---
title: "瑜伽師地論 · 1節 二門略解"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8zhixf03hiib04zysewqgp"
---

復次，此嗢拕南曰：

> また、このウダーナ（感興偈）では次のように説かれている。

七作意離欲、 及諸定、廣辯、二定、五神通、 生差別、諸相。觀察於諸諦， 如實而通達，廣分別於修， 究竟為其後。

> 七つの作意による離欲と、 種々の禅定、そして広くその解説。 二つの定、五つの神通、 生まれの違い、そして様々な形相。 諦（真理）を観察し、 ありのままに悟り、 修行について広く分別し、 その後に究竟（究極）がある。

已得作意諸瑜伽師，已入如是少分樂斷；從此已後，唯有二趣，更無所餘。何等為二？一者、世間，二、出世間。彼初修業諸瑜伽師，由此作意，或念我當往世間趣，或念我當往出世趣。復多修習如是作意。如如於此極多修習，如是如是所有輕安、心一境性，經歷彼彼日夜等位，轉復增廣。若此作意堅固、相續、強盛而轉，發起清淨所緣勝解，於奢摩他品及毘鉢舍那品，善取其相。彼於爾時，或樂往世間道發起加行，或樂往出世道發起加行。

> すでに作意を得た瑜伽師たちは、このようなわずかな楽断に入りました。その後は、ただ二つの趣があるのみで、他にはありません。その二つとは何か。第一に世間、第二に出世间です。初めて修行する瑜伽師たちは、この作意によって、「私は世間の趣に向かおう」あるいは「私は出世间の趣に向かおう」と念じます。そして、この作意をさらに何度も修習します。こうしてこの作意を極めて多く修習すればするほど、軽安や心一境性が、昼夜のそれぞれの時を経るごとに、ますます広がり増大します。この作意が堅固で、相続し、強盛に転じるならば、清らかな所縁に対する勝解を発起し、奢摩他と毘鉢舎那の品において、その相をよく捉えます。その時、彼は世間の道に向かって加行を起こすことを楽しむか、あるいは出世间の道に向かって加行を起こすことを楽しみます。