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title: "雜阿含經 · 74"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
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### （七四）

> 第74章

如是我聞：

> このように私は聞きました。

一時，佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

> 一時、仏は舎衛国の祇樹給孤独園に住したまえり。

爾時，世尊告諸比丘：「有五受陰。何等為五？色受陰，受、想、行、識受陰。愚癡無聞凡夫不如實知色、色集、色滅、色味、色患、色離。不如實知故，於色所樂、讚歎、繫著住，色縛所縛，內縛所縛，不知根本，不知邊際，不知出離，是名愚癡無聞凡夫。以縛生，以縛死，以縛從此世至他世；於彼亦復以縛生，以縛死，是名愚癡無聞凡夫。隨魔自在，入魔網中，隨魔所化，魔縛所縛，為魔所牽。受、想、行、識亦復如是。

> ある時、世尊は比丘たちに告げられた。「五つの執着の束（五取蘊）がある。その五つとは何か？色の執着の束、受・想・行・識の執着の束である。 無知な凡夫は、色、色の発生、色の消滅、色の味わい、色の過患、色からの離脱を、ありのままに知らない。ありのままに知らないがゆえに、色に喜び、色をほめたたえ、執着してとどまる。色の束縛に縛られ、内なる束縛に縛られ、根本を知らず、境界を知らず、出離を知らない。これを無知な凡夫という。 彼は束縛によって生まれ、束縛によって死に、束縛によってこの世から他世へと行く。そこでもまた、束縛によって生まれ、束縛によって死ぬ。これを無知な凡夫という。彼は悪魔のままにふるまい、悪魔の網に入り、悪魔のなすがままとなり、悪魔の束縛に縛られ、悪魔に引きまわされる。 受、想、行、識についても、また同じである。」

「多聞聖弟子如實知色、色集、色滅、色味、色患、色離。如實知故，不貪喜色，不讚歎，不繫著住，非色縛所縛，非內縛所縛，知根本，知津濟，知出離，是名多聞聖弟子。不隨縛生，不隨縛死，不隨縛從此世至他世，不隨魔自在，不入魔手，不隨魔所作，非魔所縛，解脫魔縛，離魔所牽；受、想、行、識亦復如是。」

> 多聞の聖弟子は、色（物質的な現象）をあるがままに知る。その集まり、その滅び、その味わい、その危険、そしてそこからの離脱をあるがままに知る。あるがままに知るがゆえに、色に執着して喜ぶことなく、賞賛することもなく、とらわれて留まることもない。色の束縛に縛られることもなく、内側の束縛に縛られることもない。その根源を知り、渡し場を知り、出離の道を知る。これを多聞の聖弟子という。彼は束縛に従って生まれず、束縛に従って死なず、束縛に従ってこの世から他世へと渡ることもない。悪魔の思いのままにならず、悪魔の手に落ちず、悪魔のなすがままにならず、悪魔に縛られることもない。悪魔の束縛から解き放たれ、悪魔の引きずるままに離れる。感受作用、表象作用、形成作用、識別作用についても、また同じである。

佛說此經已，諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> お釈迦さまがこのお経をお説きになると、比丘たちは皆、その教えを聞いて大いに喜び、深く心に刻んで実践しました。