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title: "中阿含經 · 156 梵波羅延經"
description: "中阿含经是佛教重要经典之一，由东晋时期译经师瞿昙僧伽提婆翻译。该经属于原始佛教阿含部经典，收录于汉传佛教大藏经中，与长阿含经、杂阿含经、增一阿含经并称四阿含。内容主要记载佛陀与弟子们的对话，涵盖佛教基本教义如四谛、八正道、十二因缘等核心思想。经文以中篇形式呈现，结构严谨，是研究早期佛教教理的重要文献。作为原始佛教经典，中阿含经在佛教史上具有重要地位，为后世各宗派共同尊奉，对理解佛陀原始教法具有不可替代的价值。"
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### （一五六）中阿含梵志品梵波羅延經第五第四分別誦

> （一五六）中阿含梵志品梵波羅延経　第五<note>第四分別誦</note>

我聞如是：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛遊舍衛國，在勝林給孤獨園。

> ある時、お釈迦さまは舎衛国に滞在され、勝林給孤独園におられました。

爾時，拘娑羅國眾多梵志中後彷徉，往詣佛所，共相問訊，却坐一面，白曰：「瞿曇！欲有所問，聽我問耶？」

> その時、コーサラ国の多くの修行者たちが、ある日の午後に散歩しながら、仏のもとへと向かいました。彼らは互いに挨拶を交わし、一方に座ってから言いました。「ゴータマよ、お尋ねしたいことがあります。お聞きいただいてもよろしいでしょうか？」

世尊告曰：「恣汝所問。」

> 世尊がおっしゃいました。「思うままに質問しなさい。」

時，諸梵志問曰：「瞿曇！頗今有梵志學故梵志法，為越故梵志法耶？」

> そのとき、バラモンたちが問うた。「ゴータマよ、現在、古来のバラモンの教えを学びつつ、その教えを超えたバラモンはいるのでしょうか。」

世尊答曰：「今無梵志學故梵志法，梵志久已越故梵志法。」

> 世尊がお答えになりました。「今や、真正の修行者（梵志）であろうとする者は、昔ながらの修行者の生き方を学んではいません。修行者たちは、とっくに昔の修行者の道を超えてしまったのです。」

時，諸梵志問曰：「瞿曇！云何今無梵志學故梵志法，諸梵志等越故梵志法來為幾時耶？」

> そのとき、バラモンたちが尋ねました。「ゴータマよ、今なぜバラモンたちは昔のバラモンの教えを学ばず、その教えから離れてしまったのでしょうか。それはどれほど昔のことなのですか？」

彼時，世尊以偈答曰：

> その時、世尊は詩をもって答えられました。

「所謂昔時有， 自調御熱行，捨五欲功德， 行清淨梵行。梵行及戒行， 率至柔軟性，恕亮無害心， 忍辱護其意。昔時有此法， 梵志不護此，梵志不守護， 所有錢財穀。誦習錢財穀， 梵志守此藏，衣色若干種， 屋舍及床榻。豐城及諸國， 梵志學如是，此梵志莫害， 率守護諸法。往到於他門， 無有拘制彼，發家乞求法， 隨其食時到。梵志住在家， 見者欲為施，滿四十八年， 行清淨梵行。求索明行成， 昔時梵志行，彼不偷財物， 亦無有恐怖。愛愛攝相應， 當以共和合，不為煩惱故， 怨婬相應法。諸有梵志者， 無能行如是，若有第一行， 梵志極堅求。彼諸婬欲法， 不行乃至夢，彼因此梵行， 自稱梵我梵。知彼有此行， 慧者當知彼，床薄衣極單， 食酥乳命存。乞求皆如法， 立齋行布施，齋時無異乞， 自於己乞求。立齋行施時， 彼不有殺牛，如父母兄弟， 及餘有親親。人牛亦如是， 彼因是生樂，飲食體有力， 乘者安隱樂。知有此義理， 莫樂殺於牛，柔軟身極大， 精色名稱譽。慇懃自求利， 昔時梵志行，梵志為自利， 專事及非事。彼當來此世， 必度脫此世，彼月過於月， 見意趣向彼。遊戲於夜中， 嚴飾諸婦人，吉牛圍繞前， 婦女極端正。人間微妙欲， 梵志之常願，具足車乘具， 善作縫治好。家居及婚姻， 梵志之常願，彼造作此縛， 我等從彼來。大王齋行施， 莫失其財利，饒財物米穀， 若有餘錢財。大王相應此， 梵志及車乘，象齋及馬齋， 馬齋不障門。聚集作齋施， 財物施梵志，彼從此得利， 愛樂惜財物。彼以起為欲， 數數增長愛，猶如廣池水， 及無量財物。如是人有牛， 於生生活具，彼造作此縛， 我等從彼來。大王齋行施， 莫失其財利，饒財物米穀， 若汝多有牛。大王相應此， 梵志及車乘，無量百千牛， 因為齋故殺。頭角無所嬈， 牛猪昔時等，往至捉牛角， 持利刀殺牛。喚牛及於父， 羅剎名曰香，彼喚呼非法， 以刀刺牛時。此法行於齋， 越過最在前，無有事而殺， 遠離衰退法。昔時有三病， 欲不用食者，以憎嫉於牛， 起病九十八。如是此增諍， 故為智所惡，若人見如是， 誰不有憎者。如是此世行， 無智最下賤，各各為欲憎， 若婦誹謗夫。剎利梵志女， 及守護於姓，若犯於生法， 自在由於欲。

> 〈かつての時代、聖者たちは自らを調え、熱心に修行しました。〉 〈五感の快楽を捨て、清らかな梵行を実践しました。〉 〈その梵行と戒律は、柔和な性質に至りました。〉 〈寛容で害する心がなく、忍耐をもって心を守りました。〉 〈昔はこのような法がありましたが、今の聖者たちはこれを守っていません。〉 〈聖者たちは財産や穀物を守ろうとはしませんでした。〉 〈しかし今は、財産や穀物を習い覚え、聖者たちはその蔵を守ります。〉 〈さまざまな色の衣服、家屋や寝台。〉 〈豊かな城や国々、聖者たちはこう学びました。〉 「この聖者を害してはならず、すべての法を守りなさい。」 〈他人の門を訪ねても、そこに束縛はありませんでした。〉 〈家を出て法を求め、食事の時が来ればそれに従いました。〉 〈在家にいる聖者を見た人は、施しをしようとしました。〉 〈四十八年の間、清らかな梵行を実践しました。〉 〈智慧と行いの完成を求めました。昔の聖者たちの行いは、〉 〈彼らは他人の財物を盗まず、恐れもありませんでした。〉 〈愛着と愛着が相互に絡み合うのは避け、和合すべきでした。〉 〈煩悩のためではなく、欲望や邪淫に染まる法を避けました。〉 〈すべての聖者たちの中で、このように実践できる者はいませんでした。〉 〈もし最高の行いがあるなら、聖者はそれを固く求めました。〉 〈彼らは欲望の法を、夢の中でさえ行いませんでした。〉 〈そのため、彼らはこの梵行によって「私は清らかだ、私は聖者だ」と自称しました。〉 〈彼にこの行いがあると知ったなら、賢者は彼を理解すべきです。〉 〈寝台は薄く、衣服は極めて粗末。食べ物は酥や乳で命をつなぎました。〉 〈乞いはすべて法に従い、斎戒を立て布施を行いました。〉 〈斎の時には他に乞うことはなく、自らに乞うて得ました。〉 〈斎を立て布施を行う時、牛を殺すことはありませんでした。〉 〈父母や兄弟、その他の親類のように、〉 〈人間と牛も同じです。それによって彼らは安楽を生み出します。〉 〈飲食によって体力がつき、乗り物に乗る者は安らかで楽しいのです。〉 〈この道理を知ったなら、牛を殺すことを喜んではなりません。〉 〈柔和で身体は極めて大きく、優れた容姿と名声がありました。〉 〈誠実に自らの利益を求めました。昔の聖者たちの行いは、〉 〈聖者たちは自らの利益のために、専ら務めるべきこととそうでないことを区別しました。〉 〈彼らはこの世に来て、必ずこの世を超脱するでしょう。〉 〈彼らは月を重ねて修行し、その心はその境地に向かいました。〉 〈夜に遊興し、婦女たちを飾り立てることもありました。〉 〈吉祥の牛が前に巡り、婦女たちは極めて端正でした。〉 〈人間世界の微妙な欲望は、聖者たちの常なる願いでした。〉 〈車や乗り物を十分に備え、見事に作り縫い上げられていました。〉 〈家庭や婚姻も、聖者たちの常なる願いでした。〉 〈彼らはこの束縛を作り出し、私たちはそこから来たのです。〉 「大王よ、斎戒を立て布施を行い、その財の利益を失ってはなりません。」 〈豊かな財物や穀物、余裕のある金銭があれば、〉 「大王よ、これに従いましょう。聖者たちや車乗も同様に。」 〈象の供犠、馬の供犠、馬の供犠は門を閉ざしません。〉 〈集まって斎戒のために布施を行い、財物を聖者たちに施します。〉 〈彼らはそれによって利益を得ますが、財物に愛着し惜しみます。〉 〈彼らはそれをもとに欲望を起こし、繰り返し愛着を増やします。〉 〈まるで広い池の水や無量の財物のように。〉 〈人は牛を持つことで生活の道具を得ます。〉 〈彼らはこの束縛を作り出し、私たちはそこから来たのです。〉 「大王よ、斎戒を立て布施を行い、その財の利益を失ってはなりません。」 〈豊かな財物や穀物、もしあなたが多くの牛を持つなら、〉 「大王よ、これに従いましょう。聖者たちや車乗も同様に。」 〈無量の百千の牛が、供犠のために殺されました。〉 〈角を使って傷つけることもなく、牛や豚は昔と同じでした。〉 〈牛の角を捉え、鋭い刀で牛を殺しました。〉 〈牛を呼び、父を呼び、香りという羅刹（悪鬼）も呼びました。〉 〈彼らは非法を叫びながら、刀で牛を刺しました。〉 〈この供犠の法は、最前を越えて行われました。〉 〈理由もなく殺し、衰退の法から遠ざかりました。〉 〈昔、三つの病がありました。食欲を失う者たちのために、〉 〈牛への憎しみと嫌悪から、九十八の病が生じました。〉 〈このように争いが増え、賢者に嫌われました。〉 〈もし人がこのようなことを見たら、誰が憎まないでしょうか。〉 〈この世のこの行いは、無知で最も卑しいものです。〉 〈それぞれが欲望のために憎しみ合い、もし女が夫を誹れば、〉 〈王族や聖者の娘たち、また姓を守る者たち。〉 〈もし生まれながらの法に反するなら、それは欲望による自由なのです。〉

「如是。梵志！今無梵志學故梵志法，梵志越故梵志法來爾許時也。」

> そうなんです、バラモン<span>。</span>今や、かつてのバラモンの修行者たちが実践していたような正しい道を歩む人はいません。<span> </span>その正しい道が途絶えてから、もうずいぶん長い時が経っているのです。

於是，拘娑羅國眾多梵志白曰：「世尊！我已知。善逝！我已解。世尊！我今自歸於佛、法及比丘眾，唯願世尊受我為優婆塞，從今日始，終身自歸，乃至命盡。」

> そこで、コーサラ国の多くのバラモンたちが申し上げた。 「世尊よ、私たちは悟りました。善逝よ、私たちは理解しました。 世尊よ、私たちは今、仏・法・僧団に帰依いたします。どうか世尊よ、私たちを今日より生涯、命ある限りの在家信者としてお受け入れください。」

佛說如是。彼拘娑羅國眾多梵志及諸比丘，聞佛所說，歡喜奉行。梵波羅延經第五竟九百五十九字

> 仏はこのように説かれた。コーサラ国の多くのバラモンや比丘たちは、仏の説法を聞いて、喜び、その教えの通りに実践した。以上、『バラモン・パーラーヤナ経』第五、了。<note>九百五十九文字</note>

## 中阿含經卷第三十九十千六百九字第四分別誦

> 中阿含経 巻第三十九