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title: "雜阿含經 · 113"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
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### （一一三）

> (113)

如是我聞：

> このように私は聞きました。

一時，佛住在摩拘羅山，侍者比丘名曰羅陀。

> あるとき、仏は摩拘羅山に滞在され、羅陀という名の比丘がお仕えしていました。

時，有眾多外道出家詣尊者羅陀所，共相問訊已，退坐一面，問尊者羅陀言：「汝何故於沙門瞿曇所出家修梵行？」

> ある時、多くの異教の出家者たちが尊者ラーダのもとを訪れ、互いに挨拶を交わした後、一方に座って尊者ラーダに尋ねました。「なぜあなたは修行者ゴータマのもとで出家し、清らかな修行をされているのですか？」

尊者羅陀答言：「我為斷苦故，於世尊所出家修梵行。」

> 羅陀尊者は答えました。「私は苦しみを断ち切るために、世尊のもとで出家し、清らかな修行を積んでいるのです。」

復問：「汝為斷何等苦故，於沙門瞿曇所出家修梵行？」

> さらに問う。「あなたは何の苦しみを断ち切るために、沙門ゴータマのもとで出家し、清らかな修行をしているのですか？」

羅陀答言：「為斷色苦故，於世尊所出家修梵行，斷受、想、行、識苦故，於世尊所出家修梵行。」

> 羅陀は答えた。「世尊のもとで出家して修行するのは、色（物質的な存在）という苦しみを断ち切るためです。同様に、感受作用、表象作用、形成作用、認識作用という苦しみを断ち切るために、世尊のもとで出家して修行しているのです。」

時，諸外道出家聞尊者羅陀所說，心不喜，從坐起，呵罵而去。

> その時、他教の修行者たちは尊者ラーダの言葉を聞いて心に喜ばず、席を立って、罵りながら去っていった。

爾時，尊者羅陀知諸外道出家去已，作是念：「我向如是說，將不毀謗世尊耶？如說說耶？如法說、法次法說耶？將不為他難問詰責墮負處耶？」

> その時、尊者ラーダは、出家した外道たちが立ち去ったのを見て、こう思いました。 「私が先ほど述べたことは、世尊を誤って語るようなことにはならないだろうか。世尊がおっしゃった通りに語っているだろうか。法にかなった説明で、正しい順序で法を説いているだろうか。また、他人から問い詰められ、論破されてしまうような誤りはないだろうか。」

爾時，尊者羅陀晡時從禪覺，往詣佛所，稽首佛足，却住一面，以其上事具白佛言：「世尊！我向所說，得無過耶？將不毀謗世尊耶？不為他人難問詰責墮負處耶？如說說耶？如法說、法次法說耶？」

> あるとき、尊者ラーダは夕方の座禅から覚めて、仏のもとへ赴き、仏の足に額ずき、一方に立ち、先ほどのことを詳しく仏に申し上げた。「世尊よ、私の今の言葉に過ちはありましたでしょうか？世尊を謗ることにはなりませんでしたでしょうか？他の人から質問され、責められ、敗北することはありませんでしょうか？教えのとおりに説いたでしょうか？法のとおりに、法の順序に従って説いたでしょうか？」

佛告羅陀：「汝誠實說，不毀如來，如說說、如法說、法次法說。所以者何？羅陀！色苦，為斷彼苦故，出家修梵行；受、想、行、識苦，為斷彼苦故，出家修梵行。」

> 釈尊は羅陀に告げられた。「あなたは実に正しく説き、如来を謗ることなく、あるがままに説き、真理のとおりに説き、真理の順序に従って説いている。なぜなら、羅陀よ、色（物質的なもの）は苦しみであり、その苦しみを断ち切るために、出家して清らかな修行を行うのである。同様に、受（感覚）・想（知覚）・行（意思）・識（認識）もまた苦しみであり、それらの苦しみを断ち切るために、出家して清らかな修行を行うのである。」

佛說此經已，羅陀比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> 仏がこの経典を説き終えられると、羅陀比丘は仏の教えを聞いて、歓喜し、恭しく実践した。