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title: "瑜伽師地論 · 3項 諍論"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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尚論者，謂諸世間隨所應聞所有言論。3項 諍論

> 論者とは、世の中のあらゆる議論を指します。 ３．争論（そうろん）

諍論者，謂或依諸欲所起。若自所攝諸欲，他所侵奪；若他所攝諸欲，自行侵奪；若所愛有情所攝諸欲，更相侵奪。或欲侵奪。若無攝受諸欲，謂歌舞戲笑等所攝，若倡女僕從等所攝；或為觀看，或為受用。於如是等諸欲事中，未離欲者，為欲界貪所染污者，因堅執故、因縛著故、因耽嗜故、因貪愛故，發憤乖違。喜鬪諍者，興種種論、興怨害論，故名諍論。或依惡行所起。若自所作身語惡行，他所譏毀；若他所作身語惡行，自行譏毀；若所愛有情所作身語惡行，互相譏毀。於如是等行惡行中，願作未作諸惡行者，未離欲界貪瞋癡者，重貪瞋癡所拘蔽者，因堅執故、因縛著故、因耽嗜故、因貪愛故，更相憤發，懷染污心，互相乖違。喜鬪諍者，興種種論、興怨害論，故名諍論。或依諸見所起。謂薩迦耶見、斷見、無因見、不平等因見、常見、雨眾見等種種邪見，及餘無量諸惡見類。於如是諸見中，或自所攝，他所遮斷；或他所攝，自行遮斷；或所愛有情所攝，他正遮斷；或已遮斷；或欲攝受所未攝受。由此因緣，未離欲者，如前廣說。乃至興種種論、興怨害論，是名諍論。

> 【日本語訳】 〝争論〟とは、以下のように分類されます。 一つには、欲望に基づいて起こるものです。自分が所有する欲望の対象を他人が奪い取ること、あるいは他人が所有する欲望の対象を自分が奪い取ること、または大切な人が所有する欲望の対象を互いに奪い合うこと、あるいは奪おうとすることです。また、特定の所有物ではない欲望の対象、すなわち歌や舞、笑いなどの遊興に関わるものや、女優や使用人などを所有すること、あるいはそれらを観賞したり享受したりすることもあります。 こうした欲望の事柄に対して、まだ欲望から離れていない者、すなわち欲界の貪欲に汚染されている者は、固執し、執着し、耽溺し、愛着するがゆえに、怒りを発し、互いに争います。争いを好む者は、様々な論争や恨みを生む議論を引き起こします。これが〝争論〟と呼ばれる理由です。 二つには、悪行に基づいて起こるものです。自分が行った身体や言葉による悪行を他人が非難すること、他人の悪行を自分が非難すること、あるいは大切な人の悪行を互いに非難し合うことです。こうした悪行をめぐって、まだ悪行をなしていない、あるいは既になした者たち、欲界の貪欲・怒り・無知からまだ離れていない者たち、強い貪欲・怒り・無知に縛られている者たちは、固執し、執着し、耽溺し、愛着するがゆえに、互いに怒りを発し、汚れた心で争います。争いを好む者は、様々な論争や恨みを生む議論を引き起こします。これもまた〝争論〟と呼ばれるものです。 三つには、様々な見解に基づいて起こるものです。すなわち、自己存在の見解（サッカーヤ・ディッティ）、断滅論、無因論、不平等因論、常住論、雨乞い論などの様々な誤った見解、その他数えきれない悪しき見解の類です。こうした見解に関して、自分が保持する見解を他人が否定すること、他人の見解を自分が否定すること、あるいは大切な人が持つ見解を他人が否定すること、または既に否定されたこと、あるいはまだ得ていない見解を得ようとすることなどが原因となります。これにより、まだ欲望から離れていない者たちが、先に詳しく述べたように、固執し、執着し、耽溺し、愛着するがゆえに、様々な論争や恨みを生む議論を引き起こします。これを〝争論〟と呼びます。