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title: "瑜伽師地論 · 8項 釋處名之別"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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復次，屢觀眾色，觀而復捨，故名為眼。數數於此聲至能聞，故名為耳。數由此故能嗅諸香，故名為鼻。能除飢羸、數發言論、表彰呼召，故名為舌。諸根所隨，周遍積聚，故名為身。愚夫長夜，瑩飾藏護，執為己有，計為我所我及我所。又諸世間，依此假立種種名想。謂之有情、人、與命者、生者、意生、及儒童等。故名為意。數可示現，在其方所，質量可增，故名為色。數宣數謝，隨增異論，故名為聲。離質潛形，屢隨風轉，故名為香。可以舌甞，屢招疾苦，故名為味。數可為身之所證得，故名為觸。遍能任持，唯意境性，故名為法。如是等類，諸法差別應知。

> また、繰り返し様々な形を見ては、見た後に捨てる。そのことから「眼」と名づける。 何度もこの音を聞くことができることから、「耳」と名づける。 繰り返しこれによって様々な香りを嗅ぐことができることから、「鼻」と名づける。 飢えや疲れを除き、何度も言葉を発し、称え呼びかけることから「舌」と名づける。 諸々の感覚器官が従い、あまねく集まることから「身」と名づける。 愚かな者たちは長い夜の間、これを飾り守り、自分のものとして執着し、「我」や「我がもの」と計る。 また世の中の人々は、これによって仮に様々な名前や概念を立てる。すなわち、「有情」「人」「命ある者」「生まれた者」「意から生まれた者」「儒童」などと呼ぶ。そのことから「意」と名づける。 繰り返し示されることができ、そこに場所や量があり、増やすことができることから「色」と名づける。 繰り返し語られ、繰り返し消え、様々な異論を増すことから「声」と名づける。 姿を離れて形を潜め、しばしば風に乗って巡ることから「香」と名づける。 舌で味わうことができ、繰り返し苦しみを招くことから「味」と名づける。 繰り返し身によって感じ取られることから「触」と名づける。 あまねく保ち支え、ただ心の対象となる性質を持つことから「法」と名づける。 このように様々なものごとの違いがあることを知るべきである。

此中重說嗢拕南曰：

> ここでは、要点をまとめて繰り返して説く。すなわち、

自性及所依、 所緣、助伴、業，由此五種門， 諸心差別轉。

> 自己の本質とその拠り所、 そこに関わる対象、共にはたらく心の仲間、そしてその活動―― これら五つの観点によって、 あらゆる心のあり方は、様々に異なってはたらきます。

此中顯由五法、六識身差別轉。謂自性故，所依故，所緣故，助伴故，業故。

> ここで説かれるのは、五つの要素によって六つの識がそれぞれ異なる働きをするということです。 すなわち、その本質（自性）によって、その基づくもの（所依）によって、その捉える対象（所縁）によって、その仲間となる心のはたらき（助伴）によって、そしてその働き（業）によって、区別されるのです。