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title: "瑜伽師地論 · 5項 煩惱門"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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煩惱門者，略由二門煩惱所惱。謂由纏門及隨眠門。纏門有五種。一、由不寂靜住故；二、由障礙善故；三、由發起惡趣惡行故；四、由攝受現法鄙賤故；五、由能感生等苦故。云何隨眠門所惱？謂與諸纏作所依故，及能引發生等苦故。又由七門，一切煩惱於見及修能為障礙應知。謂邪解了故，不解了故，解了不解了故，邪解了迷執故，彼因依處故，彼怖所生故，任運現行故。

> 悩みの門は、おおまかに二つの門によって悩みに悩まされる。すなわち、煩悩の現れ（纏門）と、煩悩の潜在的な種子（随眠門）である。 現れの門には五種類ある。 一、心が静まらずにいることによる。 二、善い行いを妨げることによる。 三、悪い行いや苦しい境遇を引き起こすことによる。 四、現在の人生で卑しい状態を招くことによる。 五、生・老・病・死などの苦しみを生み出すことによる。 次に、潜在的な種子の門に悩まされるとはどういうことか。 それは、現れの煩悩の拠り所となり、さらに生などの苦しみを引き起こすからである。 また、七つの門によって、あらゆる煩悩が見解の誤り（見惑）と実践の妨げ（修惑）の両方に対して障害となると知るべきである。 すなわち、 一、間違った理解によるもの。 二、理解しないことによるもの。 三、理解と不理解が混ざることによるもの。 四、間違った理解に固執することによるもの。 五、その原因や拠り所によるもの。 六、それに対する恐れから生じるもの。 七、自然に（無意識に）現れる