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title: "瑜伽師地論 · 1目 慚愧"
description: "瑜伽师地论是佛教大乘瑜伽行派的重要经典，相传由弥勒菩萨口述，无著菩萨记录，唐代高僧玄奘于贞观年间从印度取回并译成汉文。该论共100卷，系统阐述瑜伽行派的教义，内容包括十七地、三性、八识、修行次第等核心理论，被誉为大乘佛教的百科全书。作为唯识学的根本论典，瑜伽师地论奠定了唯识学派的理论基础，对汉传佛教和藏传佛教影响深远，在佛教思想史上具有崇高地位，是研究唯识学和瑜伽行派必读的经典著作。"
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云何名為菩薩慚愧？當知慚愧略有二種。一者、自性，二者、依處。言自性者，謂諸菩薩於罪現行，能正覺知我為非法，內生羞恥，是名為慚。即於其中能正覺知，於他敬畏，外生羞恥，是名為愧。菩薩羞恥，本性猛利，況復修習。如是應知名為菩薩慚愧自性。言依處者，略有四種。若諸菩薩，於所應作不隨建立而生羞恥，當知是名第一依處。若諸菩薩，於不應作隨順建立而生羞恥，當知是名第二依處。若諸菩薩，於覆己惡而生羞恥，當知是名第三依處。若諸菩薩，於自所生惡作有依隨逐不捨而生羞恥，當知是名第四依處。如是應知名為菩薩慚愧依處。

> では、菩薩の慚愧（さんぎ）とは何でしょうか。知るべきことに、慚愧には大きく二つの種類があります。第一に、その本質（自性）であり、第二に、それが生じる拠り所（依処）です。 本質（自性）について述べますと、菩薩が悪い行い（罪）を犯した時、「これは正しくない行いだ」と明確に自覚し、心の内側から恥じる気持ちが生じることを慚（ざん）と言います。そして、そのような行為を明確に自覚し、他人に対して恐れ敬う心を持ち、外に向かって恥じる気持ちが生じることを愧（き）と言います。 菩薩のこの恥じる心は、生まれつき非常に強いものですが、さらに修行を積むことで、より一層強まります。これが、菩薩の慚愧の本質（自性）であると知るべきです。 次に、拠り所（依処）について述べますと、大きく四つあります。 第一の拠り所とは、菩薩が本来、行うべきことを行わず、その状態に安住してしまうことに恥じる心を生じる場合です。 第二の拠り所とは、菩薩が本来、行うべきでないことを、すすんで行い、その状態に安住してしまうことに恥じる心を生じる場合です。 第三の拠り所とは、菩薩が自分の悪い行いを隠してしまうことに恥じる心を生じる場合です。 第四の拠り所とは、菩薩が自分の行いに対して後悔（悪作＝わるくい）の気持ちが生じ、その原因となる心の状態（有依）が続いて離れないことに恥じる心を生じる場合です。 これらが、菩薩の慚愧の拠り所（依処）であると知るべきです。