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title: "雜阿含經 · 100"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
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### （一〇〇）

> （一〇〇）

如是我聞：

> このように私は聞きました。

一時，佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

> 一時、仏は舎衛国の祇樹給孤独園に住したまえり。

時，有異婆羅門來詣佛所，面前問訊，相慰勞已，退坐一面，白佛言：「瞿曇！所謂佛者，云何為佛？為是父母制名？為是婆羅門制名？」時，婆羅門即說偈言：

> ある時、一人のバラモンが仏のもとを訪れて、面と向かって挨拶をし、ねぎらいの言葉を交わした後、席に退いてこう尋ねました。 「ゴータマよ。『仏』と言われますが、仏とは何なのでしょうか。それは両親がつけた名前なのでしょうか。それともバラモンたちが名づけたものなのでしょうか。」 そう言って、そのバラモンは次の詩を詠みました。

「佛者是世間， 超渡之勝名，為是父母制， 名之為佛耶？」

> 「仏」とは世の中を超え渡るすぐれた名前にすぎない。 それを父母が決めて、「仏」と名づけたのだろうか？

爾時，世尊說偈答言：

> その時、世尊は偈（うた）を説いてお答えになりました。

「佛見過去世， 如是見未來，亦見現在世， 一切行起滅。明智所了知， 所應修已修，應斷悉已斷， 是故名為佛。歷劫求選擇， 純苦無暫樂，生者悉磨滅， 遠離息塵垢，拔諸使刺本， 等覺故名佛。」

> 仏は過去世を見、未来世もまたこのように見る。 さらに現在世も見て、一切の現象（行）の生起と消滅を観る。 明らかな智慧によって了知し、修行すべきことは修行し終え、 断つべきことはことごとく断ち切った。ゆえに「仏」と名づける。 長き劫にわたって真理を求め選択してきたが、 純粋な苦しみばかりで、一時の楽しみもない。 生あるものはすべて滅び去る。その塵や汚れを遠く離れ、 あらゆる煩悩の根元（使）の棘を抜き去り、 正しく覚った者、ゆえに「仏」と名づける。

佛說偈已，彼婆羅門聞佛所說，歡喜隨喜，從座起去。

> 仏がこの偈を説き終えると、そのバラモンは仏の教えを聞いて喜び、共に喜び楽しんで、座を立って去って行きました。