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title: "中阿含經 · 137 世間經"
description: "中阿含经是佛教重要经典之一，由东晋时期译经师瞿昙僧伽提婆翻译。该经属于原始佛教阿含部经典，收录于汉传佛教大藏经中，与长阿含经、杂阿含经、增一阿含经并称四阿含。内容主要记载佛陀与弟子们的对话，涵盖佛教基本教义如四谛、八正道、十二因缘等核心思想。经文以中篇形式呈现，结构严谨，是研究早期佛教教理的重要文献。作为原始佛教经典，中阿含经在佛教史上具有重要地位，为后世各宗派共同尊奉，对理解佛陀原始教法具有不可替代的价值。"
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### （一三七）中阿含大品世間經第二十一第三念誦

> （一三七）中阿含大品世間経第二十一<note>第三誦</note>

我聞如是：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛遊舍衛國，在勝林給孤獨園。

> ある時、お釈迦さまは舎衛国に滞在され、勝林給孤独園におられました。

爾時，世尊告諸比丘：「如來自覺世間，亦為他說，如來知世間。如來自覺世間習，亦為他說，如來斷世間習。如來自覺世間滅，亦為他說，如來世間滅作證。如來自覺世間道跡，亦為他說，如來修世間道跡。若有一切盡普正，有彼一切如來知見覺得。所以者何？如來從昔夜覺無上正盡之覺，至于今日夜，於無餘涅槃界，當取滅訖。於其中間，若如來口有所言說，有所應對者，彼一切是真諦，不虛不離於如，亦非顛倒，真諦審實，若說師子者，當如說如來。所以者何？如來在眾有所講說，謂師子吼，一切世間，天及魔、梵、沙門、梵志，從人至天，如來是梵有，如來至冷有，無煩亦無熱，真諦不虛有。」於是，世尊說此頌曰：

> その時、世尊は比丘たちに告げられた。 「如来は自らこの世を悟り、また他の人々にも説き示す。如来はこの世を知り尽くしている。 如来は自ら世の集まり（苦しみの原因）を悟り、また他の人々にも説き示す。如来は世の集まりを断ち切る。 如来は自ら世の滅び（苦しみの終わり）を悟り、また他の人々にも説き示す。如来は世の滅びを自ら証得する。 如来は自ら世に至る道筋を悟り、また他の人々にも説き示す。如来は世に至る道筋を修める。 もしも、あらゆるものが完全に正しくあるならば、そのすべてを如来は知り、見、悟り、得ている。 なぜなら、如来は過去のある夜に、無上の完全な悟りを開かれてから、今日の夜に、煩わしさのない涅槃の世界で完全に滅するその時までの間、 もし如来が口にして語ったこと、あるいは応答したことがあれば、そのすべては真実であり、虚偽ではなく、真理から外れておらず、また顛倒してもいない。真実そのものであり、確かで実在するものである。 もし『獅子』と言うならば、如来をそう呼ぶべきである。 なぜなら、如来は集まりの中で説法を行うが、それは獅子吼（真理の宣言）と呼ばれるものであり、 すべての世の中、天や魔、梵天、修行者、バラモン、人々から天に至るまで、 如来は清らかな存在であり、如来は究極の安らぎを得ており、煩わしさもなく、熱苦しさもない。真実そのものであり、虚偽はないのである。」 そこで、世尊はこの偈を説かれた。

「知一切世間， 出一切世間，說一切世間， 一切世如真。彼最上尊雄， 能解一切縛，得盡一切業， 生死悉解脫。是天亦是人， 若有歸命佛，稽首禮如來， 甚深極大海。知已亦修敬， 諸天香音神，彼亦稽首禮， 謂隨於死者。稽首禮智士， 歸命人之上，無憂離塵安， 無礙諸解脫。是故當樂禪， 住遠離極定，當自作燈明， 無我必失時。失時有憂慼， 謂墮地獄中。」

> 「世の中のすべてを知り、 世の中のすべてを超え、 世の中のすべてを説き、 世の中をあるがままに見る方。 その方こそ最も尊く、 すべての束縛を解き、 すべての業を尽くし、 生死を完全に解脱した方。 天の人も、人の人も、 もし仏に帰依し、 頭を下げて如来を礼拝すれば、 その功徳は深く広大な海のごとし。 智慧ある方はそれを知って敬い、 天の神々や香音神もまた、 死を超えたその方に 頭を下げて礼拝する。 智慧ある方に頭を下げ、 人々の上にある方に帰依する。 憂いなく、塵を離れ、安らかで、 さわりなく、すべての解脱を得た方。 ゆえに、静かな瞑想を楽しみ、 遠く離れた、深い定に住せよ。 自らを灯明とせよ。 我執ある者は必ず時を逃す。 時に遅れれば憂いが生じ、 地獄に堕ちることとなるのだ。」

佛說如是。彼諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> このように仏は説かれました。比丘たちは仏の説かれたことを聞き、喜んでお受け取りになりました。

世間經第二十一竟三百九十六字

> 世間経 第二十一（おわり）<note>三百九十六字</note>