意妙行，不誹謗聖人，正見成就正見業，彼因緣此，身壞命終，必昇善處，乃生天上。

> その時、世尊は比丘たちに告げられた。 「私は清らかな天眼（てんげん）によって、人間を超えた見方で、この世の衆生（しゅじょう）が死ぬとき、生まれるときの姿をありのままに見る。美しい姿、醜い姿、優れた姿、そうでない姿、善い世界に生まれる者、不善な世界に生まれる者を、その衆生の行いのままに、ありのままに知る。 もし、ある衆生が、身体で悪い行いをし、言葉で悪い行いをし、心で悪い行いをし、聖者を誹謗（ひぼう）し、誤った見解を持ち、その見解に基づいて行動するなら、その人は、身体が壊れて命が終わるとき、必ず悪い世界、すなわち地獄に生まれる。 もし、ある衆生が、身体で善い行いをし、言葉で善い行いをし、心で善い行いをし、聖者を誹謗せず、正しい見解を持ち、その見解に基づいて行動するなら、その人は、身体が壊れて命が終わるとき、必ず善い世界、すなわち天界に生まれる。」

「猶大雨時，水上之泡，或生或滅，若有目人住一處，觀生時、滅時；我亦如是，以淨天眼出過於人，見此眾生死時、生時，好色、惡色，或妙、不妙，往來善處及不善處，隨此眾生之所作業，見其如真。若此眾生成就身惡行，口、意惡行，誹謗聖人，邪見成就邪見業，彼因緣此，身壞命終，必至惡處，生地獄中。若此眾生成就身妙行，口、意妙行，不誹謗聖人，正見成就正見業，彼因緣此，身壞命終，必昇善處，乃生天上。

> ちょうど大雨が降る時、水面に浮かぶ泡が次々と生まれては消えていくのを、目の良い人が一か所に立ってその生じる様と消える様を観察するように、私もまた同様に、清らかな天の眼によって人の眼を超えた見識をもって、これらの生きとし生けるものの死ぬ時と生まれる時、美しい色と醜い色、優れた状態とそうでない状態、善い場所と悪い場所に赴く様子を、その行いのままにありのままに見るのである。 もしある者が、からだとことばとこころで悪い行いをなし、聖人を誹謗し、誤った見解を持ち、その誤った見解に基づく行いを完成させたなら、その者はその原因によって、身体が壊れ命が終わった後、必ず悪い場所、地獄に生まれる。 もしある者が、からだとことばとこころで良い行いをなし、聖人を誹謗せず、正しい見解を持ち、その正しい見解に基づく行いを完成させたなら、その者はその原因によって、身体が壊れ命が終わった後、必ず善い場所、天界に生まれるのである。

「猶大雨時，雨墮之渧或上或下，若有目人住一處，觀上時、下時；我亦如是，以淨天眼出過於人，見此眾生，死時、生時，好色、惡色，或妙、不妙，往來善處及不善處，隨此眾生之所作業，見其如真。若此眾生成就身惡行，口、意惡行，誹謗聖人，邪見成就邪見業，彼因緣此，身壞命終，必至惡處，生地獄中。若此眾生成就身妙行，口、意妙行，不誹謗聖人，正見成就正見業，彼因緣此，身壞命終，必昇善處，乃生天上。

> 大雨が降る時、雨粒は上に上がったり下に落ちたりします。ある場所に立った人が目を開けて、雨粒が上昇する時と下降する時を観察するように、私もまた、人間を超えた清らかな天の眼で、これらの衆生が死ぬ時、生まれる時、美しい姿、醜い姿、善い状態、悪い状態、そして善い所や悪い所に行き来する様子を、その行いのままにありのままに見るのです。 もしある衆生が、身体で悪い行いをし、言葉と心でも悪い行いをし、聖人を誹謗し、間違った見解を持ってその業を積んだなら、その因縁によって、身体が壊れ命が終わるとき、必ず悪い所、地獄に生まれ落ちます。 しかし、もしある衆生が、身体で善い行いをし、言葉と心でも善い行いをし、聖人を誹謗せず、正しい見解を持ってその業を積んだなら、その因縁によって、身体が壊れ命が終わるとき、必ず善い所、天の世界に生まれ上がるのです。

「猶琉璃珠，清淨自然，生無瑕穢，八楞善治，貫以妙繩，或青或黃，或赤、黑、白。若有目人住一處，觀此琉璃珠，清淨自然，生無瑕穢，八楞善治，貫以妙繩，或青或黃，或赤、黑、白；我亦如是，以淨天眼出過於人，見此眾生死時、生時，好色、惡色，或妙、不妙，往來善處及不善處，隨此眾生之所作業，見其如真。若此眾生成就身惡行，口、意惡行，誹謗聖人，邪見成就邪見業，彼因緣此，身壞命終，必至惡處，生地獄中。若此眾生成就身妙行，口、意妙行，不誹謗聖人，正見成就正見業，彼因緣此，身壞命終，必昇善處，乃生天上。

> まるで琉璃の珠が、本来清らかで自然にして、いささかの汚れもなく、八つの稜が美しく整えられ、見事な糸に通されている。その色は青や黄、赤や黒、白である。もし目ある人が一つの場所に立ち、この琉璃の珠を観るとき、それが本来清らかで自然にして、いささかの汚れもなく、八つの稜が美しく整えられ、見事な糸に通され、青や黄、赤や黒、白であるのを見るように―― 私もまた同じである。清らかな天眼によって人の能力を超え、これらの衆生が死ぬとき、生まれるとき、美しい色や醜い色、優れたものやそうでないもの、善い場所や善くない場所に赴くのを見る。そして、その衆生のなした業のままに、ありのままに観るのである。 もしこの衆生が、身・口・意において悪い行いを成就し、聖人を誹謗し、邪見を成就して邪見の業を持つならば、その因縁によって、身が壊れ命が終わるとき、必ず悪い場所、地獄に生まれる。 もしこの衆生が、身・口・意において善い行いを成就し、聖人を誹謗せず、正見を成就して正見の業を持つならば、その因縁によって、身が壊れ命が終わるとき、必ず善い場所に昇り、天に生まれるのである。

「猶如兩屋共一門，多人出入。若有目人住一處，觀出時入時；我亦如是，以淨天眼出過於人，見此眾生死時、生時，好色、惡色，或妙、不妙，往來善處及不善處，隨此眾生之所作業，見其如真。若此眾生成就身惡行，口、意惡行，誹謗聖人，邪見成就邪見業，彼因緣此，身壞命終，必至惡處，生地獄中。若此眾生成就身妙行，口、意妙行，不誹謗聖人，正見成就正見業，彼因緣此，身壞命終，必昇善處，乃生天上。

> まるで二つの棟が一つの門を共有し、多くの人が出入りするようなものだ。もし目の見える人が一か所に留まり、人々が出て行く時と入って来る時を観察するならば、そのように私もまた、清らかな天眼（肉眼を超えた眼）によって、人間を超えた見方で、この世の衆生が死ぬ時、生まれる時、美しい姿、醜い姿、あるいは優れた姿、そうでない姿、善い場所や善くない場所に赴く様をありのままに見るのである。そして、それぞれの衆生が行った業（行い）に従って、その通りに観察するのだ。 もしある衆生が、身体による悪い行いを成就し、言葉や心による悪い行いを成就し、聖人を誹謗し、誤った見解を持ち、誤った見解に基づく業を成就したならば、その因縁によって、身体が壊れ命が終わった後、必ず悪い場所、すなわち地獄に生まれることになる。 もしある衆生が、身体による優れた行いを成就し、言葉や心による優れた行いを成就し、聖人を誹謗せず、正しい見解を持ち、正しい見解に基づく業を成就したならば、その因縁によって、身体が壊れ命が終わった後、必ず善い場所に昇り、天界に生まれるのである。

「若有目人住高樓上，觀於下人往來周旋、坐臥走踊；我亦如是，以淨天眼出過於人，見此眾生死時、生時，好色、惡色，或妙、不妙，往來善處及不善處，隨此眾生之所作業，見其如真。若此眾生成就身惡行，口、意惡行，誹謗聖人，邪見成就邪見業，彼因緣此，身壞命終，必至惡處，生地獄中。若此眾生成就身妙行，口、意妙行，不誹謗聖人，正見成就正見業，彼因緣此，身壞命終，必昇善處，乃生天上。

> もし高い楼閣にいる人が、下を行き来したり、座ったり、横になったり、走ったり、跳ねたりする人々を眺めているかのように、私もまた、肉眼を超えた清らかな天眼によって、この世の人々が死にゆく時、生まれ変わる時、美しい姿、醜い姿、素晴らしい境遇、そうでない境遇をありのままに見ているのです。どのような行いをしたかによって、良い場所へ往く者、悪い場所へ往く者も、そのまま見極めています。 もし、ある人がからだで悪い行いをし、言葉で悪い行いをし、心で悪い行いをし、聖者を誹謗し、誤った見解を持ち、その見解に基づいた行いをしていたならば、その人は肉体が壊れ、命が終わった後、必ず悪い場所、地獄に生まれ変わります。 反対に、ある人がからだで善い行いをし、言葉で善い行いをし、心で善い行いをし、聖者を誹謗せず、正しい見解を持ち、その見解に基づいた行いをしていたならば、その人は肉体が壊れ、命が終わった後、必ず良い場所、天界に生まれ変わります。

「若有眾生生於人間，不孝父母，不知尊敬沙門、梵志，不行如實，不作福業，不畏後世罪，彼因緣此，身壞命終，生閻王境界。閻王人收送詣王所，白曰：『天王！此眾生本為人時，不孝父母，不知尊敬沙門、梵志，不行如實，不作福業，不畏後世罪，唯願天王處當其罪。』

> もし人間に生まれた者がいて、父母に孝行せず、修行者や聖者を敬うことを知らず、真理に従って生きず、善行を積まず、来世の罪を恐れないならば、その因縁により、命終わったのち閻魔の世界に生まれます。閻魔の使いがその者を王の前に連れて行き、申し上げます。「大王よ、この者はかつて人間であった時、父母に孝行せず、修行者や聖者を敬うことを知らず、真理に従わず、善行も積まず、来世の罪を恐れませんでした。どうか大王、その罪をお裁きくださいませ。」

「於是，閻王以初天使善問、善撿、善教、善訶：『汝頗曾見初天使來耶？』彼人答曰：『不見也。天王！』閻王復問：『汝本不見一村邑中，或男或女，幼小嬰孩，身弱柔軟，仰向自臥大小便中，不能語父母，父母抱移離不淨處，澡浴其身，令得淨潔。』彼人答曰：『見也。天王！』閻王復問：『汝於其後有識知時，何不作是念：「我自有生法，不離於生，我應行妙身、口、意業。」』彼人白曰：『天王！我了敗壞，長衰永失耶？』閻王告曰：『汝了敗壞，長衰永失，今當考汝，如治放逸行、放逸人，汝此惡業非父母為，非王非天，亦非沙門、梵志所為，汝本自作惡不善業。是故汝今必當受報。』

> そこで閻魔王は、最初の天使についてよく問いただし、調べ、教え、叱りました。「あなたは、最初の天使を見たことがあるか？」その人は答えました。「いいえ、見ていません。」閻魔王はさらに尋ねました。「あなたは、村や町の中で、あるいは男あるいは女の、幼い子どもが、体が弱く柔らかく、仰向けに寝て大小便の中で、父母に話すこともできず、父母が抱き移して汚れた所から離し、体を洗って清潔にしてやるのを見たことがないのか？」その人は答えました。「はい、見ました。」閻魔王はさらに言いました。「あなたはその後、物心ついた時に、どうしてこう思わなかったのか。『私には生まれるという性質があり、生を離れることはできない。だから、私は優れた身・口・意の業を行うべきだ』と。」その人は言いました。「大王よ、私は破滅し、長く衰え、永遠に失ってしまったのです。」閻魔王は告げました。「あなたは破滅し、長く衰え、永遠に失った。今、あなたを裁く。まるで放逸な行いをする者を治めるように。この悪業は、父母がなしたものではなく、王や天人がなしたものでもなく、修行者や聖者がなしたものでもない。あなた自身が自ら悪い不善の業を作ったのだ。それゆえ、あなたは今、必ずその報いを受けねばならない。」

「閻王以此初天使善問、善撿、善教、善訶已，復以第二天使善問、善撿、善教、善訶：『汝頗曾見第二天使來耶？』彼人答曰：『不見也。天王！』閻王復問：『汝本不見一村邑中，或男或女，年耆極老，壽過苦極，命埀欲訖，齒落頭白，身曲軁步，拄杖而行，身體戰動耶？』彼人答曰：『見也。天王！』閻王復問：『汝於其後有識知時，何不作是念：「我自有老法，不離於老，我應行妙身、口、意業。」』彼人白曰：『天王！我了敗壞，長衰永失耶？』閻王告曰：『汝了敗壞，長衰永失，今當考汝，如治放逸行、放逸人，汝此惡業非父母為，非王非天，亦非沙門、梵志所為，汝本自作惡不善業。是故汝今必當受報。』

> 閻魔王は、まず最初の天の使いを用いて、その者をよく問い正し、よく調べ、よく教え、よく叱りました。その後、再び第二の天の使いを用いて、よく問い正し、よく調べ、よく教え、よく叱ってこう言います。 「お前は、第二の天の使いを見たことがあるか？」 その者は答えます。「いいえ、見ておりません。大王様。」 閻魔王はさらに問います。「お前はかつて、ある村や町の中で、老いて非常に年をとり、寿命が尽きようとし、歯は抜け落ち、頭は白くなり、腰は曲がって背中は丸まり、杖をついて歩き、体は震えている男や女を見たことがないのか？」 その者は答えます。「はい、見たことがあります。大王様。」 閻魔王はさらに問います。「その後、お前に分別があった時、どうして『私にも老いというものがあり、老いを逃れることはできない。だから、心と行いと言葉を善くしなければ』と思わなかったのか？」 その者は申し上げます。「大王様、私はすでに道を誤り、長い間善を失ってしまいました。」 閻魔王は告げます。「お前は確かに道を誤り、長い間善を失っている。今こそお前を裁かねばならない。まるで、放逸な行いをする者を裁くように。この悪しき行いは、父母がなしたものではなく、王でも天でもなく、修行者や聖者がなしたものでもない。お前自身が自ら行った悪しき不善の行いである。ゆえにお前は、今まさにその報いを受けねばならないのだ。」

「閻王以此第二天使善問、善撿、善教、善訶已，復以第三天使善問、善撿、善教、善訶：『汝頗曾見第三天使來耶？』彼人答曰：『不見也。天王！』閻王復問：『汝本不見一村邑中，或男或女，疾病困篤，或坐臥床，或坐臥榻，或坐臥地，身生極苦甚重苦，不可愛念，令促命耶？』彼人答曰：『見也。天王！』閻王復問：『汝於其後有識知時，何不作是念：「我自有病法，不離於病，我應行妙身、口、意業。」』彼人白曰：『天王！我了敗壞，長衰永失耶？』閻王告曰：『汝了敗壞，長衰永失，今當考汝，如治放逸行、放逸人，汝此惡業非父母為，非王非天，亦非沙門、梵志所為，汝本自作惡不善業，是故汝今必當受報。』

> 閻魔王は、こうして第二の天の使いにより、よく問い、よく調べ、よく教え、よく叱った後、さらに第三の天の使いにより、よく問い、よく調べ、よく教え、よく叱って言った。「お前は、これまでに第三の天の使いを見たことがあるか？」その者は答えた。「いいえ、大王。見たことはありません。」閻魔王はさらに問う。「お前は、どこかの村や町で、男や女が重い病気にかかり、床に伏したり、寝台に横たわったり、あるいは地面に横たわって、身体に非常に激しい苦しみ、耐え難い苦しみを味わい、命が尽きようとしているのを、見たことがないのか？」その者は答えた。「はい、大王。見たことがあります。」閻魔王はさらに問う。「お前は、その後、物心がついてから、こう思わなかったのか——『私自身も病の性質を持ち、病から逃れられない。だからこそ、立派な身体・言葉・心の行いをすべきだ』と。」その者は申し上げた。「大王。私はすっかりダメになり、長く衰え、永遠に失ってしまったのでしょうか。」閻魔王は告げた。「お前はすっかりダメになり、長く衰え、永遠に失ってしまった。今こそお前を裁く。まるで放逸な行いをする者、放逸な人を扱うように。このお前の悪業は、父母がなしたものではなく、王でも天でもなく、また修行者や聖者がなしたものでもない。お前自身が自ら悪しき善からざる業を作ったのだ。だからこそ、お前は今、その報いを必ず受けねばならないのだ。」

「閻王以此第三天使善問、善撿、善教、善訶已，復以第四天使善問、善撿、善教、善訶：『汝頗曾見第四天使來耶？』彼人答曰：『不見也。天王！』閻王復問：『汝本不見一村邑中，或男或女，若死亡時，或一、二日，至六、七日，烏鵄所啄，犲狼所食，或以火燒，或埋地中，或爛腐壞耶？』彼人答曰：『見也。天王！』閻王復問：『汝於其後有識知時，何不作是念：「我自有死法，不離於死，我應行妙身、口、意業。」』彼人白曰：『天王！我了敗壞，長衰永失耶？』閻王告曰：『汝了敗壞，長衰永失，今當考汝，如治放逸行、放逸人，汝此惡業非父母為，非王非天，亦非沙門、梵志所為，汝本自作惡不善業，是故汝今必當受報。』

> 閻魔大王は、この第三の天使をもって善く問い、善く調べ、善く教え、善く戒めた後、さらに第四の天使をもって善く問い、善く調べ、善く教え、善く戒めて言いました。「あなたは、あの第四の天使を見たことがあるか。」その人は答えました。「いいえ、見ていません。大王よ。」閻魔大王はさらに問いました。「あなたは、ある村や町で、男や女が亡くなり、一二日から六七日経った後、烏や鳶に啄まれ、山犬や狼に食われ、あるいは火で焼かれ、地中に埋められ、腐り朽ちていくのを見なかったのか。」その人は答えました。「はい、見ました。大王よ。」閻魔大王は尋ねました。「あなたはその後、物心ついてから、どうしてこう思わなかったのか。『私にも死はあり、死を免れない。私は、身・口・意の善い行いをすべきだ』と。」その人は申し上げました。「大王よ、私はすでに破滅してしまい、永く衰え、永遠に失ってしまいました。」閻魔大王は告げました。「あなたは破滅し、永く衰え、永遠に失った。今、あなたを裁きにあう。それは、放逸な行いをする者を懲らしめるようにするのだ。あなたのこの悪業は、父母が作ったのでもなく、王や天が作ったのでもなく、修行者や聖者が作ったのでもない。あなたが自ら行った不善の業である。だからこそ、あなたは今、必ずその報いを受けねばならないのだ。」

「閻王以此第四天使善問、善撿、善教、善訶已，復以第五天使善問、善撿、善教、善訶：『汝頗曾見第五天使來耶？』彼人答曰：『不見也。天王！』閻王復問：『汝本不見王人捉犯罪人，種種考治，截手、截足、或截手足，截耳、截鼻、或截耳鼻，或臠臠割，拔鬚、拔髮、或拔鬚髮，或著檻中衣裹火燒，或以沙壅草纏火燒，或內鐵驢腹中，或著鐵猪口中，或置鐵虎口中燒，或安銅釜中，或著鐵釜中煑，或段段截，或利叉刺，或以鈎鈎，或臥鐵床以沸油澆，或坐鐵臼以鐵杵擣，或以龍蛇𧎴，或以鞭鞭，或以杖撾，或以棒打，或生貫高標上，或梟其首耶？』彼人答曰：『見也。天王！』閻王復問：『汝於其後有識知時，何不作是念：「我今現見惡不善法。」』彼人白曰：『天王！我了敗壞，長衰永失耶？』閻王告曰：『汝了敗壞，長衰永失。今當考汝，如治放逸行、放逸人，汝此惡業非父母為，非王非天，亦非沙門、梵志所為，汝本自作惡不善業，是故汝今必當受報。』

> 閻魔王は、この第四の天使をもって善く問い、善く調べ、善く教え、善く呵責した後、さらに第五の天使をもって善く問い、善く調べ、善く教え、善く呵責する。 「お前は、第五の天使が訪れたのを見たことはないのか。」 その人は答える。「いいえ、見たことはありません。天王よ。」 閻魔王はさらに問う。「お前は今まで、役人が罪人を捕らえ、様々な責め苦を加えるのを見なかったのか。 手を切り落とす、足を切り落とす、または手足を切り落とす。耳を切り落とす、鼻を切り落とす、または耳と鼻を切り落とす。体を細かく切り裂く。髭や髪を抜く、または髭と髪を抜く。檻の中に入れて布で包み火で焼く。砂をかぶせ草で巻き火で焼く。鉄の驢馬の腹の中に入れる。鉄の豚の口の中に入れる。鉄の虎の口の中に入れて焼く。銅の釜の中に入れる。鉄の釜の中に入れて煮る。体を寸断に切る。鋭い叉で刺す。鉤で引っかける。鉄の台に寝かせて熱した油を注ぐ。鉄の臼に座らせ鉄の杵で搗く。龍や蛇で攻める。鞭で打つ。杖で殴る。棒で叩く。生きたまま高い柱に貫く。首をさらすことを。」 その人は答える。「はい、見ました。天王よ。」 閻魔王はさらに問う。「それならば、お前はその後、分別のある時に、なぜこのように考えなかったのか。 『私は今、まさに悪しき不善の法を目の当たりにしている。』と。」 その人は申し上げる。「天王よ、私はすでに堕落し、長く衰え、永遠に失ってしまいました。」 閻魔王が告げる。「お前はすでに堕落し、長く衰え、永遠に失ってしまった。今、お前を責めよう。まるで放逸な行いをする者を裁くように。 お前のこの悪業は、父母が為したものではない。王が為したものでもなく、天が為したものでもない。また、沙門や梵志が為したものでもない。 お前自身が自ら作りなし、自ら為した悪しき不善の業である。それゆえ、お前は今、必ずその報いを受けねばならないのだ。」

「閻王以此第五天使善問、善撿、善教、善訶已，即付獄卒。獄卒便捉持，著四門大地獄中，於是頌曰：

> 閻魔王は、この第五の天の使いを用いて、よく問いただし、よく尋ね、よく教え、よく叱った後、すぐに地獄の獄卒に引き渡します。獄卒はその者を捕まえて、四方に門のある大地獄の中に連れて行きます。そこで、次のように偈で詠まれています。

「『四柱有四門， 壁方十二楞，以鐵為垣墻， 其上鐵覆蓋。地獄內鐵地， 熾燃鐵火布，深無量由延， 乃至地底住。極惡不可受， 火色難可視，見已身毛竪， 恐懼怖甚苦。彼墮生地獄， 脚上頭在下，誹謗諸聖人， 調御善清善。』

> 「この地獄には四つの門があり、その壁は十二本の角を持つ。 城壁は鉄で造られ、その上も鉄で覆われている。 地獄の中の地面は鉄であり、焼けた鉄の火が敷き詰められている。 その深さは測り知れないほどで、地の底にまで達している。 極めて悪しく耐え難く、火の色は見ることさえ難しい。 それを見れば、身の毛がよだち、恐怖と苦しみに震え上がる。 そこに堕ちた者は、足を上にして頭を下に向けた姿となる。 それは、聖なる人々を誹謗し、善く調御され清らかな方を非難したからである。」

「有時於後極大久遠，為彼眾生故，四門大地獄東門便開。東門開已，彼眾生等走來趣向，欲求安處，求所歸依，彼若集聚無量百千已，地獄東門便還自閉，彼於其中受極重苦，啼哭喚呼，心悶臥地，終不得死，要令彼惡不善業盡。極大久遠，南門、西門、北門復開。北門開已，彼眾生等走來趣向，欲求安處，求所歸依，彼若集聚無量百千已，地獄北門復還自閉，彼於其中受極重苦，啼哭喚呼，心悶臥地，終不得死，要令彼惡不善業盡。

> ある時、その後、非常に長い年月が過ぎて、あの衆生たちのために、四方の大地獄の東の門が開かれました。東の門が開かれると、彼ら衆生は走り寄ってきて、安らぎの場所を求め、帰依する所を求めます。彼らが無量の百千もの数、集まると、地獄の東の門は再び自ら閉ざされます。彼らはその中で極めて重い苦しみを受け、泣き叫び、呼び求め、心は塞ぎ、地に伏せて横たわりますが、ついに死ぬことはできません。その悪しき不善の業が尽きるまで続くのです。 非常に長い年月の後、南の門、西の門、北の門も再び開かれます。北の門が開かれると、彼ら衆生は走り寄ってきて、安らぎの場所を求め、帰依する所を求めます。彼らが無量の百千もの数、集まると、地獄の北の門は再び自ら閉ざされます。彼らはその中で極めて重い苦しみを受け、泣き叫び、呼び求め、心は塞ぎ、地に伏せて横たわりますが、ついに死ぬことはできません。その悪しき不善の業が尽きるまで続くのです。

「復於後時極大久遠，彼眾生等從四門大地獄出，四門大地獄次生峰巖地獄，火滿其中，無煙無焰，令行其上，往來周旋。彼之兩足皮肉及血，下足則盡，舉足則生，還復如故。治彼如是無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。

> その後、はるかに長い年月が過ぎて、その者たちは四方門の大地獄から出る。四方門の大地獄の次に、峰岩地獄が現れる。そこは火で満ちており、煙も炎もない。その上を歩かせ、行き来させる。彼らの両足の皮や肉や血は、足を踏み下ろすとすべて消え、足を上げると再び生えて元に戻る。こうして無量の百千年もの間、極めて重い苦しみを受けながらも、ついに死ぬことはなく、その悪しき不善の業が尽きるまで苦しみを受けるのである。

「復於後時極大久遠，彼眾生等從峰巖大地獄出，峰巖大地獄次生糞屎大地獄，滿中糞屎，深無量百丈。彼眾生等盡墮其中，彼糞屎大地獄中生眾多蟲，蟲名凌瞿來，身白頭黑，其觜如針，此蟲鑽破彼眾生足，破彼足已，復破膞膓骨，破膞膓骨已，復破髀骨，破髀骨已，復破臗骨，破臗骨已，復破脊骨，破脊骨已，復破肩骨、頸骨、頭骨，破頭骨已，食頭腦盡。彼眾生等如是逼迫無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。

> その後、さらに長い時が過ぎ、彼らは峰岩大地獄から出ます。峰岩大地獄から出た後、次に糞屎大地獄に生まれます。そこには一面に糞屎が満ち、その深さは計り知れない百丈もあります。彼らはみなその中に落ちます。その糞屎大地獄の中には多くの虫が生息しており、虫の名は凌瞿来（りょうぐらい）といいます。体は白く、頭は黒く、その口は針のようです。この虫は彼らの足を突き破ります。足を破った後、さらに脛や骨を破ります。脛や骨を破った後、さらに腿の骨を破ります。腿の骨を破った後、さらに腰の骨を破ります。腰の骨を破った後、さらに背骨を破ります。背骨を破った後、さらに肩の骨、首の骨、頭の骨を破ります。頭の骨を破った後、脳髄を食べ尽くします。 彼らはこのようにして、無量百千歳の間、激しい苦しみを受け続けますが、ついに死ぬことはありません。それは、彼らの悪しき不善の業が尽きるまで続くのです。

「復於後時極大久遠，彼眾生等從糞屎大地獄出，糞屎大地獄次生鐵鍱林大地獄，彼眾生見已，起清涼想，便作是念：『我等往彼，快得清涼。』彼眾生等走往趣向，欲求安處，求所歸依，彼若集聚無量百千已，便入鐵鍱林大地獄中。彼鐵鍱林大地獄中，四方則有大熱風來，熱風來已，鐵鍱便落，鐵鍱落時，截手、截足、或截手足，截耳、截鼻、或截耳鼻及餘支節，截身血塗無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。復次，彼鐵鍱林大地獄中生極大狗，牙齒極長，擥彼眾生，從足剝皮，至頭便食，從頭剝皮，至足便食。彼眾生等如是逼迫無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。復次，彼鐵鍱林大地獄中生大烏鳥，兩頭鐵喙，住眾生額，生挑眼吞，啄破頭骨，取腦而食。彼眾生等如是逼迫無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。

> その後、はるか遠い未来、その者たちは糞尿地獄から出る。糞尿地獄の次には、鉄の葉の林の大地獄がある。そこを見た者たちは涼しさを思い、「あそこに行けば、涼しく過ごせるだろう」と願う。彼らは大群となって、安全を求めてそこへ向かう。何百、何千もの者が集まると、鉄の葉の林の大地獄に入る。 その地獄では、四方から激しい熱風が吹きつける。熱風が来ると、鉄の葉が落ちてきて、手や足、あるいは手足を切り落とす。耳や鼻、あるいは耳鼻やその他の体の部分を切り裂く。傷口から血が流れ、何百、何千年もの間、耐え難い苦しみを受け続けるが、決して死ぬことはない。それは、その者たちの悪い行いの報いが尽きるまで続く。 さらに、その鉄の葉の林の大地獄には、非常に大きな犬が現れる。その牙は極めて長く、彼らを捕らえると、足から頭へ向かって皮をはぎ、そのまま食べる。また、頭から足へ向かって皮をはぎ、食べる。こうして、何百、何千年もの間、耐え難い苦しみを受け続けるが、決して死ぬことはない。それは、その者たちの悪い行いの報いが尽きるまで続く。 さらに、その鉄の葉の林の大地獄には、大きな鳥が現れる。その嘴は鉄のように硬く、二つに分かれている。この鳥は彼らの額にとまり、目をえぐり出して飲み込み、頭蓋骨を突き破って脳を食べる。こうして、何百、何千年もの間、耐え難い苦しみを受け続けるが、決して死ぬことはない。それは、その者たちの悪い行いの報いが尽きるまで続く。

「復於後時極大久遠，彼眾生等從鐵鍱林大地獄出，鐵鍱林大地獄次生鐵劍樹林大地獄，彼大劍樹高一由延，刺長尺六，令彼眾生使緣上下，彼上樹時，刺便下向，若下樹時，刺便上向。彼劍樹刺貫刺眾生，刺手、刺足、或刺手足，刺耳、刺鼻、或刺耳鼻及餘支節，刺身血塗無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。

> さらに、はるか遠い後の時が過ぎて、その者たちは鉄の鍼の林の大地獄から出る。鉄の鍼の林の大地獄から次に生まれるのは、鉄の剣の樹の林の大地獄である。その大いなる剣の樹は、高さ一由旬、その葉のように鋭い剣の刺は長さ一尺六寸もある。彼らはその樹に縦に登り降りさせられる。樹に登るときには刺が下を向き、降りるときには刺が上を向く。その剣の樹の刺は彼らを貫き、手を刺し、足を刺し、あるいは手足を刺す。耳を刺し、鼻を刺し、あるいは耳や鼻、その他の体の節々を刺す。体は血にまみれ、無量の千百歳もの間、極めて重い苦しみを受けながらも、ついに死ぬことはない。彼らが行った悪しき不善の業が尽きるまでは、そうであり続けるのである。

「復於後時極大久遠，彼眾生等從鐵劍樹林大地獄出，鐵劍樹林大地獄次生灰河，兩岸極高，周遍生刺，沸灰湯滿，其中極闇，彼眾生見已，起冷水想，當有冷水。彼起想已，便作是念：『我等往彼，於中洗浴，恣意飽飲，快得涼樂。』彼眾生等競走趣向，入於其中，欲求樂處，求所歸依，彼若集聚無量百千已，便墮灰河。墮灰河已，順流、逆流、或順逆流，彼眾生等順流、逆流、順逆流時，皮熟墮落，肉熟墮落，或皮肉熟俱時墮落，唯骨𩪑在。灰河兩岸有地獄卒，手捉刀劍、大棒、鐵叉，彼眾生等欲度上岸，彼時獄卒還推著中。

> その後、はるかに長い年月が過ぎ去った時、その衆生たちは鉄剣樹林の地獄から出てきました。鉄剣樹林の地獄の次には灰の河があります。その両岸は非常に高く、周りには棘が生い茂り、沸騰した灰の湯で満たされ、中は非常に暗闇に包まれています。その衆生たちはそれを見て、「冷たい水があるはずだ」と冷水を思い浮かべます。そう思った彼らは、「あそこへ行って、川で身を洗い、心ゆくまで飲み、涼しく快適に過ごそう」と考えます。彼らは競い合ってその川へ向かい、楽しみの場所を求め、安らぎの拠り所を求めて、その中に入ります。無数の百千もの衆生が集まると、灰の河に落ちてしまいます。灰の河に落ちた後、流れに沿って進んだり、流れに逆らって進んだり、あるいは両方を行ったり来たりします。そのように動く時、皮膚が熱で熟して剥がれ落ち、肉も熱で熟して剥がれ落ち、あるいは皮膚と肉が同時に熟して剥がれ落ち、骨だけが残ります。灰の河の両岸には地獄の番人がいて、手に刀剣、大棒、鉄の叉を持っています。その衆生たちが岸に上がろうとすると、その番人たちは彼らを再び川の中に押し戻します。

「復次，灰河兩岸有地獄卒，手捉鈎羂，鈎挽眾生從灰河出，著熱鐵地，洞燃俱熾，舉彼眾生極撲著地，在地旋轉，而問之曰：『汝從何來？』彼眾生等僉共答曰：『我等不知所從來處，但我等今唯患大飢。』彼地獄卒便捉眾生著熱鐵床，洞然俱熾，強令坐上，以熱鐵鉗鉗開其口，以熱鐵丸洞然俱熾，著其口中。彼熱鐵丸燒脣，燒脣已燒舌，燒舌已燒齗，燒齗已燒咽，燒咽已燒心，燒心已燒大腸，燒大腸已燒小腸，燒小腸已燒𦝩，燒𦝩已從身下過。彼如是逼迫無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。

> さらに、灰の河の両岸には地獄の番人がいて、手に鈎と網を持つ。彼らは鈎で衆生を灰の河から引き上げ、熱く焼けた鉄の地に投げ出す。地面は燃え盛り、その衆生を激しく地面に打ちつけ、そこで転がしながら問う。「お前はどこから来たのか。」 すると、その衆生たちは皆、口を揃えて答える。「我々はどこから来たのか分からない。ただ、今はひどく空腹である。」 それを聞いた地獄の番人は、衆生を熱く焼けた鉄の床に連れて行き、燃え盛るその上に無理やり座らせる。そして、熱した鉄の鎞で口をこじ開け、燃え盛る熱した鉄の球をその口の中に入れる。 その熱した鉄の球は、唇を焼き、唇が焼けると舌を焼き、舌が焼けると歯茎を焼き、歯茎が焼けるとのどを焼き、のどが焼けると心臓を焼き、心臓が焼けると大腸を焼き、大腸が焼けると小腸を焼き、小腸が焼けると胃を焼き、胃が焼けると体の下を通り抜ける。 このようにして、無量百千年の間、彼らは激しい苦しみを受けながらも決して死ぬことはなく、その悪しき行いの報いが尽きるまでは続くのである。

「復次，彼地獄卒問眾生曰：『汝欲何去？』眾生答曰：『我等不知欲何所去？但患大渴。』彼地獄卒便捉眾生著熱鐵床，洞然俱熾，強令坐上，以熱鐵鉗鉗開其口，以沸洋銅灌其口中，彼沸洋銅燒脣，燒脣已燒舌，燒舌已燒齗，燒齗已燒咽，燒咽已燒心，燒心已燒大腸，燒大腸已燒小腸，燒小腸已燒𦝩，燒𦝩已從身下過。彼如是逼迫無量百千歲，受極重苦，終不得死，要令彼惡不善業盡。

> さらに、獄卒たちが衆生に問う。「お前たちはどこへ行こうとしているのか？」。衆生は答える。「私たちはどこへ行けばよいのか分かりません。ただ、ひどく喉が渇いております」。そこで獄卒たちは衆生を捕まえ、真っ赤に燃え盛る熱した鉄の寝台に無理やり座らせ、熱した鉄の鉗で口をこじ開け、沸騰した銅をその口に流し込む。その沸騰した銅は唇を焼き、唇が焼けると舌を焼き、舌が焼けると歯茎を焼き、歯茎が焼けるとのどを焼き、のどが焼けると心臓を焼き、心臓が焼けると大腸を焼き、大腸が焼けると小腸を焼き、小腸が焼けると胃を焼き、胃が焼けると身体の下へと抜けていく。このようにして、数え切れないほどの百年、千年もの間、耐え難い苦しみを受け続け、決して死ぬことはなく、その悪しき不善の業が尽きるのを待つのである。

「若彼眾生地獄惡不善業不悉盡、不一切盡、盡無餘者，彼眾生等復墮灰河中，復上下鐵劍樹林大地獄，復入鐵鍱林大地獄，復墮糞屎大地獄，復往來峰巖大地獄，復入四門大地獄中。若彼眾生地獄惡不善業悉盡、一切盡、盡無餘者，彼於其後或入畜生，或墮餓鬼，或生天中。若彼眾生本為人時，不孝父母，不知尊敬沙門、梵志，不行如實，不作福業，不畏後世罪，彼受如是不愛、不念、不喜苦報，譬猶若彼地獄之中。若彼眾生本為人時，孝順父母，知尊敬沙門、梵志，行如實事，作福德業，畏後世罪，彼受如是可愛、可念、可喜樂報，猶虛空神宮殿之中。

> もし、彼ら衆生が地獄の悪不善の業をことごとく尽くさず、すべて尽くさず、余すところなく尽くさなければ、その衆生たちは再び灰の河に落ち、さらに上下する鉄剣の樹林の地獄に上り下りし、さらに鉄の薄板の林の地獄に入り、さらに糞尿の大地獄に落ち、さらに峰と岩の大地獄を行き来し、さらに四つの門のある大地獄に入るのです。 もし、彼ら衆生が地獄の悪不善の業をことごとく尽くし、すべて尽くし、余すところなく尽くせば、その後、あるいは畜生となり、あるいは餓鬼に落ち、あるいは天に生まれます。 もし、その衆生が元々人間であった時に、父母に孝行せず、沙門やバラモンを敬うことを知らず、如実に行わず、福業を作らず、後世の罪を恐れなければ、彼らはこのような愛されず、念じられず、喜ばれない苦しい報いを受けます。それはあたかも、その地獄の中のようなものです。 もし、その衆生が元々人間であった時に、父母に孝行し、沙門やバラモンを敬うことを知り、如実の事を行い、福徳の業を作り、後世の罪を恐れれば、彼らはこのような愛され、念じられ、喜ばれる楽しい報いを受けます。それはあたかも、虚空の神の宮殿の中のようなものです。

「昔者閻王在園觀中而作是願：『我此命終，生於人中。若有族姓極大富樂，資財無量，畜牧產業不可稱計，封戶食邑種種具足。彼為云何？謂剎利大長者族、梵志大長者族、居士大長者族。若更有如是族極大富樂，資財無量，畜牧產業不可稱計，封戶食邑種種具足，生如是家。生已覺根成就，如來所說正法之律，願得淨信，得淨信已，剃除鬚髮，著袈裟衣，至信、捨家、無家、學道，族姓子所為剃除鬚髮，著袈裟衣，至信、捨家、無家、學道者，唯無上梵行訖，於現法中自知自覺，自作證成就遊，生已盡，梵行已立，所作已辦，不更受有，知如真。』

> 昔々、閻魔王は園林の中でこのように誓願を立てました。 「私はこの命が終わった後、人間の世界に生まれたい。もしも大変裕福で多くの財産や家畜、領地を持つ高貴な家柄――例えば、クシャトリヤ（王族・武士）の大長者、バラモンの大長者、あるいは在家の大長者などの家に生まれたならば、そのようにして生まれた後には、感覚器官が完全に発達していることだろう。そして、如来が説かれた正しい教えと戒律に対して、清らかな信仰を得たい。その清らかな信仰を得た後には、髪とひげを剃り、袈裟の衣を身にまとい、深い信仰心から家を出て、家のない修行者の道に入る。高貴な家の子息が、髪とひげを剃り、袈裟の衣をまとい、信仰によって家を出て、家のない修行者となるのは、ただ一つ、最高の清らかな修行（梵行）を完成させるためである。そして、現世において自ら悟り、自ら証し、自ら成就して安住する。すなわち、生は尽き、清らかな行いは完成し、なすべきことは成し遂げられ、再び生存を受けることはないと、あるがままに知るのである。」

「昔者閻王在園觀中而作是願，於是頌曰：

> 昔々、閻魔大王が園の中の観覧所にいて、このような願いを立てた。そして、次のように歌った。

「『為天使所訶， 人故放逸者，長夜則憂慼， 謂弊欲所覆。為天使所訶， 真實有上人，終不復放逸， 善說妙聖法。見受使恐怖， 求願生老盡，無受滅無餘， 便為生老訖。彼到安隱樂， 現法得滅度，度一切恐怖， 亦度世間灑。』」

> 「天の使いに戒められても、 なお放逸に生きる者は、 長い夜の間、憂い悲しむ。 それは、汚れた欲望に覆われているからだ。 天の使いに戒められ、 真実を悟った優れた人は、 もはや決して放逸に生きず、 見事に説かれた聖なる法を遵う。 死の使いの脅威を目の当たりにし、 生と老いの終わりを願い求め、 執着をすべて滅ぼし尽くせば、 まさに生と老いは終わる。 その人は安らかな境地に至り、 現世において苦しみを滅ぼし、 すべての恐怖を乗り越え、 世の迷いもまた乗り越えるのだ。」

佛說如是。彼諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> このように仏は説かれました。比丘たちは仏の説かれたことを聞き、喜んでお受け取りになりました。

天使經第七竟四千二百五字

> 天人の教え 第七章 終わり<note>四千二百五文字</note>

## 中阿含經卷第十二九千九百三十九字中阿含王應品第六竟一萬七千九百三十五字初一日誦訖

> 中阿含経 第十二巻