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title: "瑜伽師地論 · 2目 略義"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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復云何知此中略義？

> では、この中の簡潔な意味をどのように知るのでしょうか。

謂於行時有五種業，於其住時有五種業，行時、住時正知而住有四種業，如是名為正知而住所有略義。

> 行為には五つの働きがあり、滞在にも五つの働きがあります。行為と滞在の際に、正しく認識して留まることには四つの働きがあります。これが、正しく認識して留まることの全体的な意味です。

云何行時有五種業？一者、身業，二者、眼業，三者、一切支節業，四者、衣鉢業，五者、飲食業。如是名為行時五業。

> 問う、歩行の時に五つの業があるとはどういうことか？ 一つ目は、身体の業。 二つ目は、目の業。 三つ目は、すべての身体部位の業。 四つ目は、衣と鉢の業。 五つ目は、飲食の業。 これらを、歩行の時の五つの業と名付ける。

謂若說言：若往、若還。此言顯示行時身業。若復說言：若覩、若瞻。此言顯示行時眼業。若復說言：若屈、若申。此言顯示行時一切支節業。若復說言：持僧伽胝及以衣鉢。此言顯示行時衣鉢業。若復說言：若食、若飲、若噉、若甞。此言顯示行時飲食業。

> 「もしも行くことや戻ることを言うならば、これは歩くときの身体の働きを示しています。また、見ることや眺めることを言うならば、これは歩くときの目の働きを示しています。さらに、曲げることや伸ばすことを言うならば、これは歩くときのすべての関節の働きを示しています。また、僧伽胝（そうぎゃち）や衣鉢（いはつ）を持つことを言うならば、これは歩くときの衣や鉢の扱いを示しています。そして、食べること、飲むこと、噛むこと、味わうことを言うならば、これらは歩くときの飲食の働きを示しています。」

云何名為住時五業？一者、身業，二者、語業，三者、意業，四者、晝業，五者、夜業。

> 住時の五つの行いとは何か。第一に身体の行い、第二に言葉の行い、第三に心の行い、第四に昼の行い、第五に夜の行いである。

謂若說言：若行、若住、若坐。此言顯示住時身業。若復說言：若語。此言顯示住時語業。若復說言：若臥、若默、若解勞睡。此言顯示住時意業。若復說言：若習覺寤。此言顯示住時晝業、夜業、身業、語業。又若臥者，此言顯示住時夜業。當知是名住時五業。

> もしこう言われるならば、「行く」「立つ」「座る」という言葉が示すのは、止住時の身体の行為です。さらに「語る」という言葉が示すのは、止住時の言葉による行為です。さらに「横になる」「黙る」「疲れを癒すために眠る」という言葉が示すのは、止住時の心の行為です。さらに「目覚めている間に修習する」という言葉が示すのは、止住時の昼の行為、夜の行為、身体の行為、言葉による行為です。また、「横になる」という言葉が示すのは、止住時の夜の行為です。これらを止住時の五つの行為と知るべきです。

云何名為行時、住時正知而住所有四業？

> 行時・住時の正知住に関する四つの業とは何か。

謂初依彼行業、住業起如是業，即於彼業安守正念，不放逸住。當知此業，正念所攝、不放逸攝。

> まず、その人の行いと行いに基づいて、その人はその行いの中に安らかにとどまり、正しい気づきを守り、放逸（だらけ）なく過ごします。この行いは、正しい気づきに支えられ、放逸のない心に守られていると知ってください。

若於是事、是處、是時，如量、如理、如其品類所應作者，即於此事、此處、此時，如量、如理、如其品類正知而作。

> もし、そのこと、その場所、その時において、適切な量、適切な道理、その種類に応じてなすべきことがあるならば、まさにそのこと、その場所、その時において、適切な量、適切な道理、その種類のままに、正しく知って行う。

彼由如是正知作故，於現法中無罪無犯，無有惡作，無變無悔；於當來世亦無有罪，身壞死後不墮惡趣，不生一切那落迦中。為得未得，積習資糧。

> そのように正しく知って行動するため、現世においては罪も犯しもなく、後悔や心の揺れもありません。来世においても罪はなく、身体が壊れて死んだ後、悪い行き先に落ちることはなく、地獄に生まれることもありません。そして、まだ得ていないものを得るために、修行の糧を積み重ねていくのです。