---
title: "瑜伽師地論 · 1節 由世間道而趣離欲"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8zh9k202e3ib04vip36gtj"
---

云何名為由世間道而趣離欲？謂如有一，於下欲界觀為麁相，於初靜慮離生喜樂若定、若生觀為靜相。彼由多住如是觀時，便於欲界而得離欲，亦能證入最初靜慮。如是復於初靜慮上，漸次如應，一切下地觀為麁相，一切上地觀為靜相。彼由多住如是觀時，便於乃至無所有處而得離欲，亦能證入乃至非想非非想處。

> 世の中の修行方法によって欲望から離れるとは、どういうことでしょうか？ 例えば、ある人が下の欲望の世界を「粗い状態」と観察し、最初の静かな境地における「離れていることから生まれる喜びとやすらぎ」、その定とその生まれを「静かな状態」と観察するとします。その人がこのような観察を多く続けていると、欲望の世界から離れることができ、最初の静かな境地に入ることもできるようになります。 そして同様に、最初の静かな境地の上でも、順を追って、下のすべての境地を「粗い状態」と観察し、上のすべての境地を「静かな状態」と観察します。その人がこのような観察を多く続けていると、「何もないところ」の境地に至るまで欲望から離れることができ、「非想非非想処」に至るまで入ることができるようになります。

如是名為由世間道而趣離欲。除此更無若過若增。

> これが世間の道によって離欲に至る方法である。これより優れた方法も、これに加えるべき方法も他にはない。