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title: "瑜伽師地論 · 2項 第二嗢拕南(十四門)"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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復次，嗢拕南曰：2項 第二嗢拕南(十四門)

> 次に、概要（嗢拕南）の偈を述べます。 第二の概要（十四の教え）

方所、位、分別、 作、執持、增、減、冥、言、所覺、上、 遠離、轉、藏護。

> 場所・位置・分別・行為・執着・増加・減少・ 闇・言葉・知られるもの・上・遠離・回転・蔵護。

云何方所？謂色蘊。

> さて、どのような「場所」を指すのでしょうか。それは「色蘊」のことです。

云何位？謂受蘊。

> 「位」とは何か？　それは「受蘊（感受の集合）」のことである。

云何分別？謂想蘊。

> 分別とは何か？それは「想蘊」のことである。

云何作？謂行蘊。

> 作（なす）とは、行蘊（ぎょううん）を言います。

云何執持？謂識蘊。

> 執持とは何か？それは識蘊（認識の集まり）のことである。

云何增？謂有二種。一、煩惱增，二、業增。如增有二種，當知減、亦爾。

> 増えるとは何か。二種類がある。一つは煩悩が増えること、二つ目は業が増えることである。このように増えることに二種類があるなら、減ることにもまた同じく二種類があると知るべきである。

云何冥？謂無明及疑。

> 無明とは何か。それは、無知と疑いのことである。

云何言？謂諸如來十二分教、說名為言。

> 言とは何か。如来の十二分教を、言と名づける。

云何所覺？謂彼彼言音所說之義、名為所覺。

> 何が「覚えられるもの」かというと、あらゆる言葉や音声によって語られる意味のことを、覚えられるものと呼びます。

云何上？謂四沙門果。

> 「すぐれたもの」とは何か。それは、四つの沙門の果報（修行の成果）のことである。

云何遠離？謂五種遠離。一、惡行遠離，二、欲遠離，三、資具遠離，四、憒鬧遠離，五、煩惱遠離。

> 遠離とは何か。五つの遠離がある。一に、悪行からの遠離、二に、欲望からの遠離、三に、生活道具への執着からの遠離、四に、騒がしい場所からの遠離、五に、煩悩からの遠離である。

云何轉？謂三界、五趣。

> 転生とは何か。それは三界と五趣のことである。

云何藏護？謂追戀過去，希慕未來，耽著現在。

> どのようにして心は執着に覆われ守られるのでしょうか？それは、過ぎ去ったことを追い慕い、未来のことを憧れ期待し、現在のことに夢中になって執着することです。