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title: "雜阿含經 · 72"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
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### （七二）

> (七十二)

如是我聞：

> このように私は聞きました。

一時，佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

> 一時、仏は舎衛国の祇樹給孤独園に住したまえり。

爾時，世尊告諸比丘：「當說所知法、智及智者。諦聽，善思，當為汝說。云何所知法？謂五受陰。何等為五？色受陰，受、想、行、識受陰，是名所知法。

> その時、世尊は比丘たちにお告げになりました。 「これから、『知られるべきもの』と、『それを知る智慧』と、『智慧ある者』についてお話ししましょう。 よく聞いて、しっかりと心を働かせなさい。あなたたちのために説きます。 では、『知られるべきもの』とは何か。それは、執着の対象となる五つの要素（五蘊）です。 その五つとは、形あるもの（色）、感受作用（受）、表象作用（想）、意思作用（行）、認識作用（識）です。 これを、『知られるべきもの』といいます。」

「云何為智？調伏貪欲、斷貪欲、越貪欲，是名為智。

> 智（ち）とは何か？それは、貪り（むさぼり）をおさめ、断ち切り、超えていくこと、これを智という。

「云何智者？阿羅漢是。阿羅漢者，非有他世死、非無他世死、非有無他世死、非非有無他世死，廣說無量，諸數永滅。

> では、ご依頼に従い、わかりやすい現代日本語で経典の翻訳を致します。 --- 智慧ある者とは何か。それは阿羅漢のことである。 阿羅漢とは、「来世があって死ぬ」わけでもなく、「来世がなくて死ぬ」わけでもない。 また、「来世があって、かつなくて死ぬ」わけでもなく、「来世があるのでもなく、ないのでもなく、死ぬ」わけでもない。 このように広く説けば無量の考え方があり、あらゆる分別（数）は永遠に消え去っている。

「是名說所知法、智及智者。」

> これが、知られるべき法（真理）と、それを知る智慧と、智慧ある者の説明である。

佛說此經已，諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> お釈迦さまがこのお経をお説きになると、比丘たちは皆、その教えを聞いて大いに喜び、深く心に刻んで実践しました。