---
title: "大寶積經 · 30 妙慧童女會"
description: "大宝积经是唐代高僧菩提流志翻译的一部重要佛教经典，属于大乘佛教宝积部核心典籍。该经汇集了早期大乘佛教的多部经典，形成于公元2-4世纪，内容涵盖菩萨修行、般若智慧、净土思想等大乘教义。菩提流志奉唐玄宗之命于8世纪完成汉译，共120卷，系统阐述了大乘佛教的修行次第与解脱之道。作为大乘佛教的重要集成经典，大宝积经在中国佛教史上具有崇高地位，对汉传佛教各宗派尤其是华严宗、净土宗的发展产生深远影响，是研究大乘佛教思想体系的关键文献。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8xn1e0151ll404mmy29r5u"
---

## 大寶積經卷第九十八

> 大宝積経 第九十八巻

大唐三藏法師菩提流志奉詔譯

> 大唐三蔵法師菩提流志奉詔訳

### 妙慧童女會第三十

> 妙慧童女会 第三十

如是我聞：

> このように私は聞きました。

一時佛在王舍城耆闍崛山中，與大比丘眾千二百五十人，菩薩摩訶薩十千人俱。時王舍城有長者女名為妙慧，年始八歲，面貌端正容色姝好，諸相具足見者歡喜，曾於過去無量諸佛親近供養種諸善根。時彼女人詣如來所，頂禮佛足右遶三匝，長跪合掌而說偈言：

> ある時、仏は王舎城の耆闍崛山におられ、大比丘の集まり千二百五十人と、菩薩摩訶薩一万人と共におられた。その時、王舎城に妙慧という名の長者の娘がいた。年はわずか八歳で、顔立ちは端正、容姿は美しく、すべての相を備え、見る者はみな喜んだ。過去に無数の仏に親しみ供養し、さまざまな善根を植えてきた。そこでこの娘は如来のもとへ参り、仏の足を頂礼し、右に三度巡ってから、長く跪き合掌して次の偈を唱えた。

「無上等正覺， 為世大明燈；菩薩之所行， 唯願聽我問。」

> 「この上ない正しい悟りは、世の大きな明かり。 菩薩が行う道について、どうか私の問いを聞いてください。」

佛告妙慧：「今恣汝問。當為解說，令斷疑網。」

> 仏は妙慧(みょうえ)に告げられました。「さあ、あなたの問いを自由に述べなさい。あなたのために説き明かし、疑いの網を断ち切らせてあげましょう。」

爾時妙慧即於佛前以偈問曰：

> そのとき、妙慧は仏の前で、次のように偈をもってお尋ねしました。

「云何得端正， 大富尊貴身？復以何因緣， 眷屬難沮壞？云何見己身， 而受於化生，千葉蓮花上， 面奉諸世尊？云何能證得， 自在勝神通，遍往無量剎， 禮敬於諸佛？云何得無怨， 所言人信受，淨除於法障， 永離諸魔業？云何命終時， 得見於諸佛，聞說清淨法， 不受於苦惱？大悲無上尊， 唯願為我說。」

> どのようにすれば、端正で 大いに富み、尊ばれる身を得られるのでしょうか。 また、どのような因縁によって 眷属が壊されることなく、堅固であり続けるのでしょうか。 どのようにすれば、自らの身が 化生として生まれ変わり、 千の花びらを持つ蓮の上で 諸仏に直接お会いできるのでしょうか。 どのようにすれば、自在で優れた神通力を 証得し、 無量の世界を遍く訪れて 諸仏を礼拝できるのでしょうか。 どのようにすれば、怨みを持つ者に出会うことなく 語る言葉を人々に信じ受け入れられ、 法の障りを清め除き、 永遠に魔の業から離れられるのでしょうか。 どのようにすれば、命が終わる時に 諸仏にお会いし、 清らかな教えを聞いて 苦しみ悩むことなくいられるのでしょうか。 大悲の無上の尊よ、 どうか私のために説いてください。

爾時佛告妙慧童女言：「善哉善哉！善能問此深妙之義。諦聽諦聽，善思念之，當為汝說。」

> そのとき、仏は妙慧童女に告げられた。「善いかな、善いかな。よくぞこの深く妙なる義を問うた。よく聴き、よく聴き、よく思いなさい。あなたのために説こう。」

妙慧白言：「唯然世尊！願樂欲聞。」

> 妙慧が申し上げました。「はい、世尊。ぜひお聞きしたいと存じます。」

佛言妙慧：「菩薩成就四法，受端正身。何等為四？一者於惡友所不起瞋心，二者住於大慈，三者深樂正法，四者造佛形像。」

> 仏は妙慧に説かれました。「菩薩が四つの法を成就すれば、端正な身を受けることができます。その四つとは何でしょうか。第一に、悪しき友に対しても怒りの心を起こさないこと。第二に、大きな慈しみの心にとどまること。第三に、正しい法を深く楽しむこと。第四に、仏の姿を造ることです。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「瞋壞善根勿增長， 慈心樂法造佛形，當獲具相莊嚴身， 一切眾生常樂見。

> 怒りの心で善い行いの根を壊してしまわないようにしましょう。慈しみの心を持ち、教えを喜び、仏の姿を描けば、やがて立派な特徴をそなえた美しい体を得て、すべての生きとし生けるものからいつも喜んで見られるようになります。

「復次妙慧！菩薩成就四法，得富貴身。何等為四？一者應時行施，二者無輕慢心，三者歡喜而與，四者不希果報。」

> 「また、妙慧よ。菩薩が四つの法を成就すれば、富貴な身を得ることができます。その四つとは何か。第一に、ふさわしい時に施しを行うこと。第二に、軽んじる心を持たないこと。第三に、喜んで与えること。第四に、報いを求めないことです。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「應時行施無輕慢， 歡喜授與不希求，能於此業常勤修， 所生當獲大財位。

> 時に応じて施しを行い、軽んじたり慢ったりせず、 喜んで与え、見返りを求めない。 この行いを常に勤めて修めれば、 生まれるところで大きな財と地位を得るでしょう。

「復次妙慧！菩薩成就四法，得眷屬不壞。何等為四？一者善能棄捨離間之語，二者邪見眾生令住正見，三者正法將滅護令久住，四者教諸有情趣佛菩提。」

> 「また、妙慧よ、菩薩が四つの法を成就すれば、眷属は壊れることなく得られる。その四つとは何か。一つには、仲を裂く言葉をよく捨て去ること。二つには、邪見の衆生を正しい見方に住まわせること。三つには、正しい法が滅びようとするとき、それを守り長くとどめること。四つには、すべての生ある者たちを教え導き、仏の菩提へと向かわせることである。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「捨離間言及邪見， 正法將滅能護持，安住眾生大菩提， 當成不壞諸眷屬。

> 争いの言葉と邪な見方を捨て去り、 正しい法が滅びようとするとき、よく守り保ち、 生きとし生けるものを大いなる悟りに安住させ、 やがて壊れることのない仲間となるでしょう。

「復次妙慧！菩薩成就四法，當於佛前得受化生、處蓮花座。何等為四？一者捧諸花果及細末香散於如來及諸塔廟，二者終不於他妄加損害，三者造如來像安處蓮花，四者於佛菩提深生淨信。」

> 「また、妙慧よ、菩薩が四つの法を成就すれば、仏の前で化生を受け、蓮華の座に身を置くことができる。その四つとは何か。第一に、花や果物、細かな香を捧げて如来や塔廟に散らすこと。第二に、決して他人を傷つけたり害したりしないこと。第三に、如来の像を作り、蓮華の上に安置すること。第四に、仏の悟りに対して深く清らかな信を起こすことである。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「花香散佛及支提， 不害於他并造像，於大菩提深信解， 得處蓮花生佛前。

> 花の香りを仏や塔に捧げ、 他を害することなく、仏像を造り、 大きな菩提に対して深く信じ理解すれば、 蓮の花の上に生まれ、仏の前にいることができる。

「復次妙慧！菩薩成就四法，從一佛土至一佛土。何等為四？一者見他修善不為障惱，二者他說法時未甞留礙，三者然燈供養如來之塔，四者於諸禪定常勤修習。」

> 「また、妙慧よ。菩薩が四つの法を成就すれば、一つの仏国土から次の仏国土へと渡ることができます。その四つとは何か。第一に、他人が善を修めるのを見ても妨げたり悩ませたりしないこと。第二に、他人が法を説くとき、決して妨げたり滞らせたりしないこと。第三に、灯明をともして如来の塔に供養すること。第四に、さまざまな禅定を絶えず熱心に修行することです。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「見人修善說正法， 不生謗毀加留難，如來塔廟施燈明， 修習諸禪遊佛剎。

> 人の善行を見て正しい教えを説き、謗ったり妨げたりせず、 如来の塔廟に灯明を捧げ、禅を修めて諸仏の国を巡る。

「復次妙慧！菩薩成就四法，處世無怨。云何為四？一者以無諂心親近善友，二者於他勝法無嫉妬心，三者他獲名譽心常歡喜，四者於菩薩行無輕毀心。」

> 「また、妙慧よ。菩薩が四つの法を成就すれば、世の中で恨みを受けることがない。四つとは何か。第一に、へつらう心なく善き友に親しむこと。第二に、他人がすぐれた法を得ても嫉妬しないこと。第三に、他人が名誉を得ることを常に喜ぶこと。第四に、菩薩の行いを軽んじて謗らないことである。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「不以諛諂親善友， 於人勝法無妬心，他獲名譽常歡喜， 不謗菩薩得無怨。

> へつらうことなく善き友と親しみ、 人より優れた法を得ても妬む心なく、 他人が名誉を得ることを常に喜び、 菩薩を謗らず、恨みを受けることもない。

「復次妙慧！菩薩成就四法，所言人信。何等為四？一者發言修行常使相應，二者於善友所不覆諸惡，三者於所聞法不求過失，四者於說法者不生惡心。」

> また、妙慧よ、菩薩が四つの法を成就すれば、その言葉は人に信じられる。四つとは何か。第一に、発言と修行を常に一致させること。第二に、善き友の前で自分の過ちを隠さないこと。第三に、聞いた法について欠点を探さないこと。第四に、法を説く人に対して悪い心を起こさないことである。

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「發言修行常相應， 己罪不藏於善友，聞經不求人法過， 所言一切皆信受。

> 言葉も行いも修行と常に響き合い、 自分の罪を善き友に隠さず、 経を聞いても他人の法の過ちを求めず、 語られたことはすべて信じて受け入れます。

「復次妙慧！菩薩成就四法，能離法障速得清淨。何等為四？一者以深意樂攝三律儀，二者聞甚深經不生誹謗，三者見新發意菩薩生一切智心，四者於諸有情大慈平等。」

> 「また妙慧よ、菩薩が四つの法を成就すれば、法の障りを離れ、速やかに清らかになることができる。その四つとは何か。一つには、深い願いの心で三つの戒律を守ること。二つには、深遠な経典を聞いても、そしったり否定したりしないこと。三つには、新たに発心した菩薩を見て、一切の智慧を求める心を起こすこと。四つには、すべての生きとし生けるものに対して、大きな慈悲を平等に注ぐことである。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「以深意樂攝律儀， 聞甚深經能信解，敬初發心如佛想， 慈心普洽障消除。

> 深い願いを持って戒律を守り、 深遠な教えを聞いて信じ理解し、 修行を始めたばかりの人を仏のように敬い、 慈しみの心を広く平等に及ぼせば、障りは消えていく。

「復次妙慧！菩薩成就四法，能離諸魔。云何為四？一者了知法性平等，二者發起精進，三者常勤念佛，四者一切善根皆悉迴向。」

> 「また、妙慧よ、菩薩が四つの法を成就すれば、すべての魔から離れることができる。その四つとは何か。一つには法性は平等であると悟ること、二つには精進を起こすこと、三つには常に念佛に努めること、四つにはすべての善根をことごとく迴向することである。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「能知諸法平等性， 常起精進念如來，迴向一切諸善根， 眾魔不能得其便。

> 「すべての法は平等であると知り、常に精進して如来を念じ、 すべての善根をみなにめぐらせば、悪魔たちはつけ込むすきがありません。

「復次妙慧！菩薩成就四法，臨命終時諸佛現前。何等為四，一者他有所求施令滿足，二者於諸善法深生信解，三者於諸菩薩施莊嚴具，四者於三寶所勤修供養。」

> 「また、妙慧よ。菩薩が四つの法を成就すれば、命を終えるときに諸仏が目の前に現れる。四つとは何か。第一に、他人に求められたものがあれば、施しを与えて満足させること。第二に、すべての善い教えを深く信じ、理解すること。第三に、菩薩たちに立派な装飾具を施すこと。第四に、三宝に対して熱心に供養を修めることである。」

爾時世尊而說偈言：

> その時、世尊は偈を説かれた。

「他有所求令滿足， 信解深法捨嚴具，三寶福田勤供養， 臨命終時佛現前。」

> 求めているものを満たしていただき、 深い法を信じ理解して飾りを捨て、 三宝という福田に努めて供養すれば、 命の終わる時、仏が目の前に現れます。

爾時妙慧童女聞佛說已，白言：「世尊！如佛所說菩薩諸行，我當奉行。世尊！若我於是四十行中闕於一行而不修者，則違佛教、欺誑如來。」

> そのとき、妙慧童女は仏の説法を聞いて、こう申し上げました。「世尊、仏がお説きになった菩薩のさまざまな行を、私は必ず実践いたします。世尊、もし私がこの四十の行のうち、一つでも欠けて修行しないならば、それは仏の教えに背き、如来を欺くことになります。」

爾時尊者大目犍連告妙慧言：「菩薩之行甚難可行。汝今發斯殊勝大願，豈於是願得自在耶？」

> そのとき、尊者大目犍連が妙慧に告げました。「菩薩の行いは、行うことがとても難しい。あなたが今このようなすぐれた大願を起こしたのは、この願いにおいて自在を得たからでしょうか。」

爾時妙慧白言：「尊者！若我弘願真實不虛，能令諸行得圓滿者，願此三千大千世界六種震動，天雨妙花天鼓自鳴。」說是語時，於虛空中花散如雨、天鼓自鳴，三千大千世界六種震動。是時妙慧重白目連：「以我如是真實言故，於未來世當得成佛，亦如今日釋迦如來。於我國中無有魔事及以惡趣女人之名，若我此言非虛妄者，令斯大眾身皆金色。」說是語已眾皆金色。

> そのとき、妙慧は申し上げました。「尊者よ、もし私の願いが真実で偽りなく、すべての行いを円満に導くことができるのなら、どうかこの三千大千世界が六種に震動し、天から妙なる花が降り、天の鼓がひとりでに鳴りますように。」こう語ったとき、虚空から花が雨のように散り、天の鼓がひとりでに鳴り、三千大千世界が六種に震動しました。そこで妙慧は再び目連に申し上げました。「私のこの真実の言葉によって、未来の世で私はきっと仏となり、今日の釈迦如来と同じようになるでしょう。私の国には魔の障りもなく、悪い世界も女人という名もありません。もしこの言葉が偽りでないなら、どうかこの集まりの者たちの身がすべて金色になりますように。」こう語り終えると、皆の身が金色になりました。

爾時尊者大目犍連即從坐起，偏袒右肩頂禮佛足，白言：「世尊！我今先禮初發心菩薩及諸菩薩摩訶薩眾。」

> そのとき、尊者大目犍連は座から立ち上がり、右肩を露出して仏の足を礼拝し、こう申し上げた。「世尊よ、私は今まず、初めて悟りの心を起こした菩薩たち、およびすべての菩薩摩訶薩の皆さまを礼拝いたします。」

爾時文殊師利法王子告妙慧言：「汝住何法發斯誠願？」

> そのとき、文殊師利法王子が妙慧に告げました。「あなたはどのような法に基づいて、その誠の願いを起こしたのですか。」

妙慧答言：「文殊師利！非所問也。何以故？於法界中無所住故。」

> 妙慧が答えました。「文殊師利よ、その問いは的外れです。なぜなら、法の世界では、どこにもとどまることがないからです。」

又問：「云何名為菩提？」

> また問うた。「何を菩提と名づけるのですか。」

答曰：「無分別法是名菩提。」

> お答えします。「分別のないことが、すなわち菩提と呼ばれるのです。」

又問：「云何名為菩薩？」

> また問いました。「どのようなものを菩薩と呼ぶのですか。」

答曰：「一切諸法等虛空相，是名菩薩。」

> 答えていう。「すべての物事は虚空のような姿であり、これが菩薩というものです。」

又問：「云何名為菩提之行？」

> また問うた。「何を菩提の行と名づけるのですか。」

答曰：「猶如陽焰谷響之行，是菩提行。」

> 「陽炎や谷のこだまのようなはたらき、それが菩提の行いです。」

又問：「依何密意作如是說？」

> また問う：「どのような密意によって、このように説かれるのですか。」

答曰：「我於此中不見少法密非密者。」

> お答えします。「私はこの中で、少しの法も密であるとか密でないとかいうものを見ません。」

又問：「若如是者，一切凡夫應即菩提。」

> また問うた。「もしそのようであるならば、すべての凡夫はそのまま菩提となるはずです。」

答曰：「汝謂菩提異凡夫耶？莫作是見。何以故？此等皆同一法界相，非取非捨、無成壞故。」

> 「あなたは、菩提は凡夫とは異なると考えているのですか？そのような見方をしてはいけません。なぜなら、これらはすべて同じ一つの法界のすがたであり、取ることも捨てることもなく、生じることも滅することもないからです。」

又問：「於此義中能解了者，其數幾何？」

> また問うた。「この意味を理解できる者は、どれほどいるのでしょうか。」

答曰：「如若干幻化心心所量，若干幻化眾生能了斯義。」

> 答えていう。「いくつもの幻のように現れた心と心の働きが量られるように、同じくいくつもの幻のような众生が、この道理を理解することができるのです。」

文殊師利言：「幻化本無，何有如是心心所法？」

> 文殊師利がおっしゃいました。「幻や化はもともと存在しないのだから、どうしてそのような心や心に伴う働きがありましょうか。」

答曰：「法界亦爾非有非無，乃至如來亦復如是。」

> 答えて言った。「法の世界も同じです。有るのでもなく、無いのでもありません。そして、如来についてもまた、そのとおりです。」

爾時文殊師利白佛言：「世尊！今此妙慧甚為希有，乃能成就如是法忍。」

佛言：「如是如是，誠如所言。然此童女已於過去發菩提心經三十劫，我乃發趣無上菩提；彼亦令汝住無生忍。」

爾時文殊師利即從座起為其作禮，白妙慧言：「我於往昔無量劫前已曾供養，不謂今者還得親近。」

妙慧告言：「文殊師利！汝今莫起如是分別。何以故？以無分別得無生忍故。」

又問妙慧：「汝今猶不轉女身耶？」

妙慧答言：「女人之相了不可得，今何所轉？文殊師利！我當為汝除斷疑惑。由我如是真實語故，於當來世得阿耨多羅三藐三菩提時，於我法中諸比丘輩，聞命善來出家入道。我國土中所有眾生身皆金色，服用資具如第六天，飲食豐饒隨念而至。無有魔事及諸惡趣，亦復無有女人之名。有七寶林上羅寶網，七寶蓮花覆以寶帳。如文殊師利所成淨剎裝校嚴飾，等無有異。若我此言非虛妄者，令此大眾身皆金色。我之女身變成男子，如三十歲知法比丘。」說此語時，此諸大眾皆作金色，妙慧菩薩轉女成男，如三十歲知法比丘。

是時地居天眾展轉讚言：「大哉大哉！妙慧菩薩摩訶薩能於來世得菩提時，嚴淨佛剎功德如是。」

爾時佛告文殊師利：「此妙慧菩薩於當來世成等正覺，號殊勝功德寶藏如來，出現於世。」

佛說此經時，三十俱胝眾生於阿耨多羅三藐三菩提住不退轉，八十俱胝眾生遠塵離垢得法眼淨，八千眾生皆獲智證。五千比丘行菩薩乘心欲退轉，因見妙慧菩薩意樂善根威德殊勝故，各各脫身所著上服以施如來。如是施已發弘誓言：「我等以此善根，決定願成阿耨多羅三藐三菩提。」彼諸善男子等以此善根迴向無上菩提故，超九十劫生死之苦，不退轉於阿耨多羅三藐三菩提。

爾時世尊即記之曰：「汝等於當來世過千劫後，於無垢光明劫中，陽焰世界難忍佛剎，於一劫中相次成佛，皆同一字，號辯才莊嚴如來，出現於世。文殊師利！如是法門有大威德，能令菩薩摩訶薩及聲聞乘者獲大利益。文殊師利！或有善男子善女人為求菩提無方便善巧，行六波羅蜜足滿千劫。若復有人經於半月，時一書寫讀誦此經，所獲福聚比前功德，百分千分百千俱胝，乃至算數譬喻所不能及。是故文殊師利！如是微妙法門即諸菩薩契經之本。我今付囑於汝，汝當來世受持讀誦為人解說。譬如轉輪聖王出現於世，所有七寶皆悉在前，王滅之後寶隨隱沒。如是微妙法門流行於世，即諸如來七菩提分等法眼不滅，若不流行正法當滅。是故文殊師利！若善男子善女人等為求菩提，應當發起精進書寫此經，受持讀誦為人演說。此是我教，勿於後世生悔恨心。」

佛說此經已，妙慧菩薩、文殊師利菩薩，及諸大眾天、人、阿修羅、乾闥婆等，聞佛所說，皆大歡喜，信受奉行。