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title: "瑜伽師地論 · 4項 趣入遲速"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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問：已得趣入補特伽羅，為有定量，一切時等得般涅槃？為無定量，一切時分而不齊等得般涅槃？

> 質問：悟りの境地に入った者たちについて、決まった数があり、常に同じように涅槃に至るのでしょうか？それとも決まった数はなく、時期によって涅槃に至るのに違いがあるのでしょうか？

答：無有定量，亦非一切時分齊等得般涅槃。然隨所應，如所遇緣有差別故，而般涅槃。當知此中，或有一類極經久遠，或有一類非極久遠，或有一類最極速疾得般涅槃。謂住種姓補特伽羅，最極速疾般涅槃者，要經三生。第一生中，最初趣入；第二生中，修令成熟；第三生中，修成熟已。或即此身得般涅槃，或若不得般涅槃者，必入學位，方可夭沒，極經七有得般涅槃。

> 答え：決して一定の量があるわけではなく、またすべての時において区切りが等しくて涅槃に入るわけではない。しかし、それぞれに応じて、遭遇する縁に従って差別があるために、涅槃に入るのである。ここにおいて、ある者は極めて長い時間を経て、ある者はそれほど長くない時間を経て、ある者は最も速やかに涅槃を得ることがあると知るべきである。すなわち、種姓に住する補特伽羅（有情）について、最も速やかに涅槃に入る者は、三生を経る必要がある。第一生において最初に趣入し、第二生において修して成熟させ、第三生において修して成熟した後、あるいはまさにこの身において涅槃を得る。もし涅槃を得ることができなければ、必ず学位に入ってから命終することができる。最も長くても七有を経て涅槃を得るのである。