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title: "雜阿含經 · 86"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
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### （八六）

> 八十六

如是我聞：

> このように私は聞きました。

一時，佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

> ある時、お釈迦さまは舎衛国の祇園精舎におられました。

爾時，世尊告諸比丘：「若無常色有常者，彼色不應有病、有苦，亦不應於色有所求，欲令如是、不令如是。以色無常故，於色有病、有苦生，亦得不欲令如是、不令如是。受、想、行、識亦復如是。比丘！於意云何？色為常、為無常耶？」

> その時、世尊は比丘たちに告げられた。「もし無常なる色が常なるものであったならば、その色に病むことも苦しむこともないはずであり、また色について『こうであってほしい、こうであってほしくない』と求めることもないはずである。色が無常であるがゆえに、色には病みや苦しみが生じ、また『こうであってほしい、こうであってほしくない』という思いも生じるのです。受・想・行・識についても、同じことが言えます。比丘たちよ、どう思うか。色は常であるか、無常であるか？」

比丘白佛：「無常。世尊！」

> 比丘は仏に申し上げました。「それは無常でございます。世尊よ」

「比丘！無常為是苦不？」

> 比丘よ、無常なるものは苦であるか？

比丘白佛：「是苦。世尊！」

> 比丘は仏に申し上げました。「これは苦しみでございます。世尊よ。」

「比丘！若無常、苦，是變易法，多聞聖弟子於中寧見是我、異我、相在不？」

> 比丘よ。もしそれが無常であり、苦であり、変化しゆくものであるならば、よく教えを聞いた聖なる弟子は、それについて「これは私である」「これは私のものである」「これは私の内にある」「これは私の本質である」などと見るだろうか。

比丘白佛：「不也，世尊！」

> 比丘は仏陀に申し上げました。「いいえ、世尊、そうではありません。」

「受、想、行、識亦復如是。是故，比丘！諸所有色，若過去、若未來、若現在，若內、若外，若麤、若細，若好、若醜，若遠、若近，彼一切非我、非我所如實知。受、想、行、識亦復如是。多聞聖弟子正觀於色，正觀已，於色生厭、離欲、不樂、解脫；受、想、行、識，生厭、離欲、不樂、解脫：『我生已盡，梵行已立，所作已作，自知不受後有。』」

> 受も、想も、行も、識も、同じようにこのとおりです。 ですから、比丘たちよ。すべての色（物質）は、過去のものであれ、未来のものであれ、現在のものであれ、内なるものであれ、外なるものであれ、粗いものであれ、細かいものであれ、好ましいものであれ、好ましくないものであれ、遠いものであれ、近いものであれ、それらすべてが『我』ではなく、『我のもの』でもないと、ありのままに知りなさい。 受も、想も、行も、識も、同じようにこのとおりです。 よく学んだ聖なる弟子は、色を正しく観察します。正しく観察した後、色に対して厭離の心が生じ、欲望から離れ、楽しみを求めず、解脫します。受、想、行、識に対しても、厭離の心が生じ、欲望から離れ、楽しみを求めず、解脫します。 『もはや生まれは尽きた。清らかな行いは確立された。なすべきことは為し終えた。この後に再び生を受けることはないと自ら知る。』

佛說此經已，諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> お釈迦様はこの教えを説き終えられました。比丘たちはその教えを聞き、喜びを受け入れ、実践に努めました。