---
title: "瑜伽師地論 · 4目 所知障淨智所行真實"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cma8zhlh603tuib04z2kzinuk"
---

云何所知障淨智所行真實？謂於所知能礙智故，名所知障。從所知障得解脫智所行境界，當知是名所知障淨智所行真實。此復云何？謂諸菩薩諸佛世尊入法無我，入已善淨，於一切法離言自性、假說自性平等平等無分別智所行境界。如是境界為最第一、真如無上、所知邊際，齊此一切正法思擇皆悉退還，不能越度。

> ここで言う「所知障清浄智の所行の真実」とは何か。 それは、認識される対象において、智慧を妨げる障りとなるものを所知障という。この所知障から解脱した智慧がはたらく境界を、所知障清浄智の所行の真実と知るべきである。 では、それは具体的にどのようなものか。 それは、諸々の菩薩や諸仏世尊が、あらゆる現象に固定的な実体がないと体得し、その体得を完全に清めた後に、すべてのものごとにおける言葉を超えた本来の姿と言葉で仮に表された姿とが、区別なく平等であるという、分別を超えた智慧がはたらく境界である。 このような境界こそが最も優れたものであり、真如として最高のものであり、認識されうるものの究極の限界である。ここに至れば、あらゆる正しい教えの探求もそのはたらきを退き、これを超えることはできないのである。