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title: "瑜伽師地論 · 2目 種性菩薩受生不定"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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菩薩雖生諸惡趣中，由種姓力，應知與餘生惡趣者有大差別。謂彼菩薩久處生死，或時時間生諸惡趣，雖暫生彼，速能解脫；雖在惡趣，而不受於猛利苦受，如餘有情生惡趣者；雖觸微苦，而能發生增上厭離，於生惡趣受苦有情，深起悲心。如是等事，皆由種姓。佛大悲因之所熏發，是故當知，種姓菩薩雖生惡趣，然與其餘生惡趣者有大差別。

> 菩薩は、様々な悪い世界に生まれたとしても、その素質（種姓）の力によって、他の悪い世界に生まれた者たちとは大きな違いがあると知るべきです。 すなわち、その菩薩は長い間、生死を繰り返し、時折、悪趣に生まれることがあります。しかし、一時的にそこに生まれても、すぐにそこから解脱することができます。また、悪趣にいながらも、他の生き物たちが受けるような激しい苦しみを受けることはありません。わずかな苦しみに触れることはあっても、それをきっかけに一層強く厭離（嫌って離れようとする心）を起こし、悪趣で苦しむ生き物たちに対して深い慈悲の心を起こします。 これらのことは、すべて菩薩の素質によるものです。それは、仏の大いなる慈悲の原因によって、長い間にわたって薰習（身に染みつくようにはたらきかけること）された結果なのです。 したがって、素質を持つ菩薩は、たとえ悪趣に生まれても、他の悪趣に生まれた者たちとは大きな違いがあると知るべきです。