---
title: "瑜伽師地論 · 1章 標四處以七支相攝"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8zh7un0259ib041fpen7uv"
---

已說思所成地。

> 思所成の地については、既に述べました。

云何修所成地？謂略由四處，當知普攝修所成地。

> 修所成の地とは何か。簡潔に言えば、四つの要素によって、この地の全体が網羅されていると知るべきである。

何等四處？一者、修處所，二者、修因緣，三者、修瑜伽，四者、修果。

> 四つの処とは何か？第一は、修行の場所と環境。第二は、修行の原因と条件。第三は、修行の実践方法。第四は、修行の結果である。

如是四處，七支所攝。

> この四つの場所は、七つの要素にまとめられます。

何等為七？一、生圓滿；二、聞正法圓滿；三、涅槃為上首；四、能熟解脫慧之成熟；五、修習對治；六、世間一切種清淨；七、出世間一切種清淨。

> 七つとは何か。第一に、生まれが完全であること。第二に、正しい教えを聞くことが完全であること。第三に、涅槃を最上の目標とすること。第四に、解脱の智慧を成熟させる力が備わっていること。第五に、煩悩に対治する修行をすること。第六に、世間におけるあらゆる清らかさ。第七に、世間を超えたあらゆる清らかさ。

如此四處七支所攝普聖教義，廣說應知。依善說法毘奈耶中，一切學處皆得圓滿。

> このように、四つの場所において七つの構成要素に含まれる、優れた教えの意味については、詳しく知りたいなら広く説かれている通りである。善く説かれた法（教え）と律（戒律）の中で、全ての学ぶべき処（修行の指針）は完全に成就されるのである。