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title: "中阿含經 · 184 牛角娑羅林經"
description: "中阿含经是佛教重要经典之一，由东晋时期译经师瞿昙僧伽提婆翻译。该经属于原始佛教阿含部经典，收录于汉传佛教大藏经中，与长阿含经、杂阿含经、增一阿含经并称四阿含。内容主要记载佛陀与弟子们的对话，涵盖佛教基本教义如四谛、八正道、十二因缘等核心思想。经文以中篇形式呈现，结构严谨，是研究早期佛教教理的重要文献。作为原始佛教经典，中阿含经在佛教史上具有重要地位，为后世各宗派共同尊奉，对理解佛陀原始教法具有不可替代的价值。"
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### （一八四）中阿含雙品牛角娑羅林經第三第四分別誦

> （一八四）中阿含双品牛角娑羅林経 第三<note>第四分別誦</note>

我聞如是：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛遊󰍑耆瘦，在牛角娑羅林，及諸多知識上尊比丘大弟子等。尊者舍梨子、尊者大目揵連、尊者大迦葉、尊者大迦旃延、尊者阿那律陀、尊者離越哆、尊者阿難，如是比丘多知識上尊比丘大弟子等，亦遊󰍑耆瘦，在牛角娑羅林，並共近佛葉屋邊住。

> ある時、仏陀はヴェーサーリー地方を遊行され、牛角娑羅林に滞在されました。そこには多くの優れた知識を持つ高貴な比丘たち、すなわち大弟子たちも共にいました。具体的には、尊者シャーリプトラ、尊者マハーモッガラーナ、尊者マハーカッサパ、尊者マハーカッチャーヤナ、尊者アヌルッダ、尊者レーヴァタ、尊者アーナンダといった比丘たちです。このような多くの知識者であり高貴な比丘、大弟子たちもまた、ヴェーサーリー地方の牛角娑羅林に滞在し、皆が仏陀の庵のそばに住んでいました。

於是，尊者大目揵連、尊者大迦葉、尊者大迦旃延、尊者阿那律陀，過夜平旦，往詣尊者舍梨子所。尊者阿難遙見彼諸尊往已，白曰：「賢者離越哆！當知此尊者大目揵連、尊者大迦葉、尊者大迦旃延、尊者阿那律陀，過夜平旦，往詣尊者舍梨子所。賢者離越哆！今可共彼諸尊往詣尊者舍梨子所，儻能因彼從尊者舍梨子少多聞法。」於是，尊者大目揵連、尊者大迦葉、尊者大迦旃延、尊者阿那律陀、尊者離越哆、尊者阿難，過夜平旦，往詣尊者舍梨子所。

> ある夜が明けた朝早く、尊者マハーモッガラーナ、尊者マハーカッサパ、尊者マハーコッティカ、尊者アヌルッダは、尊者サーリプッタのもとへ向かった。尊者アーナンダは遠くから彼らがやって来るのを見て、言った。「友よ、レーヴァタよ。知っての通り、尊者マハーモッガラーナ、尊者マハーカッサパ、尊者マハーコッティカ、尊者アヌルッダは、今朝早く、尊者サーリプッタのもとへ向かっています。友よ、レーヴァタよ。今こそ、あなたも彼らと共に尊者サーリプッタのもとへ行きましょう。もしかすると、その機会に尊者サーリプッタから少しばかりの法を聞くことができるかもしれません。」そこで、尊者マハーモッガラーナ、尊者マハーカッサパ、尊者マハーコッティカ、尊者アヌルッダ、尊者レーヴァタ、尊者アーナンダは、その夜が明けた朝早く、尊者サーリプッタのもとへと向かった。

尊者舍梨子遙見彼諸尊來已，尊者舍梨子因彼諸尊故說：「善來，賢者阿難！善來，阿難！善來，阿難！世尊侍者解世尊意，常為世尊之所稱譽，及諸智梵行人。我今問賢者阿難，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天花。賢者阿難！何等比丘起發牛角娑羅林？」

> 尊者シャーリプトラは、遠くから尊者たちがやって来るのを見て、彼らに向かってこう語りかけた。「よく来られました、賢者アーナンダよ。よく来られました、アーナンダよ。よく来られました、アーナンダよ。世尊の侍者として世尊のお心を理解し、常に世尊から称賛され、また多くの智ある修行者たちからも称えられておられます。さて、賢者アーナンダに伺います。この牛角娑羅林は実に愛すべき場所であり、夜には明月が輝き、すべての娑羅の木々は天の花のように見事な香りを放っています。賢者アーナンダよ、どのような比丘がこの牛角娑羅林を輝かせるのでしょうか？」

尊者阿難答曰：「尊者舍梨子！若有比丘廣學多聞，守持不忘，積聚博聞，所謂法者，初妙、中妙、竟亦妙，有義有文，具足清淨，顯現梵行。如是諸法廣學多聞，翫習至千，意所惟觀，明見深達，彼所說法簡要捷疾，與正相應，欲斷諸結。尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 尊者也阿難は答えた。「尊者舎利弗よ。もし比丘が広く学び多く聞き、よく記憶して忘れず、多くの知識を蓄えているならば、いわゆる法とは、初めも善く、中も善く、終わりも善く、意味と文を備え、清らかであり、梵行を明らかに示すものです。このような法を広く学び多く聞き、よく習熟し、その心に観察し、明らかに見極めて深く達し、その説くところの法は簡潔で素早く、正しく対応し、束縛を絶とうと望みます。尊者舎利弗よ。このような比丘は牛角娑羅林において（獅子吼のごとく）奮起するのです。」

尊者舍梨子復問曰：「賢者離越哆！賢者阿難比丘已說隨所知。我今復問賢者離越哆，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天花。賢者離越哆！何等比丘起發牛角娑羅林？」

> 舎梨子尊者がまた尋ねました。「尊き離越哆よ！尊き阿難比丘はすでに、知るかぎりのことを語りました。いま私が改めて尊き離越哆に問います。この牛角娯羅林はまことに愛でたく、夜には明月が照り、すべての娯羅の木々はあたかも天の花のように見事な香りを放っています。尊き離越哆よ、いったいどのような比丘が、この牛角娯羅林をより一層際立たせるのでしょうか？」

尊者離越哆答曰：「尊者舍梨子！若有比丘樂於燕坐，內行止，不廢坐禪，成就於觀，常好閑居，憙安靖處，尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 尊者リョウエッタが答えた。「尊者シャーリプトラよ。もし修行者が静かな坐禅を好み、心を内に向けてとどめ、坐禅を怠らず、観察の修行を完成させ、閑静な場所を常に好み、安らかな地を喜ぶならば、尊者シャーリプトラよ、そのような修行者が『カク角のサーラ林を奮い立たせる』のです。」

尊者舍梨子復問曰：「賢者阿那律陀！賢者離越哆比丘已說隨所知。我今復問賢者阿那律陀，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。賢者阿那律陀！何等比丘起發牛角娑羅林？」

> 尊者シャーリプトラが再び問うた。「尊者アヌルッダよ。尊者レーヴァタ比丘は既にそれぞれの知見に従って説かれた。今、我は尊者アヌルッダに改めて問う。この牛角娑羅林は大変心地よく、夜には明月が輝き、娑羅の木々はみな見事な香りを放ち、あたかも天の花のようである。尊者アヌルッダよ、どのような比丘が、この牛角娑羅林を輝かせ興すことができるのであろうか。」

尊者阿那律陀答曰：「尊者舍梨子！若有比丘逮得天眼，成就天眼，於千世界彼少方便須臾盡見。尊者舍梨子！猶有目人住高樓上，於下露地有千土墼，彼少方便須臾盡見。尊者舍梨子！如是若有比丘逮得天眼，成就天眼，於千世界彼少方便須臾盡見，尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 尊者のアヌルッダが答えた。「尊者のシャーリプトラよ。もし比丘が天眼を得て、天眼を成就したならば、千の世界をわずかな手間で瞬時に見渡せるのです。尊者のシャーリプトラよ。ちょうど目のある人が高い楼閣に立ち、下の空地に千個の土の瓦があるのを、わずかな手間で瞬時に見渡せるのと同じです。尊者のシャーリプトラよ。このように、もし比丘が天眼を得て、天眼を成就したならば、千の世界をわずかな手間で瞬時に見渡せます。尊者のシャーリプトラよ。そのような比丘こそが、牛角娑羅林において修行を起こすのです。」

尊者舍梨子復問曰：「賢者迦旃延！賢者阿那律陀比丘已說隨所知。我今復問賢者迦旃延，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天花。賢者迦旃延！何等比丘起發牛角娑羅林？」

> 尊師シャーリプトラがさらに尋ねました。「賢者カーティヤーヤナよ。尊きアニルッダ比丘はすでに自らの知るところを述べました。今、あなたに改めてお尋ねします。この牛角娑羅林は実に愛すべき素晴らしい場所であり、夜には明月が輝き、すべての娑羅の木々は天の花のように見事な香りを放っています。賢者カーティヤーヤナよ、どのような比丘がこの牛角娑羅林の清らかさを呼び起こすのでしょうか。」

尊者大迦旃延答曰：「尊者舍梨子！猶二比丘法師共論甚深阿毘曇，彼所問事，善解悉知，答亦無礙，說法辯捷。尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 尊者シャーリプトラよ、例えて言うならば、二人の修行僧（比丘）が法について深遠なるアビダルマ（論蔵）を共に論じ合うようなものです。彼らは問われる事柄をことごとく巧みに理解し、完全に知り尽くしており、答えるにも妨げがなく、法を説く弁舌は才知に富んでいます。 尊者シャーリプトラよ、まさにそのように、修行僧（比丘）は牛角の娑羅林（の意義）を奮い起こすのです。

尊者舍梨子復問曰：「尊者大迦葉！賢者迦旃延比丘已說隨所知。我今復問尊者大迦葉，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。尊者大迦葉！何等比丘起發牛角娑羅林？」

> 尊者シャーリプトラが再び尋ねました。「尊者マハーカシャパよ。賢者カーティヤーヤナ比丘は、すでに自らの知るところを述べました。今、私は尊者マハーカシャパにお尋ねします。この牛角娑羅林はとても愛すべきものであり、夜には明るい月が照り、娑羅の木々はみな天の花のように素晴らしい香りを放っています。尊者マハーカシャパよ、どのような比丘が、この牛角娑羅林を輝かせるのでしょうか？」

尊者大迦葉答曰：「賢者舍梨子！若有比丘自無事稱說無事，自有少欲稱說少欲，自有知足稱說知足，自樂在遠離獨住稱說樂在遠離獨住，自修行精勤稱說修行精勤，自立正念正智稱說立正念正智，自得定稱說得定，自有智慧稱說智慧，自諸漏已盡稱說諸漏已盡，自勸發渴仰成就歡喜稱說勸發渴仰成就歡喜，賢者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 尊者マハーカッサパが答えました。「賢者シャーリプトラよ。もし比丘が、自ら無事を実践しつつ『無事を実践している』と説き、自ら少欲を保ちつつ『少欲である』と説き、自ら知足を知りつつ『知足している』と説き、自ら遠離に独り住むことを楽しみつつ『遠離に独り住むことを楽しんでいる』と説き、自ら修行に精励しつつ『修行に精励している』と説き、自ら正念・正智を立てつつ『正念・正智を立てている』と説き、自ら禅定を得てつつ『禅定を得た』と説き、自ら智慧を有しつつ『智慧がある』と説き、自ら諸々の煩悩を尽くしつつ『諸々の煩悩を尽くした』と説き、自ら求道心を起こし、敬慕し、成就し歓喜しつつ『求道心を起こし、敬慕し、成就し歓喜している』と説く——賢者シャーリプトラよ。このように比丘は、牛角の娑羅林を輝かせるのである。」

尊者舍梨子復問曰：「賢者目揵連！尊者大迦葉已說隨所知。我今復問賢者目揵連，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。賢者目連！何等比丘起發牛角娑羅林？」

> 尊者シャーリプトラが再び問うた。 「目連尊者よ。大カッサパ尊者は既に、自らの知るところに従って語った。 では今、私はさらに目連尊者に尋ねたい。 この牛角の娑羅林は実に愛でたく、夜には明月が照り、すべての娑羅の木々が天の花のような見事な香りを放っている。 目連尊者よ、どのような比丘が、この牛角の娑羅林を輝かせるのであろうか。」

尊者大目揵連答曰：「尊者舍梨子！若有比丘有大如意足，有大威德，有大福祐，有大威神，自在無量如意足。彼行無量如意足，變一為眾，合眾為一，一則住一，有知有見，徹過石壁，如空無礙，出入於地，猶若如水，履水如地而不陷沒，上昇虛空，結跏趺坐，猶若如鳥，今此日月有大如意足，有大威德，有大福祐，有大威神，以手捫摸，身至梵天。尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 尊者大目犍連が答えました。「尊者舎利子よ！ある比丘が、偉大な自在の力、偉大な威徳、偉大な福徳、偉大な神通力を具え、限りない自在の力を自在に働かせることができるとします。その比丘は無量の自在の力を修行し、一人を多数に変え、多数を一つにまとめ、一つはそのまま一つとして存在し、知り、見ることができます。岩や壁を空気のように障害なく通り抜け、地中に出入りするのも水の中のようであり、水の上を歩くのも地面の上のように沈まず、虚空に昇って結跏趺坐することは鳥のようです。また、この太陽と月という偉大な自在の力、偉大な威徳、偉大な福徳、偉大な神通力を、手で触れたり撫でたりして、身を梵天にまで至らせることができるのです。尊者舎利子よ！このように比丘は牛角娑羅林を奮い立たせるのです。」

尊者大目揵連問曰：「尊者舍梨子！我及諸尊已各自說隨其所知。我今問尊者舍梨子，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。尊者舍梨子！何等比丘起發牛角娑羅林？」

> 尊者マハーモッガラーナが申し上げました。「尊者サーリプトラよ。私や他の尊者たちは、それぞれ自分の知る限りをお話しいたしました。ここで、尊者サーリプトラにお尋ねいたします。この牛角娑羅林は実に愛らしく、夜には明月が輝き、すべての娑羅の木々はまるで天の花のように見事な香りを放っています。尊者サーリプトラよ、どのような比丘が、この牛角娑羅林を輝かせるのでしょうか？」

尊者舍梨子答曰：「賢者目揵連！若有比丘隨用心自在而不隨心，彼若欲得隨所住止，中前遊行，即彼住止，中前遊行。彼若欲得隨所住止，日中、晡時遊行，即彼住止，日中、晡時遊行。賢者目揵連！猶王、王臣，衣服甚多，有若干種雜妙色衣，彼若欲得中前著者即取著之，彼若欲得日中、晡時著者即取著之。賢者目揵連！如是。若有比丘隨用心自在而不隨心，彼若欲得隨所住止，中前遊行，即彼住止，中前遊行。彼若欲得隨所住止，日中、晡時遊行，即彼住止，日中、晡時遊行，賢者目揵連！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 尊者シャーリプトラが答えた。「目連尊者よ、比丘が心を自在に使い、心に使われることがないならば、その者は望むままに、朝の間に歩行したいと思えば朝の間に歩行し、日中や夕方に歩行したいと思えば日中や夕方に歩行するのです。目連尊者よ、譬えて言えば、王や王の大臣が多くの衣服を持ち、様々な種類の美しい色の衣服があるようなものです。彼らは朝に着たいと思えば朝にそれを着、日中や夕方に着たいと思えばそれを着ます。目連尊者よ、これと同じように、比丘が心を自在に使い、心に使われることがないならば、その者は望むままに、朝の間に歩行したいと思えば朝の間に歩行し、日中や夕方に歩行したいと思えば日中や夕方に歩行するのです。目連尊者よ、このような比丘は、牛角娑羅林において奮起するのです。」

尊者舍梨子告曰：「賢者目揵連！我及諸賢已各自說隨其所知。賢者目揵連！我等寧可共彼諸賢往詣佛所，向論此事，於中知誰最為善說。」於是，尊者舍梨子、尊者大目揵連、尊者大迦葉、尊者大迦旃延、尊者阿那律陀、尊者離越哆、尊者阿難，往詣佛所，諸尊者等稽首佛足，却坐一面，尊者阿難亦稽首佛足，却住一面。

> 尊者シャーリプトラが告げて言った。「尊者マハーモッガラーナよ。私と諸賢は、すでに各々が自分の知るところに従って説きました。尊者マハーモッガラーナよ。私たちは、これらの尊者方と共に、かえって仏のもとに参り、このことについて論じ、その中で誰が最もよく説いたかを知るべきではないでしょうか。」そこで、尊者シャーリプトラ、尊者マハーモッガラーナ、尊者マハーカッサパ、尊者マハーカッチャーヤナ、尊者アヌルッダ、尊者レーヴァタ、尊者アーナンダは、仏のもとに赴いた。尊者たちは仏の足に頭を接して礼拝し、退いて一方に坐った。尊者アーナンダも仏の足に頭を接して礼拝し、退いて一方に立った。

尊者舍梨子白曰：「世尊！今日賢者大目揵連、尊者大迦葉、賢者迦旃延、賢者阿那律陀、賢者離越哆、賢者阿難，過夜平旦，來詣我所，我遙見彼諸賢來已，因彼諸賢故說：『善來，賢者阿難！善來，阿難！善來，阿難！世尊侍者解世尊意，常為世尊之所稱譽，及諸智梵行人，我今問賢者阿難，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華，賢者阿難！何等比丘起發牛角娑羅林？』賢者阿難即答我曰：『尊者舍梨子！若有比丘廣學多聞，守持不忘，積聚博聞，所謂法者，初妙、中妙、竟亦妙，有義有文，具足清淨，顯現梵行。如是諸法廣學多聞，翫習至千，意所惟觀，明見深達，彼所說法簡要捷疾，與正相應，欲斷諸結。尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。』」

> 舎利弗尊者が言いました。「世尊よ、今日、尊者大目犍連、尊者大迦葉、迦旃延尊者、阿那律陀尊者、離越哆尊者、阿難尊者が夜明け過ぎに私のところへ来られました。私は遠くから彼らを見て、彼らの存在のためにこう言いました。『ようこそ、阿難尊者。ようこそ、阿難よ。ようこそ、阿難よ。世尊の侍者であり、世尊の意を解し、常に世尊から称賛され、智慧ある修行者たちからも称賛されているあなたに、私はお尋ねします。この牛角娑羅林は実に愛しく、夜には明月が輝き、娑羅の木々は天の花のように見事な香りを放っています。阿難尊者よ、どのような比丘がこの牛角娑羅林を輝かせるのでしょうか？』 阿難尊者が私に答えました。『舎利弗尊者よ、もし比丘が広く学び多く聞き、それを保ち忘れず、博識を積み重ねているならば、いわゆる法とは、初めも善く、中も善く、終わりも善く、意味があり表現があり、完全に清らかで、梵行を明らかに示すものです。そのような法を広く学び多く聞き、何度も習熟し、心でよく観察し、明らかに見極め深く達するならば、その説法は簡潔で素早く、正しい教えに適い、あらゆる束縛を断ち切ろうとします。舎利弗尊者よ、このような比丘が牛角娑羅林を輝かせるのです。』」

世尊歎曰：「善哉！善哉！舍梨子！實如阿難比丘所說。所以者何？阿難比丘成就多聞。」

> 世尊は称賛しておっしゃいました。「よく言った、よく言った、シャーリプトラよ。まさにアーナンダ比丘が述べた通りである。なぜなら、アーナンダ比丘は広く教えを聞き、多くの知識を身につけているからである。」

尊者舍梨子白曰：「世尊！賢者阿難如是說已，我復問曰：『賢者離越哆！賢者阿難比丘已說隨所知。我今復問賢者離越哆，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。賢者離越哆！何等比丘起發牛角娑羅林？』賢者離越哆即答我曰：『尊者舍梨子！若有比丘樂於燕坐，內行止，不廢坐禪，成就於觀，常好閑居，憙安靖處，尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。』」

> 舎利弗尊者がおっしゃいました。「世尊よ。阿難尊者がそのように語った後、私はさらに尋ねました。『離越哆尊者よ。阿難尊者は、各自の知る範囲でお説きになりました。そこで今、離越哆尊者に改めてお尋ねします。この牛角娑羅林はたいへん心地よく、夜には月明かりが美しく、娑羅の木々はあたかも天の花のように素晴らしい香りを放っています。離越哆尊者よ、どのような比丘がこの牛角娑羅林を一層引き立てるのでしょうか。』 すると離越哆尊者は私にこう答えました。『舎利弗尊者よ。もし比丘が静かに座することを楽み、心の内に落ち着きを保ちつつ、坐禅を怠らず、観法を成就し、常に閑静な場所を好み、平穏な環境を愛する者であるならば、舎利弗尊者よ、そのような比丘こそがこの牛角娑羅林を引き立てるのです。』」

世尊歎曰：「善哉！善哉！舍梨子！如離越哆比丘所說。所以者何？離越哆比丘常樂坐禪。」

> 世尊は称賛しておっしゃいました。「善きかな、善きかな、シャーリプトラよ。離越哆比丘の説くところの通りである。なぜなら、離越哆比丘は常に坐禅を楽しんでいるからである。」

尊者舍梨子白曰：「世尊！賢者離越哆如是說已，我復問曰：『賢者阿那律陀！賢者離越哆比丘已說隨所知。我今復問賢者阿那律陀，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。賢者阿那律陀！何等比丘起發牛角娑羅林？』賢者阿那律陀即答我曰：『尊者舍梨子！若有比丘逮得天眼，成就天眼，於千世界彼少方便須臾盡見。尊者舍梨子！猶有目人住高樓上，於下露地有千土墼，彼少有方便須臾盡見。尊者舍梨子！如是。若有比丘逮得天眼，成就天眼，於千世界微少方便須臾盡見。尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。』」

> 舎利弗尊者がおっしゃいました。「世尊よ。離越哆尊者がそのようにお話しになった後、私はさらに尋ねました。『アヌルッダ尊者よ。離越哆尊者は、それぞれの知る限りのことを述べられました。今、私は改めて尊者にお尋ねします。この牛角サーラ林は実に素晴らしく、夜には月明かりが冴え、すべてのサーラの木々は天の花のように見事な香りを放っています。アヌルッダ尊者よ、どのような比丘がこの牛角サーラ林を輝かせるのでしょうか。』 するとアヌルッダ尊者は私にこう答えられました。『舎利弗尊者よ、もし比丘が天眼を獲得し、天眼を成就して、千の世界をほんのわずかな手段で瞬時に見渡すことができるなら――舎利弗尊者よ、ちょうど目の見える人が高台に立ち、下の地面に千もの土の塊があるのを、ほんのわずかな手間で一瞬に見渡すことができるように――舎利弗尊者よ、それと同じく、もし比丘が天眼を獲得し、天眼を成就して、千の世界をほんのわずかな手段で瞬時に見渡すことができるなら、そのような比丘こそがこの牛角サーラ林を輝かせるのです。』と。」

世尊歎曰：「善哉！善哉！舍梨子！如阿那律陀比丘所說。所以者何？阿那律陀比丘成就天眼。」

> 世尊は称賛しておっしゃいました。「素晴らしい、素晴らしい。シャーリプトラよ。あなたの言う通りだ。なぜなら、アニルッダ比丘は天眼を成就しているからである。」

尊者舍梨子白曰：「世尊！賢者阿那律陀如是說已，我復問曰：『賢者迦旃延！賢者阿那律陀比丘已說隨所知。我今復問賢者迦旃延，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。賢者迦旃延！何等比丘起發牛角娑羅林？』賢者迦旃延即答我曰：『尊者舍梨子！猶二比丘法師共論甚深阿毘曇，彼所問事，善解悉知，答亦無礙，說法辯捷。尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。』」

> 尊者也、舎梨子が申し上げました。「世尊よ。尊者アヌルッダがそのようにお説きになりましたので、私はさらに問いました。『尊者カーティヤーヤナよ。尊者アヌルッダ比丘は、自らの知るところに従って説かれました。今、私は尊者カーティヤーヤナに問います。この牛角娑羅林は実に愛すべき場所で、夜には明月が輝き、すべての娑羅樹は天の花のように見事な香りを放っています。尊者カーティヤーヤナよ、どのような比丘が、この牛角娑羅林を輝かせるのでしょうか？』と。すると尊者カーティヤーヤナは私に答えました。『尊者舎梨子よ。それは、まるで二人の法師である比丘が、深遠なるアビダルマについて共に論じ、問われたことをよく理解し、すべてを知り、妨げなく答え、法を説くことに機敏であるような者です。尊者舎梨子よ、そのような比丘こそが、この牛角娑羅林を輝かせるのです。』」

世尊歎曰：「善哉！善哉！舍梨子！如迦旃延比丘所說。所以者何？迦旃延比丘分別法師。」

> 世尊はお褒めになった。「善いかな、善いかな、シャーリプトラよ。カーティヤーヤナ比丘の説くところの通りである。なぜなら、カーティヤーヤナ比丘は法を説き分ける師であるからだ。」

尊者舍梨子白曰：「世尊！賢者迦旃延如是說已，我復問曰：『尊者大迦葉！賢者迦旃延比丘已說隨所知。我今復問尊者大迦葉，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。尊者大迦葉！何等比丘起發牛角娑羅林？』尊者大迦葉即答我曰：『賢者舍梨子！若有比丘自無事稱說無事，自有少欲稱說少欲，自有知足稱說知足，自樂在遠離獨住稱說樂在遠離獨住，自修行精勤稱說修行精勤，自立正念正智稱說立正念正智，自得定稱說得定，自有智慧稱說智慧，自諸漏已盡稱說諸漏已盡，自勸發渴仰成就歡喜稱說勸發渴仰成就歡喜。賢者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。』」

> 舎利弗尊者がこう申し上げました。「世尊よ。迦旃延尊者がそのようにお話しになった後、私はさらに尋ねました。『大迦葉尊者よ。迦旃延尊者は、ご自身の知るところに従ってお話しになりました。ここで、改めて大迦葉尊者にお尋ねします。この牛角娑羅林は実に愛すべき場所です。夜には月明かりが美しく、娑羅の木々はみな天の花のように素晴らしい香りを放っています。大迦葉尊者よ、どのような比丘が、この牛角娑羅林を輝かせるのでしょうか？』すると、大迦葉尊者は次のように答えてくださいました。『舎利弗よ。比丘が、自ら無事（煩わしさのない状態）でありながら、無事を説き、自ら少欲でありながら、少欲を説き、自ら知足でありながら、知足を説き、自ら遠離独居を楽しみながら、遠離独居を説き、自ら修行精進しながら、修行精進を説き、自ら正念正智を保ちながら、正念正智を説き、自ら禅定を得ながら、禅定を得たことを説き、自ら智慧がありながら、智慧を説き、自ら煩悩が尽きながら、煩悩が尽きたことを説き、自ら教えに触れて悟りを求め、歓喜を成就させながら、そのことを説く。舎利弗よ、このような比丘こそが、牛角娑羅林を輝かせるのである。』」

世尊歎曰：「善哉！善哉！舍梨子！如迦葉比丘所說。所以者何？迦葉比丘常行無事。」

> 世尊は褒め称えて言われた。「よく言った、よく言った、シャーリプトラよ。まさにカッサパ比丘の説く通りである。なぜなら、カッサパ比丘は常に無事の行（余計なことをしない修行）を実践しているからである。」

尊者舍梨子白曰：「世尊！尊者大迦葉如是說已，我復問曰：『賢者目揵連！尊者大迦葉已說隨所知。我今復問賢者目揵連，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。賢者目揵連！何等比丘起發牛角娑羅林？』賢者大目揵連即答我曰：『尊者舍梨子！若有比丘有大如意足，有大威德，有大福祐，有大威神，自在無量如意足，彼行無量如意足，變一為眾，合眾為一，一則住一，有知有見，徹過石壁，如空無礙，出入於地，猶若如水，履水如地而不陷沒，上昇虛空，結跏趺坐，猶若如鳥，今此日月有大如意足，有大威德，有大福祐，有大威神，以手捫摸，身至梵天。尊者舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。』」

> 尊者シャーリプトラがこうおっしゃいました。「世尊よ、尊者マハーカッサパがそのように説かれた後、私はさらにこう尋ねました。 『友よ、マハーモッガラーナよ、尊者マハーカッサパはご自身の知るところを述べられました。今、私はあなたに改めてお尋ねします。この牛角の沙羅林はとても心地よく、夜には月明かりが照り、沙羅の木々はあたかも天の花のように素晴らしい香りを放っています。友よ、マハーモッガラーナよ、どのような比丘がこの牛角の沙羅林を輝かせるのでしょうか？』 すると、尊者マハーモッガラーナは私にこう答えました。 『尊者シャーリプトラよ、もしある比丘が、大いなる自在の神通力、大いなる威徳、大いなる福徳、大いなる威力を持ち、自在で無量の神通力を具えているなら、その比丘は無量の神通力を働かせ、一つの姿を多くの姿に変え、多くの姿を一つにまとめ、一つのままで留まり、知り見ることもできる。また、岩や壁をも自由に通り抜け、虚空のように障りなく、地中に出入りすることは水の如く、水の上を歩くことは地の如くで沈むことなく、虚空に上がって結跏趺坐することは鳥の如くである。さらに、この大きな自在の神通力、大いなる威徳、大いなる福徳、大いなる威力を持つ太陽や月を、手で触れ、その身をもって梵天の世界にまで至ることができる。 尊者シャーリプトラよ、そのような比丘こそが、この牛角の沙羅林を輝かせるのです。』」

世尊歎曰：「善哉！善哉！舍梨子！如目揵連比丘所說。所以者何？目揵連比丘有大如意足。」

> 釈尊はお喜びになり、「よきかな、よきかな、シャーリプトラよ。お前の言う通りだ、モッガラーナ比丘の語ったように。なぜならば、モッガラーナ比丘は、大いなる神通力を備えているからである。」とおっしゃった。

於是，尊者大目揵連即從坐起，偏袒著衣，叉手向佛，白曰：「世尊！我及諸尊如是說已。便白尊者舍梨子曰：『尊者舍梨子！我及諸尊已各自說隨其所知，我今問尊者舍梨子，此牛角娑羅林甚可愛樂，夜有明月，諸娑羅樹皆敷妙香，猶若天華。尊者舍梨子！何等比丘起發牛角娑羅林？』尊者舍梨子即答我曰：『賢者目揵連！若有比丘隨用心自在而不隨心，彼若欲得隨所住止，中前遊行，即彼住止，中前遊行。彼若欲得隨所住止，日中、晡時遊行，即彼住止，日中、晡時遊行。賢者目揵連！猶王、王臣，衣服甚多，有若干種雜妙色衣，彼若欲得中前著者即取著之，彼若欲得日中、晡時著者即取著之。賢者目揵連！如是。若有比丘隨用心自在而不隨心，彼若欲得隨所住止，中前遊行，即彼住止，中前遊行。彼若欲得隨所住止，日中、晡時遊行，即彼住止，日中、晡時遊行。賢者目揵連！如是比丘起發牛角娑羅林。』」

> そこで、尊者マハーモッガッラーナ（大目揵連）が座を立ち、衣を片方の肩にかけて合掌し、仏に向かって申し上げました。「世尊よ、私と諸々の尊者方はそのように述べました。そして、尊者サーリプッタ（舎梨子）に申し上げました。『尊者サーリプッタよ、私と諸々の尊者方は、それぞれ自分の知るままに述べました。今、尊者にお尋ねします。この牛角の娑羅林は実に愛らしく、夜には明月が照り、娑羅の木々はみな天の花のように妙なる香りを放っています。どのような比丘が、この牛角の娑羅林を輝かせるのでしょうか？』すると、尊者サーリプッタは私に答えました。『友よ、モッガッラーナよ。もし比丘が、心を自在に従わせ、心に従わないのであれば、彼は滞在したい場所で、午前中に歩行し、また滞在したい場所で、日中や夕方に歩行するのです。友よ、モッガッラーナよ。それはちょうど、王や王の臣下が、多くの衣服を持ち、様々な美しい色の衣があるようなものです。彼らが午前に着たいと思えばそれを身に着け、日中や夕方に着たいと思えばそれを身に着けるのです。友よ、モッガッラーナよ。そのように、もし比丘が心を自在に従わせ、心に従わないのであれば、彼は滞在したい場所で、午前中に歩行し、また滞在したい場所で、日中や夕方に歩行するのです。友よ、モッガッラーナよ。このような比丘こそが、牛角の娑羅林を輝かせるのです。』」

世尊歎曰：「善哉！善哉！目揵連！如舍梨子比丘所說。所以者何？舍梨子比丘隨用心自在。」

> 釈尊は褒めて言われた。「善いかな、善いかな。目犍連よ、まさに舎梨子比丘の説くところの通りである。なぜならば、舎梨子比丘は心のままに自在に用いることができるからである。」

於是，尊者舍梨子即從坐起，偏袒著衣，叉手向佛，白曰：「世尊！我及諸賢如是說已，告曰：『賢者目揵連！我及諸賢已各自說隨其所知。賢者目揵連！我等寧可共彼諸賢往詣佛所，向論此事，於中知誰最為善說。』世尊！我等誰為善說耶？」

> そこで、尊者舎利子が坐から立ち上がり、衣の右肩を脱いで、合掌して仏に向かい、こう申し上げた。「世尊よ。私と皆の賢者たちは、このように申し上げた後、『賢者目犍連よ、私と皆の賢者たちは、すでにそれぞれ自分の知るところを述べました。賢者目犍連よ、私たちはこれらの賢者たちと共に仏のもとへ参り、この事について議論し、その中で誰が最もよく説いたかを知りましょう』と告げました。世尊よ、私たちの中で誰が最もよく説いたのでしょうか？」

世尊答曰：「舍梨子！一切悉善。所以者何？此諸法者，盡我所說。舍梨子！聽我所說，如是比丘起發牛角娑羅林。舍梨子！若有比丘隨所依住城郭村邑，彼過夜平旦，著衣持鉢，入村乞食，善守護身，善斂諸根，善立其念。彼乞食已，過日中後，收舉衣鉢，澡洗手足，以尼師壇著於肩上，或至無事處，或至樹下，或至空安靖處，敷尼師壇，結跏趺坐，不解結跏趺坐乃至漏盡，彼便不解結跏趺坐乃至漏盡。舍梨子！如是比丘起發牛角娑羅林。」

> 世尊は答えて言われた。「シャーリプトラよ、すべてが善い。なぜなら、これらの法はすべて私が説いたものだからである。シャーリプトラよ、私の言葉を聞きなさい。このようにして比丘は牛角沙羅林に赴くのである。シャーリプトラよ、もし比丘が依って住むところ、城や村があるならば、夜が明けて朝になると、衣を着て鉢を持ち、村に托鉢に入る。よく身を守り、よく諸々の感覚を保ち、よく心を集中させる。托鉢を終え、日中を過ぎた後、衣と鉢を畳み、手と足を洗い、坐具を肩にかけて、あるいは閑静な場所へ、あるいは木の下へ、あるいは空き家の静かなところへ行き、坐具を敷き、結跏趺坐を組む。そして煩悩が尽きるまでその坐を解かない。シャーリプトラよ、このように比丘は牛角沙羅林に赴くのである。」

佛說如是。彼諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> このように仏は説かれました。比丘たちは仏の説かれたことを聞き、喜んでお受け取りになりました。

牛角娑羅林經第三竟三千七百八十五字

> 「牛角サーラの林の経」第三　終わる<note>三千七百八十五字</note>