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title: "瑜伽師地論 · 8目 此世他世樂忍"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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云何菩薩此世他世樂忍？當知此忍略有九種。謂諸菩薩住不放逸，於諸善法悉能堪忍；於諸寒熱悉能堪忍；於諸飢渴悉能堪忍；於蚊虻觸悉能堪忍；於諸風日悉能堪忍；於蛇蠍觸悉能堪忍；於諸劬勞所生種種若身、若心疲惓憂惱悉能堪忍；於墮生死、生老病死等苦有情，現前哀愍而修行忍。如是菩薩修行忍故，能令自身於現法中得安樂住，不為一切惡不善法之所陵雜；能引後世安樂因緣；亦能令他修行種種現法後法安樂正行。是名此世他世樂忍。

> では、菩薩にとっての「現世と来世における楽しい忍耐」とは何か。この忍耐には、九つの種類があると知るべきである。 すなわち、菩薩たちは放逸（心のゆるみ）に陥ることなく、あらゆる善い行いをしっかりと受け入れ耐えること。暑さや寒さにも耐えること。飢えや渇きにも耐えること。蚊や虻（あぶ）の刺し傷にも耐えること。風や日差しにも耐えること。蛇や蝎（さそり）の毒にも耐えること。様々な労苦から生じる、心身の疲れや悩みにも耐えること。そして、生死の世界に堕ち、生・老・病・死などの苦しみにある生きとし生けるものたちを目の当たりにして、哀れみの心をもって忍耐を修行すること、これである。 このように菩薩は忍耐を修行するゆえに、自分自身が今の人生において安らかに暮らすことができ、あらゆる悪い行いや不善な法に乱されることがない。また、来世での安楽をもたらす原因を培い、さらには他の人々にも、現世と来世の両方で安楽をもたらす正しい行いを修行させることができる。これを、現世と来世における楽しい忍耐というのである。