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title: "瑜伽師地論 · 6目 緣起釋離"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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問：何因緣故，逆次第中老死為先說諸緣起？

> 問う：どのような理由で、逆の順序の中で「老死」を最初に挙げて、諸々の縁起を説かれたのでしょうか。

答：依止宣說諦道理故，以生及老死能顯苦諦。如世尊言：新名色滅為上首法。

> 答：真実の道理を説き示す教えに基づくならば、「生」と「老い」と「死」が苦しみの真実（苦諦）を明らかにします。例えば世尊が「新たな名色（心と体）の消滅が最も優れた教えである」とおっしゃった通りです。

問：何故不言諸無明滅為上首耶？

> 問い：なぜ、あらゆる「無明」が滅することが最も重要であると言わないのでしょうか？

答：依心解脫者而施設故。由彼於現法中種子苦及當來苦果不生而滅，故說名色為先，受為最後，得究竟滅。又於現法中受諸受時，愛及隨眠永拔不起說名為滅。由彼滅故，以彼為先餘支亦滅。

> 答え：心の解脱を得た者に基づいて説かれるからです。彼（解脱者）は、現世において苦しみの種子と来世における苦しみの果報が生じることなく滅するため、「名色」を始めとし、「受」を最後として、究極の滅尽に達すると説かれます。また、現世において様々な感受（受）を受け取る時、渇愛（愛）とその潜在的な煩悩（隨眠）が永遠に断ち切られて現れなくなることを「滅」と名付けます。その渇愛が滅することによって、それに先行する他の縁起の支分もまた滅するのです。

如是等類，宣說緣起次第應知。

> このように、縁起の順序について説き示したことは、順を追って知るべきである。