---
title: "雜阿含經 · 752"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8xi4yz0v70l4049obns220"
---

### （七五二）

> （七五二）

如是我聞：

> このように私は聞きました。

一時，佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

> 一時、仏は舎衛国の祇樹給孤独園に住したまえり。

爾時，迦摩比丘詣佛所，稽首佛足，退坐一面，白佛言：「世尊！所謂欲者。云何為欲？」

> その時、比丘カーマが仏のもとへ赴き、仏の足に礼拝してから、一方に退いて座り、仏に尋ねました。「世尊（せそん）よ、いわゆる『欲（よく）』とは、どのようなものでしょうか？」

佛告迦摩：「欲，謂五欲功德。何等為五？謂眼識明色，可愛、可意、可念，長養欲樂。如是耳、鼻、舌、身識觸，可愛、可意、可念，長養欲樂，是名為欲。然彼非欲，於彼貪著者，是名為欲。」

> 仏は迦摩に告げられた。「欲とは、五つの欲望の対象（五欲功徳）をいう。その五つとは何か。すなわち、眼の識が捉える美しい色や形で、愛しく心にかなうもの、心に留めたくなるもの、快楽を育て養うものである。同じく、耳・鼻・舌・身の識が触れる対象も、愛しく心にかなうもの、心に留めたくなるもの、快楽を育て養うものである。これらを『欲』という。しかし、それら対象そのものが欲なのではない。それらに執着し貪ること、これを『欲』というのである。」

爾時，世尊即說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれました。

「世間雜五色， 彼非為愛欲，貪欲覺想者， 是則士夫欲，眾色常住世， 行者斷心欲。」

> 世の中には様々な色（形あるもの）が満ちているが、 それ自体が愛欲なのではない。 貪りの想いや執着の想いを起こすこと、 それが人の本当の欲求である。 様々な色や形はこの世に常にあり続けるが、 心の迷いを断った修行者は、心の執着を断ち切るのである。

迦摩比丘白佛言：「世尊！寧有道有跡，斷此愛欲不？」

> 迦摩比丘が仏に申し上げました。「世尊よ、この愛欲を断つための道や方法はあるのでしょうか？」

佛告比丘：「有八正道，能斷愛欲，謂正見、正志、正語、正業、正命、正方便、正念、正定。」

> 釈尊は比丘たちに告げられました。「八正道という道がある。それは愛欲を断ち切るためのものである。すなわち、正しい見解、正しい思惟、正しい言葉、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい念、正しい定めである。」

佛說此經已，迦摩比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> 仏がこの経を説き終えると、迦摩比丘は仏の説法を聞き、喜びをもって実践した。