---
title: "雜阿含經 · 619"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8xi1ha0ub5l404bn2jczlt"
---

### （六一九）

> （六一九）

如是我聞：

一時，佛在拘薩羅人間遊行，於私伽陀聚落北身恕林中。

> ある時、釈尊はコーサラ国の人里を巡り、私伽陀（シガータ）の村の北、身恕（シンブ）の林に滞在されていました。

爾時，世尊告諸比丘：「過去世時有緣幢伎師，肩上竪幢，語弟子言：『汝等於幢上下向護我，我亦護汝，迭相護持，遊行嬉戲，多得財利。』時，伎弟子語伎師言：『不如所言，但當各各自愛護，遊行嬉戲，多得財利，身得無為安隱而下。』伎師答言：『如汝所言，各自愛護，然其此義亦如我說，己自護時即是護他，他自護時亦是護己；心自親近，修習隨護作證，是名自護護他。云何護他自護？不恐怖他、不違他、不害他，慈心哀彼，是名護他自護。』是故，比丘！當如是學。自護者修四念處，護他者亦修四念處。」

> ある時、世尊は比丘たちに告げられた。 「過去世に、竿（さお）の上で芸を行う曲芸師がいた。彼は肩に竿を立て、弟子たちにこう言った。『お前たちは竿の上と下で、互いに私を支え守れ。私もお前たちを守ろう。互いに支え合い、守り合いながら芸を披露し、楽しみ、多くの利益を得ようではないか。』 すると、弟子が曲芸師に答えた。『お言葉ですが、そうではなく、それぞれが自分自身を守りながら芸をし、楽しみ、多くの利益を得て、無理なく安全に降りるべきです。』 曲芸師は言った。『お前の言う通りだ。それぞれが自らを守るべきである。しかし、その意味するところは、私の言ったことと同じである。自分自身を守るとき、それはすなわち他者を守ることでもある。他者が自らを守るとき、それはすなわち私を守ることでもある。心をもって自らに親しみ、修行し、守りを実践し、それを証（あかし）とする。これを“自らを守ることが他者を守る”という。では、“他者を守ることが自らを守る”とは何か。他者を怖がらせず、逆らわず、害さず、慈しみの心で彼らを哀れむことである。これを“他者を守ることが自らを守る”という。 それゆえ、比丘たちよ、このように学びなさい。自らを守る者は四念処（四つの心のよりどころ）を修め、他者を守る者もまた四念処を修めるのである。」

佛說此經已，諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。