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title: "雜阿含經 · 1338"
description: "雜阿含經是佛教早期經典之一，由劉宋時期譯師求那跋陀羅翻譯為漢文。該經屬於原始佛教阿含部，記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，被視為研究原始佛教思想的重要文獻。雜阿含經在佛教經典中地位崇高，與長阿含、中阿含、增一阿含並列為四阿含，是南傳佛教巴利語尼柯耶的對應漢譯版本。該經語言簡練，教義樸實，反映了佛陀時代的修行方法與解脫之道，為後世佛教各派共同尊奉的基礎經典。"
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### （一三三八）

> （一三三八）

如是我聞：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

> ある時、お釈迦様は舎衛国の祇園精舎におられました。

時，有異比丘在拘薩羅人間，止一林中。時，彼比丘有眼患，受師教，應嗅鉢曇摩花。時，彼比丘受師教已，往至鉢曇摩池側，於池岸邊，迎風而坐，隨風嗅香。

> 昔、ある異なる比丘がコーサラ国の人里離れた森に住んでいた。その比丘は眼の病を患い、師の教えを受け、赤蓮華の香りを嗅ぐべきだとされた。そこで彼は師の教えに従い、赤蓮華の池のほとりへと赴いた。池の岸辺で風上に座し、風に乗って香りを嗅いだ。

時，有天神，主此池者，語比丘言：「何以盜華？汝今便是盜香賊也！」

> その時、池を守る天の神が比丘に言いました。「なぜ花を盗むのか？あなたは今や香りを盗む賊です！」

爾時，比丘說偈答言：

> その時、比丘は偈を唱えて答えました。

「不壞亦不奪， 遠住隨嗅香，汝今何故言， 我是盜香賊？」

> 壊すことも奪うこともせず、 遠くに住みながら香りを追う。 なぜ今、あなたは言うのか、 「私は香りを盗む賊だ」と。

爾時，天神復說偈言：

> その時、天神は再び偈を唱えて言った：

「不求而不捨， 世間名為賊，汝今人不與， 而自一向取，是則名世間， 真實盜香賊。」

> 求めもしないのに捨てず、 世間ではこれを賊と呼ぶ。 今、汝は人に与えられず、 自ら一方的に取り、 これこそ世間の名付ける、 真の盗みの香りの賊。

時，有一士夫取彼藕根，重負而去。

> ある時、一人の男がその蓮根を取って、重い荷物のように背負って去っていった。

爾時，比丘為彼天神而說偈言：

> その時、比丘はその天神のために偈を説いて言った。

「如今彼士夫， 斷截分陀利，拔根重負去， 便是姦狡人，汝何故不遮， 而言我盜香。」

> 今、あの男は蓮の花を切り取り、 根ごと引き抜いて重い荷物を背負い去った。 これこそ狡猾な者というものだ。 なぜあなたは止めずに、 「私が香を盗んだ」などと言うのか。

時，彼天神說偈答言：

> その時、その天神は偈を唱えて答えました：

「狂亂姦狡人， 猶如乳母衣，何足加其言， 宜堪與汝語。袈裟污不現， 黑衣墨不污，姦狡兇惡人， 世間不與語。蠅脚污素帛， 明者小過現，如墨點珂貝， 雖小悉皆現。常從彼求淨， 無結離煩惱，如毛髮之惡， 人見如泰山。」

> 狂乱で狡猾な人は、 乳母の衣のようだ。 何を言い足せようか、 お前と話すに値するとは思えない。 袈裟は汚れが目立たず、 黒衣は墨の汚れが目立たない。 狡猾で凶悪な人は、 世間が相手にしない。 蠅の足跡が白絹を汚すように、 賢者は小さな過ちも見逃さない。 貝殻に墨の一点がつくように、 小さくてもすべてが明らかになる。 常に清らかさを求める者は、 煩悩の結びつきから離れている。 髪の毛ほどの小さな悪でも、 人には泰山のように大きく見える。

時，彼比丘復說偈言：

> その時、比丘は再び偈を唱えて言った：

「善哉善哉說， 以義安慰我，汝可常為我， 數數說斯偈。」

時，彼天神復說偈言：

「我非汝買奴， 亦非人與汝，何為常隨汝， 數數相告語，汝今自當知， 彼彼饒益事。」

時，彼天子說是偈已，彼比丘聞其所說，歡喜隨喜，從座起去，獨一靜處，專精思惟，斷諸煩惱，得阿羅漢。