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title: "雜阿含經 · 38"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
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### （三八）

> （三十八）

如是我聞：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

> ある時、お釈迦様は舎衛国の祇樹給孤独園におられました。

爾時，世尊告諸比丘：「世人為卑下業，種種求財活命，而得巨富，世人皆知。如世人之所知，我亦如是說。所以者何？莫令我異於世人。

> その時、世尊は比丘たちに告げられました。 「世の人々は卑しい仕事をして、さまざまな手段で財を求め、生計を立て、巨富を得ることがあります。これは世間の人々がみな知っていることです。 世間の人々が知っている通りに、私もそのように説きます。 なぜそうするのでしょうか？ 私が世間の人々と異なる者とならないためです。」

「諸比丘！譬如一器，有一處人，名為揵茨，有名鉢，有名匕匕羅，有名遮留，有名毘悉多，有名婆闍那，有名薩牢。如彼所知，我亦如是說。所以者何？莫令我異於世人故。如是，比丘！有世間法，我自知自覺，為人分別演說顯示，知見而說，世間盲無目者不知不見；世間盲無目者不知不見，我其如之何！

> 諸比丘よ、たとえば一つの器があるとしよう。ある土地の人々はそれを「けんじ」と呼び、ある者は「はつ」と呼び、ある者は「ひひら」と呼び、また「しゃる」「びした」「ばじゃな」「さろう」と呼ぶ。彼らがそれをどう知っているか、私も同じように説くのである。なぜかといえば、私が世間の人々と異なる者であってはならないからだ。 同様に、比丘よ、世間の法がある。私はそれを自ら知り、自ら覚り、人々のために分別し、演説し、示し、知見をもって説く。しかし、世の盲目の者、目なき者は、知らず見ない。世の盲目の者、目なき者が知らず見ないことを、私はどうしようもないではないか。

「比丘！云何世間世間法，我自知自覺，乃至不知不見？色無常、苦、變易法，是為世間世間法；受、想、行、識，無常、苦、變易法，是世間世間法。比丘！是名世間世間法，我自知自見，乃至盲無目者不知不見，其如之何！」

> 比丘よ。いかにして世間の法を、私は自ら知り自ら覚るのか、それすら知らず見ない者とは？ 色は無常であり、苦であり、変わりゆく法である。これが世間の法である。受・想・行・識もまた、無常であり、苦であり、変わりゆく法である。これが世間の法である。 比丘よ。これが世間の法であり、私は自ら知り自ら見ている。それすら知らず見ない者は、まるで目が見えない人のようだ。その人にどうしようというのか。

佛說此經已，諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> 仏がこの経を説き終えられると、諸々の比丘たちは仏の説かれたことを聞き、喜んでこれに従って行った。