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title: "瑜伽師地論 · 5目 差別"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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一切如來一切功德平等平等無有差別，唯除四法。一者、壽量，二者、名號，三者、族姓，四者、身相。一切如來於此四法有增減相，非餘功德。又非女身能證無上正等菩提。何以故？一切菩薩於過第一無數劫時，已捨女身，乃至安坐妙菩提座，曾不為女。一切母邑性多煩惱、性多惡慧。非諸稟性多煩惱身、多惡慧身能證無上正等菩提。2項 結

> あらゆる如来の功徳はすべて平等であり、差別はない。ただし、次の四つの法を除く。第一に寿命、第二に名号、第三に家柄、第四に身体の相である。すべての如来は、この四つの法において、増減の相があるのであって、その他の功徳においてではない。また、女性の身で無上正等菩提を証することはできない。なぜなら、すべての菩薩は、第一の無数劫を過ぎた時にはすでに女性の身を捨てており、さらに妙菩提の座に安坐するに至るまで、女性であったことは一度もないからである。女性は、とかく多くの煩悩があり、とかく多くの悪慧がある。多くの煩悩の身、多くの悪慧の身をもって、無上正等菩提を証することはできないのである。

如是無上正等菩提，如說自性，應如實知；如說最勝，應如實知；如說十種功德名號隨念功德，應如實知；如說出現，應如實知；如說差別，應如實知。

> このように、この上なく完全なる悟り（無上正等菩提）について、その自性（本質）を説くならば、あるがままに知るべきである。最勝（最高の境地）を説くならば、あるがままに知るべきである。十種の功徳の名号とその随念（思い起こし）の功徳を説くならば、あるがままに知るべきである。出現（現れ出ること）を説くならば、あるがままに知るべきである。差別（さまざまな違い）を説くならば、あるがままに知るべきである。