---
title: "瑜伽師地論 · 6目 四修定"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8zh11101ewib040s1rm42u"
---

復次，云何修定為得現法樂住？謂於四種現法樂住方便道中所有修定，及未圓滿清淨鮮白諸根本地所有修定。為顯修習未曾得定，是故世尊說初靜慮前方便道。云何修定為得智見？謂諸苾芻，於光明相，慇懃懇到審諦而取，如經廣說。當知此在能發天眼前方便道所有修定。此中天眼，於諸色境能照、能觀，說名為見。能知諸天如是名字、如是種類，乃至廣說，如勝天經，是名為智。云何修定生分別慧？謂諦現觀預流果向方便道中所有修定，或為修習諸無礙解。云何修定為盡諸漏？謂阿羅漢果方便道中所有修定。

> 次に、どのような修行が「現法楽住」を得るためのものでしょうか。それは、四つの現法楽住に至る方便の道における全ての修行、また、まだ完全に清らかで純白ではない根本的な段階における全ての修行を指します。修行してまだ得ていない定を得ることを示すために、世尊は初静慮に至る前の方便の道を説かれました。 では、どのような修行が智見を得るためのものでしょうか。比丘たちが光明の相を、熱心に、真剣に、丁寧に捉えること、それは経典に詳しく説かれている通りです。これが天眼を発する前の方便の道における修行であると知るべきです。この天眼は、様々な色や形の境を照らし、観ることができるので「見」と呼ばれます。また、天の衆生たちの名前や種類などを、勝天経に詳しく説かれている通りに知ることを「智」と呼びます。 では、どのような修行が分別慧を生むためのものでしょうか。それは、真理を現観する預流果に向かう方便の道における修行、または、様々な無礙解を修習するための修行です。 最後に、どのような修行が諸々の漏を尽くすためのものでしょうか。それは、阿羅漢果に至る方便の道における全ての修行です。