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title: "中阿含經 · 159 阿伽羅訶那經"
description: "中阿含经是佛教重要经典之一，由东晋时期译经师瞿昙僧伽提婆翻译。该经属于原始佛教阿含部经典，收录于汉传佛教大藏经中，与长阿含经、杂阿含经、增一阿含经并称四阿含。内容主要记载佛陀与弟子们的对话，涵盖佛教基本教义如四谛、八正道、十二因缘等核心思想。经文以中篇形式呈现，结构严谨，是研究早期佛教教理的重要文献。作为原始佛教经典，中阿含经在佛教史上具有重要地位，为后世各宗派共同尊奉，对理解佛陀原始教法具有不可替代的价值。"
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### （一五九）中阿含梵志品阿伽羅訶那經第八第四分別誦

我聞如是：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛遊舍衛國，在勝林給孤獨園。

> ある時、お釈迦さまは舎衛国に滞在され、勝林給孤独園におられました。

爾時，阿伽羅訶那梵志中後彷徉，往詣佛所，共相問訊，却坐一面，白曰：「瞿曇！欲有所問，聽乃敢陳？」

> ある日の午後、アガラハナという修行者が散策の途中で仏様のもとを訪れました。互いに挨拶を交わした後、彼は脇に座り、こう申し上げました。「ゴータマ様、お尋ねしたいことがあります。お許しをいただければ、申し上げますが？」

世尊告曰：「恣汝所問。」

> 世尊がおっしゃいました。「思うままに質問しなさい。」

梵志即便問曰：「瞿曇！梵志經典何所依住？」

> そこでバラモンが尋ねました。「ゴータマよ、バラモンの経典は何に依って立っているのですか？」

世尊答曰：「梵志經典依於人住。」

> 世尊はお答えになりました。「バラモンよ、経典というものは人に依って成り立っているのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！人何所依住？」

> 梵志がまた尋ねた。「ゴータマよ、人は何に依って住むのですか？」

世尊答曰：「人依稻麥住。」

> 世尊はお答えになりました。「人は稲や麦によって生きているのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！稻麥何所依住？」

> バラモンがさらに尋ねました。「瞿曇（ゴータマ）よ、稲や麦は何に依って立つのか？」

世尊答曰：「稻麥依地住。」

> 世尊はお答えになりました。「稲や麦は、大地に依って（よりかかって）存在しているのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！地何所依住？」

> バラモンがすぐに尋ねました。「ゴータマよ、大地は何に依って住しているのですか？」

世尊答曰：「地依水住。」

> 世尊はお答えになりました。「地は水によって支えられているのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！水何所依住？」

> バラモンはさらに尋ねました。「ゴータマよ、水は何に依って留まっているのですか？」

世尊答曰：「水依風住。」

> 世尊はお答えになりました。「水は風に支えられて存在しています。」

梵志即復問曰：「瞿曇！風何所依住？」

> 婆羅門がまた尋ねて言う。「ゴータマよ、風は何に依って留まっているのですか？」

世尊答曰：「風依空住。」

> 世尊はお答えになりました。「風は、空（くう）に依ってとどまっています。」

梵志即復問曰：「瞿曇！空何所依住？」

> バラモンがさらに尋ねました。「ゴータマよ、その『空』は何に依って存在しているのですか？」

世尊答曰：「空無所依，但因日月，故有虛空。」

> 世尊はお答えになりました。「虚空には、それ自体に依り所はありません。ただ、太陽や月があるからこそ、虚空があると言えるのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！日月何所依住？」

> 梵志はさらに尋ねました。「ゴータマよ、太陽と月は何に依ってとどまっているのですか？」

世尊答曰：「日月依於四王天住。」

> 世尊（お答えになる）：日月は四王天に依って住んでいる。

梵志即復問曰：「瞿曇！四王天何所依住？」

> そこで梵志が再び尋ねました。「ゴータマよ、四王天はどこに依って住んでいるのですか？」

世尊答曰：「四王天依三十三天住。」

> 世尊はお答えになりました。「四王天は三十三天に依って住んでいるのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！三十三天何所依住？」

> バラモンが尋ねました。「ゴータマよ、三十三天（とおさんじゅう・てん／とりと発音する場合あり）は、何に依って住んでいるのですか？」

世尊答曰：「三十三天依㷿摩天住。」

> 世尊がお答えになりました。「三十三天は焔摩天に依って住んでいるのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！㷿摩天何所依住？」

> バラモンがさらに尋ねました。「ゴータマよ、梵天は何に依って住んでいるのですか？」

世尊答曰：「㷿摩天依兜瑟哆天住。」

> 世尊はお答えになりました。「焰摩天は兜率天に依って住んでいます。」

梵志即復問曰：「瞿曇！兜瑟哆天何所依住？」

> バラモンがまた尋ねました。 「ゴータマよ、トゥシタ天はどこに依り住むのですか？」

世尊答曰：「兜瑟哆天依化樂天住。」

> 世尊は答えて言われた。「兜率天は、化楽天に依って住んでいるのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！化樂天何所依住？」

> 梵志がさらに尋ねました。「ゴータマよ、化楽天（けらくてん）は、何に依り住んでいるのですか？」

世尊答曰：「化樂天依他化樂天住。」

> 世尊がお答えになりました。「化楽天は、他化楽天に依り添って住んでいるのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！他化樂天何所依住？」

> そこで婆羅門の梵志がさらに質問しました。 「ゴータマよ、他化楽天とは、どこに依って住んでいるのですか？」

世尊答曰：「他化樂天依梵世住。」

> 世尊がお答えになりました。「他化楽天は梵世に依って住んでいます。」

梵志即復問曰：「瞿曇！梵世何所依住？」

> バラモンがまた尋ねた。「ゴータマよ、梵天の世界は何に依って住しているのですか？」

世尊答曰：「梵世依於大梵住。」

> 世尊はお答えになりました。「梵天（の世界）は、大梵天に依って住んでいるのです。」

梵志即復問曰：「瞿曇！大梵何所依住？」

> バラモンがまた尋ねました。「ゴータマよ、大梵天は何に依って住んでいるのですか？」

世尊答曰：「大梵依於忍辱溫良住。」

> 世尊は答えて言われた。「大梵天は、忍辱（にんにく）と柔和（にゅうわ）の心に依って安住しています。」

梵志即復問曰：「瞿曇！忍辱溫良何所依住？」

> 婆羅門がさらに尋ねました。「ゴータマよ、その忍辱と温良さは、何に依って存在しているのですか？」

世尊答曰：「忍辱溫良依涅槃住。」

> 世尊はお答えになりました。「忍耐と柔和さをもって、涅槃に安住しなさい。」

梵志即復問曰：「瞿曇！涅槃何所依住？」

> バラモンがさらに尋ねました。「ゴータマよ、涅槃（ねはん）は何に依ってとどまっているのですか？」

世尊告曰：「梵志意欲依無窮事，汝今從我受問無邊，然涅槃者無所依住，但涅槃滅訖，涅槃為最。梵志！以此義故，從我行梵行。」

> 世尊は言われた。「バラモンよ、あなたは尽きることのないものに依りたいと望んでいる。今、あなたは私から限りのない問いを受けようとしている。しかし、涅槃（ねはん）には依り住むところはない。ただ涅槃は消え去り、涅槃が最上なのである。バラモンよ、この意味によって、私のもとで清らかな修行（梵行）を行うのだ。」

梵志白曰：「世尊！我已知。善逝！我已解。世尊！我今自歸於佛、法及比丘眾，唯願世尊受我為優婆塞，從今日始，終身自歸，乃至命盡。」

> 訳文： 在家の修行者が申し上げました。「世尊よ、私は悟りました。善逝よ、私は理解しました。世尊よ、私は今、仏・法・比丘の僧団に帰依いたします。どうか世尊よ、私を在家信者としてお受け入れください。本日より、生涯、命の終わるまで帰依いたします。」

佛說如是。阿伽羅訶那梵志聞佛所說，歡喜奉行。

> 仏はこのようにお説きになった。アガラハナ梵志は仏の説法を聞き、喜び敬って実践した。

阿伽羅訶那經第八竟六百三十四字

> アーガラハナ経 第八 終わり<note>六百三十四字</note>