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title: "瑜伽師地論 · 11目 於三相思惟經"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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復次，如經言：應於三相作意思惟，乃至廣說。應時時間作意思惟奢摩他等差別之相，不應一向。為欲對治沈掉等故。若於止、舉未串習者，惟一向修，是沈掉相。如此修者，當知住在方便道位。若時時間思惟捨相，如是在於成滿道位。亦由於此一向修故，於緣起法及聖諦中不思擇故，心不正定，不盡諸漏。於諸諦中，若未現觀、不能現觀；或已現觀，不得漏盡。初之二種，是三摩地能成辦道；第三一種，依三摩地盡諸漏道；是名略顯此中要義。於時時間作意思惟，遍一切故。

> さらに、経典にこう説かれています。「三つの相について、時々に思惟すべきであり、広く詳しく説かれている通りである。時々に、奢摩他（しゃまた）などの区別のある相について思惟すべきであり、決して一方的であってはならない。これは沈没（ちんもつ）や掉挙（じょうこ）などを対治するためである。もし止（し）・挙（こ）にまだ習熟していない者が、ただ一方的に修行するならば、それは沈没や掉挙の相である。このように修行する者は、方便道（ほうべんどう）の位にあると知るべきである。もし時々に捨相（しゃそう）を思惟するならば、これは成満道位（じょうまんどうい）にある。またこの一方的な修行によって、縁起の法や聖諦の中において思惟・選択しないため、心は正しく定まらず、諸々の煩悩を尽くすことができない。諸々の諦において、もし未だに現観（げんかん）していなければ現観できず、あるいはすでに現観しても煩悩の尽きることを得られない。最初の二つの種類は、三摩地（さんまじ）の成弁道（じょうべんどう）であり、第三の一種は、三摩地によって諸々の煩悩を尽くす道である。これによって、ここでの要義を簡略に示している。これは時々に思惟することが、すべてに及ぶからである。」