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title: "瑜伽師地論 · 7節 自體建立"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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無上梵行求者，謂求無漏界。7節 自體建立

> 無上の清らかな行い（梵行）を求める者とは、煩悩のない境地（無漏界）を求める者のことです。

復次，自體建立者，謂於三界中所有眾生有四種得自體差別。

> さらに、自己の存在（自体）の分類について述べます。三界の中にいるすべての生き物には、その存在のあり方に四つの違いがあります。

或有所得自體，由自所害，不由他害。謂有欲界天，名遊戲忘念。彼諸天眾或時耽著種種戲樂，久相續住；由久住故，忘失憶念；由失念故，從彼處沒。

> あるいは、自己の本質に執着することで、自らが原因となり他によることなく害を受ける場合がある。それは、欲界の天に「遊戯に没頭して正念を失う天」というものがいる。その天の衆は、時に様々な遊戯や楽しみに耽り、長くそれに没頭して住する。そのため、長く住するゆえに正念を忘れ失う。正念を失うゆえに、その天界から堕落するのである。

或復有天，名曰意憤。彼諸天眾有時展轉角眼相視；由相視故，意憤轉增；意憤增故，從彼處沒。或有所得自體，由他所害，不由自害。謂處羯羅藍、遏部曇、閉尸、鍵南位，及在母腹中所有眾生。

> 天の中に、「心の怒り」と名づけられる者たちがいる。彼らは時に、互いに目を据えてにらみ合う。そのにらみ合いによって怒りはさらに燃え上がり、激しくなった時、彼らはそのまま命を落とす。その際、命を終えるのは他人による害であって、自らの行いによるものではない。それは、羯羅藍（受精卵）、遏部曇（胎内の泡）、閉尸（肉塊）、鍵南（堅固な形）の段階にある胎児や、母親の胎内にいる命も同じである。

或有所得自體，亦由自害，亦由他害。謂即彼眾生處已生位，諸根圓滿，諸根成就。

> あるいは「自己の本質」を得るという場合、それは自己によって害されることも、他者によって害されることもあります。それはすなわち、その衆生がすでに生を受けた状態にあって、諸々の感覚器官が完全に備わり、諸々の感覚器官が成就していることを指します。

或有所得自體，亦非自害，亦非他害。謂色、無色界諸天、一切那落迦、似那落迦鬼、如來使者、住最後身、慈定、滅定、若無諍定、若處中有，如是等類。

> あるいは、自らの存在（自體）について何らかの理解があるとしても、それは自らを苦しめることも、他者を苦しめることもありません。例えば、色界や無色界の天にいる者たち、すべての地獄の衆生、地獄に似た境遇の鬼、如来の使者、最後の身にとどまる者、慈心の定にいる者、滅尽定に入っている者、無諍定にある者、中有の状態にある者など、このような種類の者たちが該当します。