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title: "瑜伽師地論 · 3目 二無心定"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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復次，依靜慮等，當知能入二無心定。一者、無想定，二者、滅盡定。

> さらに、静慮（瞑想）などに基づいて、二つの無心の定に入ることができると知るべきです。第一は無想定、第二は滅尽定です。

無想定者，唯諸異生，由棄背想作意方便能入。

滅盡定者，唯諸聖者，由止息想受作意方便能入。如是二定，由二作意方便能入。

> 滅尽定は、聖者のみが入ることができるものであり、想と受の心所を静め止めるという作意を方便として入るものである。このように、無想定と滅尽定という二つの定は、それぞれ二種類の作意を方便として入るものである。

謂無想定，由棄背想作意以為上首，勤修加行，漸次能入。若滅盡定，由從非想非非想處，欲求上進，暫時止息所緣作意以為上首，勤修加行，漸次能入。若諸異生作如是念：諸想如病、諸想如癰、諸想如箭，唯有無想寂靜微妙。攝受如是背想作意，於所生起一切想中，精勤修習不念作意。由此修習為因緣故，加行道中是有心位，入定無間，心不復轉。如是出離想作意為先，已離遍淨貪，未離廣果貪，諸心心法滅，是名無想定。由是方便證得此定。若諸聖者，已得非想非非想處，復欲暫時住寂靜住，從非有想非無想處心求上進；心上進時，求上所緣竟無所得；無所得故，滅而不轉。如是有學已離無所有處貪，或阿羅漢求暫住想作意為先，諸心心法滅，是名滅盡定。由是方便證得此定。

> 無想定というのは、「想」から離れようとする意図を第一として、熱心に修行を積み重ね、徐々にその境地に入っていくものです。 一方、滅尽定というのは、非想非非想処の境地からさらに上を目指そうとして、一時的に心が対象に向かう働きを静めようとする意図を第一として、熱心に修行を積み、徐々にその境地に入っていくものです。 凡夫（異生）は次のように考えます。「あらゆる『想い』は病のようなもの、はれもののようなもの、矢のようなものだ。ただ無想だけが静かで、微細で素晴らしい。」 このように『想い』から離れようとする意図を持ち、生じるあらゆる『想い』に対して、それを意識しないという心の使い方を熱心に修行します。 この修行が因縁となって、加行の道の段階では心が働いている状態にありますが、定に入った途端、心は再び動かなくなります。 このように、『想い』を離れるという心の使い方を先立て、遍浄天への欲を離れているが、広果天への欲をまだ離れていない者が、心と心の働きをすべて滅する——これが無想定です。このような方法によって、この定を証得します。 一方、聖者（有学・阿羅漢）がすでに非想非非想処を得ていて、さらに一時的に静かな境地に留まろうとして、非有想非無想処の境地からさらに上の境地を心に求めます。心が上に向かうとき、より上の対象を求めるが、ついに得るものがありません。得るものがないので、心は滅して動かなくなります。 このように、有学（無所有処への欲を離れた者）や阿羅漢が、一時的に留まろうとする意図を先立て、心と心の働きをすべて滅する——これが滅尽定です。このような方法によって、この定を証得します。