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title: "瑜伽師地論 · 7項 煩惱顛倒"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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煩惱顛倒攝者，謂七顛倒。一、想倒，二、見倒，三、心倒，四、於無常常倒，五、於苦樂倒，六、於不淨淨倒，七、於無我我倒。想倒者，謂於無常、苦、不淨、無我中、起常、樂、淨、我妄想分別。見倒者，謂即於彼妄想所分別中，忍可欲樂，建立執著。心倒者，謂即於彼所執著中貪等煩惱。當知煩惱略有三種。或有煩惱是倒根本，或有煩惱是顛倒體，或有煩惱是倒等流。倒根本者，謂無明。顛倒體者，謂薩迦耶見、邊執見一分、見取、戒禁取，及貪。倒等流者，謂邪見、邊執見一分、恚、慢及疑。此中薩迦耶見是無我我倒，邊執見一分是無常常倒，見取是不淨淨倒，戒禁取是於苦樂倒。貪通二種，謂不淨淨倒及於苦樂倒。

> 煩悩の顛倒とは、七つの顛倒をいいます。一に想倒、二に見倒、三に心倒、四に無常を常と倒錯すること、五に苦を楽と倒錯すること、六に不浄を浄と倒錯すること、七に無我を我と倒錯することです。 想倒とは、無常・苦・不浄・無我であるものに対して、常・楽・浄・我と妄想し分別することです。 見倒とは、その妄想によって分別されたものに対して、理解し肯定し、執着を確立することです。 心倒とは、その執着したものに基づいて生じる、貪りなどの煩悩のことです。 知っておくべきこととして、煩悩は大きく三種類にまとめられます。ある煩悩は顛倒の根本であり、ある煩悩は顛倒そのものであり、ある煩悩は顛倒から生じるものです。 顛倒の根本とは、無明です。 顛倒そのものとは、サッカーヤ見、辺執見の一部、見取、戒禁取、および貪りです。 顛倒から生じるものとは、邪見、辺執見の一部、怒り、慢心、および疑いです。 このうち、サッカーヤ見は「無我を我と倒錯すること」、辺執見の一部は「無常を常と倒錯すること」、見取は「不浄を浄と倒錯すること」、戒禁取は「苦を楽と倒錯すること」にあたります。貪りは二つに通じ、「不浄を浄と倒錯すること」と「苦を楽と倒錯すること」の両方に関わります。