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title: "瑜伽師地論 · 9目 清淨慧"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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云何菩薩清淨慧？當知此慧略有十種。於真實義有二種慧。謂由盡所有性及如所有性取真實義故。於流轉義有二種慧。謂取正因果故。於執受義有二種慧。謂顛倒、不顛倒，如實了知故。於方便義有二種慧。謂一切所應作、所不應作，如實了知故。於究竟義有二種慧。謂雜染，如實了知雜染故；清淨，如實了知清淨故。如是菩薩五義十種差別淨慧，當知是名最勝淨慧。

> では、菩薩の清らかな智慧とは何か。この智慧には、大きく分けて十の種類があると知るべきです。 まず、真実の意味についての智慧に二つあります。それは、存在するものすべてを観察する智慧と、その本質を観察する智慧によって、真実をつかむからです。 次に、因果の巡りについての智慧に二つあります。それは、正しい原因と結果を正しく捉えるからです。 次に、執着の対象についての智慧に二つあります。それは、間違った見方と正しい見方を、ありのままに知るからです。 次に、修行の方法についての智慧に二つあります。それは、行うべきことと行うべきでないことを、ありのままに知るからです。 最後に、究極の目的についての智慧に二つあります。それは、煩わしい状態をありのままに知り、清らかな状態をありのままに知るからです。 このように、菩薩には五つの意味と十の違いがある清らかな智慧があり、これを最上の清らかな智慧と呼びます。