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title: "五燈會元 · 鄧州香嚴下堂義端禪師"
description: "五燈會元由宋代高僧普濟編撰，成書於南宋淳祐年間，是中國禪宗重要典籍之一。該書彙編了禪宗五家七宗的傳法譜系與公案語錄，包括法眼、雲門、曹洞、臨濟、溈仰五宗祖師的機鋒對話與悟道因緣，系統整理了禪宗從初祖達摩至唐宋時期的發展脈絡。全書共二十卷，以燈燈相傳為喻，展現了禪宗心法傳承的歷史軌跡。作為研究唐宋禪宗思想的核心文獻，五燈會元不僅是佛教史學的重要資料，更是禪門修行者參究心性的權威指南，在中國佛教史上具有不可替代的地位。"
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### 鄧州香嚴下堂義端禪師

> 鄧州香嚴下堂義端禅師

上堂。兄弟。彼此未了。有甚麼事相共商量。我三五日即發去也。如今學者。須了却今時。莫愛他向上人無事。兄弟。縱學得種種差別義路。終不代得自己見解。畢竟著力始得。空記持他巧妙章句。即轉加煩亂去。汝若欲相應。但恭恭地盡。莫停留纖毫。直似虗空。方有少分。以虗空無鎻閉。無壁落。無形段。無心眼。時有僧問。古人相見時如何。師曰。老僧不曾見古人。曰。今時血脉不斷處。如何仰羨。師曰。有甚麼仰羨處。問。某甲不問閑事。請和尚答話。師曰。更從我覔甚麼。曰。不為閑事。師曰。汝教我道。乃曰。兄弟。佛是塵。法是塵。終日馳求。有甚麼休歇。但時中不用挂情。情不挂物。無善可取。無惡可棄。莫教他籠󰋪著。始是學處也。問。某甲曾辭一老宿。宿曰。去則親良朋。附善友。某今辭和尚。未審有何指示。師曰。禮拜著。僧禮拜。師曰。禮拜一任禮拜。不得認奴作郎。上堂。僧問。如何是直截根源。師乃擲下拄杖。便歸方丈。上堂。語是謗。寂是誑。語寂向上有路在。老僧口門窄。不能與汝說得。便下座。上堂。問。正因為甚麼無事。師曰。我不曾停留。乃曰。假饒重重剝得。淨盡無停留。權時施設。亦是方便接人。若是那邊事。無有是處。

> 上堂にて、師はいわれた。「兄弟よ、互いにまだ悟りを得ていないのに、何か話し合うことがあるだろうか。私は三五日で出発するつもりだ。今の修行者は、現在のこの時を悟らねばならない。ただ上の境地の人が無事であることを好んではならない。兄弟よ、たとえ様々な差別の義理を学び得たとしても、結局は自分の見解の代わりにはならない。とにかく努力して初めて得られるのだ。ただ巧みな章句を暗記するだけでは、かえって煩わしさが増すばかりだ。もし相応したいと思うなら、ただ恭しく尽くしなさい。ほんのわずかも留まるな。まるで虚空のようであって、初めて少しばかりあるのだ。虚空には鍵もなく、壁もなく、形もなく、心も眼もないからだ。」この時、ある僧が問うた。「古人が相見する時はどのようなものでしょうか。」師はいわれた。「老僧は古人を見たことがない。」僧が問うた。「今の時代に血脈が絶えないところを、どのように仰ぎ慕うのでしょうか。」師はいわれた。「何を仰ぎ慕うところがあろうか。」僧が問うた。「私は閑事を聞くのではありません。和尚にどうかお答えください。」師はいわれた。「さらに私から何を求めるのか。」僧が言う。「閑事ではありません。」師はいわれた。「あなたが私に言わせるのか。」そして師はいわれた。「兄弟よ、仏もまた塵であり、法もまた塵である。終日求め巡っても、どこに休むことがあろうか。ただ時の中で情をかけず、情が物にかからず、取るべき善もなく、捨てるべき悪もないようにしなさい。それに縛られないようにしなさい。それが学ぶところなのだ。」僧が問うた。「私はかつてある老宿に別れを告げました。その方は『去って良き友に親しみ、善き仲間に従え』と言われました。私は今、和尚に別れを告げますが、何か指示がございませんか。」師はいわれた。「礼拝しなさい。」僧が礼拝すると、師はいわれた。「礼拝するのは任せるが、奴を郎と認めてはならない。」上堂にて、僧が問うた。「どうすれば直截に根源を断つことができますか。」師は柱杖を投げ捨て、すぐに方丈に戻られた。上堂にて、師はいわれた。「言葉は誹謗であり、静けさは偽りである。言葉と静けさを超えた上に道がある。老僧の口は狭くて、あなたに言うことができない。」そしてすぐに座を下りられた。上堂にて、僧が問うた。「正因はなぜ無事なのでしょうか。」師はいわれた。「私はかつて留まったことがない。」そして師はいわれた。「たとえ重ね重ね剥がして、清らかに尽きて留まるところがなくても、仮の方便として設けるのも、やはり人を導く手立てである。もしあの彼岸の事であれば、そのようなことはないのだ。」