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title: "中阿含經 · 140 至邊經"
description: "中阿含经是佛教重要经典之一，由东晋时期译经师瞿昙僧伽提婆翻译。该经属于原始佛教阿含部经典，收录于汉传佛教大藏经中，与长阿含经、杂阿含经、增一阿含经并称四阿含。内容主要记载佛陀与弟子们的对话，涵盖佛教基本教义如四谛、八正道、十二因缘等核心思想。经文以中篇形式呈现，结构严谨，是研究早期佛教教理的重要文献。作为原始佛教经典，中阿含经在佛教史上具有重要地位，为后世各宗派共同尊奉，对理解佛陀原始教法具有不可替代的价值。"
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### （一四〇）中阿含大品至邊經第二十四第三念誦

> 140\. 界限経

我聞如是：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛遊舍衛國，在勝林給孤獨園。

> ある時、お釈迦さまは舎衛国に滞在され、勝林給孤独園におられました。

爾時，世尊告諸比丘：「於生活中下極至邊，謂行乞食。世間大諱，謂為禿頭手擎鉢行，彼族姓子為義故受。所以者何？以厭患生老病死、愁慼啼哭、憂苦懊惱，或得此淳具足大苦陰邊，汝等非如是心出家學道耶？」

> ある時、世尊は比丘たちに告げられました。 「生活のうちで最も低い極みは、托鉢に歩くことです。世間で大いに忌み嫌われるのは、頭を丸めて手に鉢を持って歩くことです。しかし、ある良家の子息は、真理のためにそれを受けるのです。なぜでしょうか。生・老・病・死、嘆き悲しみ、苦しみ悩みといったものを厭い離れるために、あるいは、この苦しみの集まりの根源を完全に尽くすために。あなたがたは、そのような心で出家し、学道しているのではないでしょうか。」

時，諸比丘白曰：「如是。」

> その時、比丘たちは答えました。「その通りです。」

世尊復告諸比丘曰：「彼愚癡人以如是心出家學道，而行伺欲染著至重，濁纏心中，憎嫉無信，懈怠失正念，無正定，惡慧心狂，調亂諸根，持戒極寬，不修沙門，不增廣行。猶人以墨浣墨所污，以血除血，以垢除垢，以濁除濁，以廁除廁，但增其穢。從冥入冥，從闇入闇，我說彼愚癡人持沙門戒亦復如是。謂彼人伺欲染著至重，濁纏心中，憎嫉無信，懈怠失正念，無正定，惡慧心狂，調亂諸根，持戒極寬，不修沙門，不增廣行。猶無事處燒人殘木，彼火燼者，非無事所用，亦非村邑所用，我說彼愚癡人持沙門戒亦復如是。謂彼人行伺欲染著至重，濁纏心中，憎嫉無信，懈怠失正念，無正定，惡慧心狂，調亂諸根，持戒極寬，不修沙門，不增廣行。」

> 世尊は再び比丘たちに告げられた。「あの愚かな人は、そのような心で出家して道を学びながら、欲望を求め、それに強く染まっています。心は濁りに覆われ、憎しみや嫉み、不信に満ち、怠惰で正しい念を失い、正しい定もなく、悪しき智慧で心は乱れ、諸々の感覚器官は調わず、戒めの守りは大変緩く、沙門の修行を成さず、善行を増し広めることもありません。 それはあたかも、墨で墨の汚れを洗い、血で血を除き、汚れで汚れを落とし、濁りで濁りを清め、不浄で不浄を拭うようなもので、ただ汚れを増すばかりです。闇から闇へ、闇から暗黒へと進むようなものです。私は、あのような愚かな人が沙門の戒めを守ることも同様であると言います。 すなわち、その人は欲望を求め、それに強く染まり、心は濁りに覆われ、憎しみや嫉み、不信に満ち、怠惰で正しい念を失い、正しい定もなく、悪しき智慧で心は乱れ、諸々の感覚器官は調わず、戒めの守りは大変緩く、沙門の修行を成さず、善行を増し広めることもありません。 それはあたかも、人の住まない場所で焼かれた木の燃え残りのようなものです。その燃え残りは、人の住まない場所でも用を成さず、村や町でも役に立ちません。私は、あのような愚かな人が沙門の戒めを守ることも同様であると言います。 すなわち、その人は欲望を求め、それに強く染まり、心は濁りに覆われ、憎しみや嫉み、不信に満ち、怠惰で正しい念を失い、正しい定もなく、悪しき智慧で心は乱れ、諸々の感覚器官は調わず、戒めの守りは大変緩く、沙門の修行を成さず、善行を増し広めることもありません。」

於是，世尊說此頌曰：

> そこで、世尊は次の偈を説かれました。

「愚癡失欲樂， 復失沙門義，俱忘失二邊， 猶燒殘火燼。猶如無事處， 燒人殘火燼，無事村不用。 人著欲亦然，猶燒殘火燼， 俱忘失二邊。」

> 愚かさに溺れて楽しみを失い、さらに修行者の道も失う。 その両方を共に忘れ失う様は、まるで燃え尽きた後の燃え殻のようなものだ。 あたかも人のいない場所で、焼けた後の燃え殻が放置され、 誰の役にも立たないのと同じように、人も欲望に執着すればそうなる。 燃え殻のように、両方の大切なものを共に忘れ失ってしまうのだ。

佛說如是。彼諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> このように仏は説かれました。比丘たちは仏の説かれたことを聞き、喜んでお受け取りになりました。

至邊經第二十四竟四百二十二字

> 第二十四「辺に至る経」おわり<note>四百二十二字</note>